魂の時代の “選択” | <大阪>アクセスバーズ®・レイキ・シータヒーリング~無限の可能性を引き出す♪~

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遠藤周作原作

マーティン・スコセッシ監督の作品

 

「沈黙」

 

江戸時代のキリシタン弾圧を

描いた作品です

 

 

とにかくこんなざわつく映画

めったに出会えないわ~

 

 

神とは?

信じることとは?

生きることとは?

 

 

人間の残酷さやおぞましさ

命や信仰に対する考えや行為

 

 

それぞれの登場人物から

深~い疑問をつきつけられました

 

 

本当の強さって、なんだろう?

 

 

ざわざわ、ざわつくし

またハートが痛くなったし・・・

 

 

私は、キリスト教徒でもなければ

特定の宗教の信者でもないですが

 

 

宗教って、なんでこうも

批判や争いが生まれやすいのかな?
 

 

キリストの説く “神の愛” って

「違う価値観を、認め合うこと」

 

 

って、どっかで聞いた氣がする・・・

 

 

だとするならば

“棄教した” 主人公の神父は

 

 

キリスト教という宗教のカタチではなく

キリストの “神の愛” を生きた

 

 

と思う・・・

 

 

なんにしろ

春分から新しくはじまったこの時代は

 

 

宗教や社会制度を含めて

正しいとされてきた教えや慣習

 

 

決まりごとって、ほんとにそうなの?

って立ち返ってみる時なのでは?

 

 

私たちを制限し、束縛し続けてきた

それらとらわれずに

 

魂の目で見て選択し、行動する時代

 

 

映画から感じたことと

リンクするな~と思いました。

 

すごくおすすめの映画です♪

 

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