バルセロナ CASA FUSTER vol.3:スペインならではの朝食ビュッフェ | *Travel Note*

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クアラルンプールからの旅の記録。
東南アジアを主とするホテル日記•食日記•観光記/時々マレーシア情報



 Buffet Breakfast
 http://www.hotelescenter.es/en/hotel-casa-fuster/



 さて、本日はバルセロナで宿泊したホテル:カサ・フスターの最終記事です。

 朝食ビュッフェについて書いていこうと思います。

 ▶vol.1 観光にもショッピングにも便利なホテル
 ▶vol.2 ジュニアスィートのお部屋



 朝食ビュッフェ会場は、地下にある会場で頂きます。青空広がる気持ちのよい朝、窓のない地下で

 朝食というのはなんだか残念な気もします。ホテル内に飾られている素敵な歴代建物の写真や

 1階のエントランスにあったガウディデザインのタイル等を飾ってギャラリーにしたらとっても素敵な

 空間になるのに、何故敢えて朝食がここなのだろぅ?と若干の疑問。




 朝食は、EL Palace(▶関連記事はこちら)で頂いたスタイルと同じで、朝からタパス!

 といった感じのスペインならではのビュッフェでした!



 ワインも泡もありますが、なかなか私は朝から手が出ませんでした。

 朝食ビュッフェですが、夜のカクテルタイムだったら最高のラインナップだったと思います!







 卵料理はその場で焼いてくれます。



 イベリコ生ハムやチーズで朝から一杯!と言いたくなる所ですが、

 体がうけつけませんでした。。。







 少しでも泡気分と、スパークリングウォーターで朝食ですsei



 そんな朝ビュッフェで、私がとても気に入ったのは、焼きたてチュロス。

 サックサクのパイのような食感でとっても美味しかったです!



 3日間、ほぼ同じ朝食メニューでしたが種類も豊富でしたので、気になる事はありませんでした。

 モリモリ色んな種類が食べられる人は3日目には飽きるかもしれませんが、

 私は、チュロスとグリル野菜+αという感じで、選ぶものがほぼ変わらない3日間。

 食べたいものがありすぎるバルセロナ。朝からお腹いっぱいになるわけにはいかないのですsei

 


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