アユタヤからバンコク市内に戻り最初に訪問したのが、バンコク最大(8万平米)かつバンコクでは
アユタヤ時代につくられ、最古の寺と言われるワットポー
![くるま。R](https://emoji.ameba.jp/img/user/ni/nikoblog-2/81648.gif)
Wat Pho
ワット•ポー
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
バンコク最古の寺院。その後、バンコク王朝のラーマ3世(1824~1851年)が17年をかけて
長さ46mの涅槃像(ねはんぞう)をまつる本堂とその回廊、礼拝堂、71もの仏塔を建立させました。
また同時に、タイに古くから伝わる医薬資料を厚め、それが後にタイ初の古典医療の拠点として
発展することにつながりました。~省略
(タイ国政府観光庁より)
お釈迦様の像には、大きく別けて立像•坐像•涅槃像とあり、立っている姿は修行中
座っている姿は悟りをまさにひらこうとしている姿、そして、こちらの涅槃像と同じ寝ている姿は
全ての教えを説き説法をしている姿と言われているのだそうです。
お釈迦様の足の裏には、インド、中国、タイの混合様式で仏教にまつわる事が貝で描かれています。
カラフルなチェディーは4基あり、ラーマ1世から4世までを表しているそう。
白、緑、青、黄の大きなチェディー。装飾は少しずつ違い、とても女性的でカラフルな
チェディーでした。
西洋人が大好きなチャイニーズフレンチテーストの壁紙の絵にありそうな、上段のような
像が至る所に置いてあります。下段は、マッサージの様子を描いている像?iki によるとタイ古式マッサージスクールが敷地内にあり、マッサージ師に対しての技能証明書、
またそれを発行する権利を教師に発行している。公的資格の無いマッサージ業界において、
地位向上に役立っている。
のだそぅ。ここは、タイ古式マッサージの最高機関でもあるそうです。
小さな白のチェディーもカラフルなタイルに彩られて、とっても綺麗です。
見応えあります
![タイ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ku/kumablackcat/910918.gif)
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