親子関係 Ⅰ | あるがまま ~彼女とネコと同居中~

あるがまま ~彼女とネコと同居中~

同性の彼女とネコとの平凡だけど温かい暮らし日記

今日、うっとおしく書き連ねていくので面倒な人はスルーしてください。


昨日なぎが帰宅して、母から菓子の礼の件を話そうとした。

けどなかなか言えなくて、晩御飯を食べているお皿の中に

涙がボトボトと落ちた。


なぎは驚いたし、いつもの私なら理由をちゃんと説明できる。

理由は?と何度も聞かれたけどなかなか言えなかった。

いい加減、自分の家の親子関係が恥ずかしくなってきてた。


話したのは夕飯のあと、片付けも済んでなぎがお茶を淹れてくれてから。


なぎが私に言ったことはこんな風だった。

「もうあるもちゃんの人生なんやから。

お母さんのために生きてるんじゃない。


まあ~、そりゃ、あのお母さんやから…

家に行かせてもらっても、きつい事言わはる人やなって思う。

物理的にでも距離を取らんと、しんどいやろなって思ったよ。


あるもちゃんは電話で言うたんやろ?

別会計になって、お母さんやお父さんに迷惑かけてないんは

ほんまのことなんやし、堂々としてればいい。

ここでゆっくり自分の生き方を探せばいい。」


その通りだ、と思う。


けれど、払っても払っても、親が私を連れ戻しに来るのでは

ないかと恐怖心が湧いてくる。


今の私となぎの関係が発覚した場合、それは必至だ。


なぎに支えられて生活しているなんて言語道断で、ましてや

好きで一緒にいるなんて分かったら…


何度も書くけど、私はおばちゃんと呼ばれてもいい年で、

自分の意思で動けないのか?と笑われても残しておく。


先日の「小さき頃のあるも」には書けなかったもう1人の私を。