草刈りをした | 脊髄小脳変性物語

脊髄小脳変性物語

脊髄小脳変性症と診断されたアナタへ
諦めたらそこで終わり。
人間は意外としぶとい。
病は気から。笑って行こう!
笑う門には福来たる。

ブログのアクセス数が増えている

通知をよく見るとまたアメトピに載ったらしい。

タイトルも変えられている。

タイトルで気をひかないように(笑)

「近況報告」としたのに

「血の気が引いたがんの検査結果」

に変えられていた。

後者の方が確かに読んでみたくなる。

いろんな方に読んで貰えるのは有難いことだ。

しかし勝手にタイトル変えていいのかとも思った。

(著作権やすべての権利はアメブロ側にあるのだろう)

ランキングの瞬間風速がえらいことになっていた(笑)

 

でもそんなにやる気は出ない(笑)

 

と苦言を呈してブログを始める。

 

経験者や周りの人達やブロ友のおかけで

ずいぶん気持ちが前向きになった。

ありがとう。

 

で、妻に頼まれていた自宅裏庭の草刈りに行った。

仕事抜けて。

草を刈った後除草剤散布までがワンセットだ(笑)

 

草刈り機を振りながら歩くのはずいぶん難儀になってきた。

(くそう負けるものか。)

転ばずに草刈り終了。

次は薬液作って除草剤散布。

10リットル入る容器を背中に背負って散布する。

背負ってみる。重い。タンクは10リットルでも

小型エンジンやら何やらで12~13キロはあるだろう。

農家の友人は20キロ余裕で背負うという(笑)

散布すればだんだん軽くなる。

頑張って散布した。転ばなかった。

まだ普通に草刈り出来て自分を褒めた。

今週末は畑を作る(笑)

 

では小ネタをひとつ

とある部族の酋長は天気を予言できた。

どんなに晴天が続いても

「嵐が来る」と言えば本当に嵐が来て

「日照りが続く」と言えば本当に日照りが続いた。

ところがある日を境に一切の予言をしなくなってしまった。

村の代表が酋長に

「なぜ天気の予言をしてくれないのか」

と聞いた。

酋長が答えた。

「実はスマホが壊れたんだ・・」

 

ジャー