眠い | 脊髄小脳変性物語

脊髄小脳変性物語

脊髄小脳変性症と診断されたアナタへ
諦めたらそこで終わり。
人間は意外としぶとい。
病は気から。笑って行こう!
笑う門には福来たる。

今朝方未明2:00頃スマホに着信があった。

セコムからだ。

警報機の電源断で警報機が異常発信したらしい。

電話に出ると現場に来ている警備員が配電盤の漏電ブレーカーが落ちているので上げてもいいかと確認だった。

 

泥棒が入ったり火事になったわけではないようだ。

ほっとした。

ブレーカー上げて様子見て帰ると言う。

なのでお願いした。

 

すると1時間後の3時ころまた電話が来た。

また電源断だと言う。

 

今度は俺も駆け付けた。

現場に行き配電盤を見るとやはりブレーカーが落ちている。

主のブレーカを上げ子のブレーカーを一個ずつ上げてみるがどこが漏電してるか判断が出来ない。

すべてのブレーカーが上がる。

また落ちるかもしれないが次落ちたら来なくてもいいと警備員に告げ

しばらく様子を見て4時ごろ帰宅。

電源が落ちたら電話だけくれと頼んでおいた。

 

はてさて電話は来なかった。

今現在問題なく電気を使えている。

 

どこが原因なのかわからない。

向かいの家に電話したらやはり2度ほど停電したらしい。

 

町の停電でブレーカーが落ちるなんてことあるんだろうか。

電機屋呼ぶ前に様子を見るしかない。

 

くっそー、眠てー(笑)

 

追記:午前中普通に仕事が回った。

やはり停電のせいかもしれない。

明日まで様子を見よう。」