診察 | バルフレアの希望の星

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北海道在住、30代で子ナシの平凡な主婦です。
SLEから肺高血圧症の合併症。その他プロテインS欠損症など病ばかりですが、病人らしかぬ行動で人々を驚かせ中。 春からはじめたフローラン治療のことや、普段の何気なく下らない日常生活を大公開していくのでよろしく☆

遅くなりましたが、水曜日の診察の結果報告です。

まず循環器はBNPや血圧、貧血、心電図、レントゲンその他もろもろとくに問題ありませんでした。

膠原病もDNA抗体など安定している状態でした。
ただ、なぜかカルテに「薬使いすぎ」と書かれていた模様。
循環器の主治医に言われてわかりましたが、膠原病の先生になんか言われた?ときかれましたが、とくにそんな話もしていません。

というか、好きでこんなにお薬のんでませんから(笑)
悔しいので、次回の診察で出して貰っている下剤や整腸剤、筋肉を和らげるくすりなど切ってもらおうかと思います。
まぁ、やめれるものは不要なので減らすにこしたことないですしね(笑)

耳鼻科は左がとくに聴こえが悪く、感覚としては右の半分しか聞こえない感じ。
念のため、左だけ鼓膜切開してもらいましたが、未だにこもったまま。

水曜日に一応両耳に鼓膜チューブをいれてもらおうと思います。
それで様子見て、ダメなら何か他の方法を考えたいと思ってます。
聞き耳が使えないと電話の仕事なので非常に不便です。
しばらくは反対の聴こえがまだ少しマシな方で、受電しようと思います。

神経精神科ではいつもどおり、ムズムズ脚についての問診とお薬だけでした。
お薬が切れるとムズムズしだすので、まだ服用していくようです。
私としては、イライラしにくくなったのでまだまだ続けたいところですね。

最後はリハビリですが、月曜日に整形の診察もあり、やはりまだまだリハビリが必要なようです。
人工物をいれているということは、やはり地道に運動を重ねて体に少しづつなじませていかなければならないみたいです。
もう手術から半年ですが、この調子では年内、リハビリかかりそうかもしれませんね。

手首の滑膜炎も落ち着いているのに、次は耳かぁ…。
今、1番それが辛くて落ち込んでいます。
普通に聴こえが戻るのかなぁ?ととても不安です。
意外に耳鼻科って積極的に治療してくれないし様子見ばかり。
何もしてない時期なら少しは我慢するけど、働き始めると人の話がキチンと聞き取れなくて困っています。
何かいい方法がないかなぁ?と日夜ネットで調べまくりますが、特によい情報がありません。
なんで、鼓膜が薄くなっちゃったんだろう…。
最近どうしても耳のことで落ち込みがちです。



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