人は何回くらい人生を繰り返すと思いますか?
多くの人が、一度は仏教の輪廻転生という言葉を聞いたことがあると思います。
それは車輪が回るように生死を繰り返すこと(輪廻)と、魂が姿を変えて生まれ変わること(転生)を意味します。
いったい何回くらい生まれ変わるのか考えたことはありますか?
宗教や信仰によって、さまざまな見解があると思います。これはあくまでも私の真実ですが、108の肉体を3000回持つことができるので、計算すると324000回生まれ変わることになります。
エッセンスはそのステージを終える度に、進化と退化という浄化プロセスを始めます。エッセンスについては前回のブログを見てください。
進化はポジティブな前進で、退化はネガティブな後退です。このプロセスは何万年も繰り返されて来ました。
退化はエッセンスのエゴを浄化するプロセスで、獰猛で毒などを持つ、私たちにとって悪いイメージの動物の肉体を持ちながら後退を始め、最後にただの石ころや有害な成分などの鉱物の体を持ちます。
進化は、宝石や薬用成分などの良いイメージの鉱物の体を得ながら前進し、最後は人間などを癒す良いイメージの動物の体を得て、再度目覚めのプロセスを実行するために108回の人間の肉体と人生の機会を得るのです。
目覚めのプロセスは人間の状態でのみ実行できます
進化と退化の目的はエッセンスが下部次元で経験を持つことです。
動物、植物、鉱物の体を持つことで、人間の肉体を持っていた時とは異なる物質世界の感覚を感じます。
退化の過程ではどんどんネガティブで暗い次元へと落ちていき、エゴに縛られて苦しみ、人間のレベルに早く戻りたいと切望するのです。
進化の過程ではエッセンスは次元をポジティブに軽々と上昇し、再び人間の状態に近づいて安堵と喜びを感じます。
この喜びと苦しみの感覚は、エッセンスが人間の状態を回復したときに、目覚めのプロセスに駆り立てるための経験として刻み込まれます。
エッセンスが目覚めのプロセスを始め、霊性が高いレベルに到達するまで続けた時、これらの進化と退化のサイクルから抜け出すことができ、動物、植物、鉱物の体に閉じ込められて苦しむ必要はなくなるのです。
