ビックリ箱
新しいiPod shuffle
。
すごいことをやりますねえ。
私もiPodを持っています。
大方グッドなのですが、
体を動かしたり、夏場バックを持たずに外出する場面だと、
ちょっと大きくて邪魔に感じる事がある。
このiPod shuffleならまったく問題なし。
1GBで9800円という値段もグッド。
特に体を動かす時は、濡れてもぶつけても良いというか、
惜しげ無く使えると言うことが大事だと思うのですね。
個人的な感覚ですが、1万円を超えると扱いが変わるのです。
貧乏性。
小さくて軽いのは、それ自体ショックが小さくなる要素にもなる。
その意味で、価格的にも惜しげなく使える。
二台目として欲しいですよ、これは。
製品としてみると、色々思うことがあります。
一番大きいのは、アップルがiPodに関して、
明確なコンセプトを持ち、それを妥協せず実行している点。
ディスプレイ無し、選曲機能無しと言うところまで割り切れるのは、
iPod shuffleとは?と言う基本特性が明確であるが故に、
選択と集中が出来たからだろう。
小型化は日本メーカーの十八番だったが、今はアップルか。
音楽を持ち歩く、と言う基本機能をどう追求するか?
多くのメーカーは、その基本機能ではないところを追求して
似たような製品群をサイズとデザインだけ代えて並べている。
アップルは基本機能を追及することで、製品ラインアップを揃え、
変更していっていると見える。
ソニーのウォークマンと比較すると、一目瞭然。
ソニーはどのタイプでも基本特性は不足無く揃えている。
Appleは、それぞれに基本特性が違う。
shuffleはポケットに1000曲、nanoは基本型、iPodは動画も見れるプレーヤー。
基本特性が違う故に、付いている機能が異なっていて良い。
基本特性が明確であるが故に、そこで差別化できる。
なので、個性が出る。従って、魅力的。
技術的にも、基本機能の追及に基づく特性なので、
課題は明確に成りやすい。
付加価値から入ると、技術的な進め方にもノイズが入りやすいですから。
その意味では、開発効率も高いのだろうなと思える。
恐らく回路に関しては自前技術。
メモリーに関してはサムソンとの提携。
サムソンはフラッシュメモリーの大容量化と低コスト化に関して、
資本を集中投資することで率先して推し進めている。
自前で足りない部分は提携する。
アップルはメーカーですからね。
そこがハードは他社依存してきたMicrosoftとは違う点。
ここまで小さくしたら、次のiPodは今度は指輪かボタン?