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能力向上の閾値

何かの雑誌で読んだのですが、


能力が向上する年齢の閾値は35歳との事です。


この能力とは、


社会人としての能力や専門性を指しているらしく、


しかもアンケート式なので、それを自覚する年齢なんだとか。


私自身としては、


その閾値は30歳と見ていました。


第一に体力的な限界が見えてくる。


肉体的な成長がなかなか見られず、


現状維持のための努力をするようになります。


第二に、社会的階層と能力のギャップ。


同じ職種を続けていても、


仕事が変わる時ってありますよね。


内容というか、質が。


その質の転換と能力にギャップが生じる時期がある。


これは会社や職種、個人の能力によっても変わるので、


一概には言えませんが。


第三に世間の目。


30過ぎると、徐々に世間の目が変わってくる。


勘ぐられやすくなりというか。


そこで違和感なく生活していくためには、


それなりの能力が要求されます。


たとえば、結婚していなくても、


魅力的である人だということを示すには、


外見的にも内面的にも何かしら身に着けているものが物が必要になる。


勿論無視する方法もありますが。


その辺のいくつかの変換点を自覚するのが、


30才をひとつの区切りとしているかなと考えてました。


自問自答式のアンケートなので、


能力が伸びていると回答した人よりも、


実は能力が伸びていないと回答している人の方が、


実際の能力は伸びている可能性もある。


ただこのアンケート結果からは、


世間的な自覚はもう少し上なのだということです。


30を過ぎるときにそれほど違和感を感じないということで、


平均的な能力が上がっているのか、


それとも自分を俯瞰する能力が足りない人が増えているのか。