秘密のパリへ連れてって ~Île aux cynges | フランス語学習記録

フランス語学習記録

仕事と家事育児の合間を縫ってのフランス語学習や、その先の夢について書いています。


 


パリ好きの人は
シテ島はご存知ですよね?

サンルイ島もご存知ですよね?

それでは、
セーヌ川に浮かぶ第三の島が
あるのをご存知ですか?



観光客にはあまり知られていない
秘密のスポット
l'île aux cygnes


「白鳥の島」と名付けられた
セーヌ川の西に浮かぶこの島。

秘密の橋を渡って行くと
この第三の島に行き着くそうです。


ここから一望できる
「右岸」と「左岸」の違いとは?

そして、
あるホテルとモニュメントに
隠された物語とは?


こちらの動画をクリックして
秘密のパリを見てみましょう。
 ⇓  ⇓  ⇓


この後で、
あるホテルの隠れた物語が
語られていました。

 

このあたりに1つしかない
人目を引く赤い建物。

以前は、
日本の〇〇ホテルだったこの建物
そういう経緯で、今に至るのですね。


また、セーヌ川に立たずむ
自由の女神像

 

この自由の象徴の像についての
物語も語られていました。

ありきたりでない
パリの秘密を知って


次回パリを訪れた際に
一緒にいったお友達や
家族に自慢してみませんか。


続きは、FDS無料体験から
見ることができます。
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秘密のパリへの入り口
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さて、
前回のブログでも書きましたが、

今回のエスコート役の
レイモンさんのフランス語は、
一見聞きやすそうで、難しい。


今回の動画を3回見て、
正直なところ、少し凹みました。

最近、少しずつ、フランス語が
聞き取れるようになってきたなと
感じていたのに、

3回聞いても、
なんだか全然頭に入ってこない。


う~ん。。。

と思っていたところに、
西田講師の解説動画が届きました。


レイモンさんのフランス語は、
修飾語がいっぱいついた
複雑な文章で構成されている。

そういう人のフランス語を
聞き取るときに重要なのは、
「だいたい」という感覚。



完璧を目指すのではなく、
ポイントが理解できたところで進む。

そうしないと
話に全くついていけなくなってしまう。



ポイントを理解するには、
「主語」と「動詞」と「目的語」をつかむ。

難しい話を理解する上では
とても大事な姿勢だということです。

解説では、
「主語」と「動詞」と「目的語」をつかむには
具体的にはどうしたら良いか、
という点も説明してくださいました。

目から鱗。


この解説を聞いた後、
この「だいたい」の姿勢で
もう一度聞いてみたら、

なんだか、前より大分理解できる
不思議な感覚になりました。