私にとっては思い出深いレースです。
2008年、軸にしたのは
14番人気のチェレブリタ。
チェレブリタから馬連で人気どころに
5点流しました。
結果、チェレブリタが2着に入ったものの
1着は16番人気のセラフィックロンプ(^_^;)
馬連で6万超え。
せっかく14番人気を軸にしてるのに
更に人気のない馬が来るって…
そういう苦い思い出のレースです(笑)
今年の愛知杯もなかなか面白そうなメンバーが揃いましたね。
キャロットクラブのコルコバード。
斎藤誠厩舎のウラヌスチャーム。
クロノロジストの17の姉にあたるノームコア。
そしてレーツェルの前走の2着馬、
ウスベニノキミ。
2008年のように荒れるレースのイメージがありますが、今年はどうなるでしょうか。
個人的にはウスベニノキミに頑張って欲しい。
レーツェルも重賞で通用するというところをウスベニノキミが証明してくれると嬉しいですね。
そのレーツェルの更新が今日ありましたが、
NF天栄にて順調に調整されています。
目標はまだ未定とありましたので、
発表はもうちょっと先になりそうです。
このまま順調にお願いします。
そして斎藤誠厩舎のグロオルロージュ。
先週までは軽めに留めていましたが、
坂路に入って調整しています。
「だいぶしっかりしてきた」という言葉は、
嬉しいですね。
レース後の大きな反動もなかったようですし、少し丈夫になってきたんでしょうか。
このまま調整を進めてまた早いうちに
競馬で見たいです。
※キャロットクラブ様より転載の許可を得ています。