こんばんわに(´∀`)
第4部でのうーかとの握手です。
もしかしたら面白さという意味では
史上ワーストレポかも(笑)
それでは早速どうぞ。
う~ん、会話を書いていて改めて思いましたが、
やはり盛り上がりは全くでした(´・ω・`)
これではうーかがいかにも
面白くないみたいですよね(笑)
ま、あながち間違ってはいませんがw
っていう冗談はこれくらいにして←
いつものように会話を振り返っていきましょう(・ω・)/
この部はつまらないと言っているわけですが
それでも最初の握手はまだマシだったように思います。
前の部の会話を上手く繋げられたのかなと思いますし、
うーかもそれを覚えてくれていましたし(´0ノ`*)
問題は次の握手w
ここは今日の相部屋の相手を聞いて
それを同じネタで繋げようとしたのですが…
一瞬頭が真っ白になって
言おうとしていたことを言えませんでした(x_x;)
そうなるとアドリブに弱いわにたんですから
出来る事といえば笑って自ら剥がれること(笑)
いやー、情けないです…
これまで何回も握手会に参加してきた
オタクとは到底思えませんw
その後の握手はもうこの話題を諦めて
うーかに新たな話題を丸投げしてきました。
特にネタもなかったですから。
うーかに丸投げするっていう握手はこれで2回目。
前回はたしか私が黒のアウターを着ていて
うーかに「黒好きなんですか?」っていう
どうでもいい質問をされました←
そして今回はというと…
「肌キレイですねっ」
前回とほぼ同じっ(笑)
いやー、うーかに話題を振ったわにたんが
間違っていたのかもしれませんw
おそらくこれまでの握手は
ほとんど受身だったのでしょうね。
ちなみに会話では怒っているかのような口調ですが
実際は恥ずかしがっているだけですのでw
そしてこの部の最後はりっぴーとの会話の話。
その流れからお互い真面目に
挨拶し合ったような感じに。
ま、たまにはこういうのもいいですよね。
はい、では次の部がラストとなります。
全部で6ループくらいしましたが
一気に公開したいと思います。
次の部はうーかにある相談をしてきました。
それではまた。