チャコままのブログ -122ページ目

チャコままのブログ

「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 




DVDレンタルで観たのですが、  とても素敵な フランス映画 を 観ました。

前半は 本当に わくわくする映像の連続ですよ(*^ー^)ノ

ミシェル・ゴンドリー監督

出演  ロマン・デュラス (青年コラン役)  オドレイ・トトゥ(恋人役 クロエ)

デュラスさんは映画「タイピスト」に出演してたし、

トトゥさんは 「アメリ」主役で有名です。



あらすじ らしきもの はありますが、

お金持ち青年コラン は あるパーティーで知り合ったクロエ と恋におち結婚する。が、

クロエは 肺に睡蓮の花が咲く 不治の病気にかかり、治療費もかさみ、だんだんお話は

哀しくなります。

そんなお話の展開を セリフというよりも 映像のめまぐるしい変化で 見る側に

伝えていきます。

やっぱり3Dとかで 大きなスクリーンで観たかったです、ちょっと後悔。


前半は とくに二人コランとクロエが 知り合ってスケートに行くところ、

プロポーズシーンなど ディズニーランドに行って、中のシアターで 見てるみたいな

雰囲気です。


後半 不幸が訪れると、だんだん画面から華やかさが失せていき、くすんでいきます。

哀しい恋物語だけど、詩が読まれるように自然に画面が流れていき、最後まで飽きずに

鑑賞できました。

最後にセピア色のなかで デューク・エリントン(ジャズピアニスト)が 「クロエ」という

曲 弾くところも お洒落。


色彩がめまぐるしく変化して 全体がけたたましいという感もあるかも、

さっぱり わからんというのもあり、


本当にはっきり 好き嫌い 分かれる映画だと 思いました。



私はこういう視覚的に 語りかけてくる映画大好きです(*^▽^*)

そしてゴンドリー監督作品はじめてだったのですが、 ほかの作品も 観たくなりました。


主役オドレイ・トトゥさん、(ちょっと年とったけど)素敵な雰囲気のある女優さんですよね。

彼女のために作ったような作品でしたね。

こういう映画みると、眠るとき 楽しい夢が見れそうです。

 ポリス・ビアン原作 です。「うたかたの日々」



映画の印象が すごく良かったもので。

翻訳もでてますが、読むか迷います。


映画「英国王のスピーチ」2010年公開作品

DVDで鑑賞

監督 トム・フーバー

出演 コリン・ファース  ヘレナ・ボナムカーター  ジェフリー・ラッシュ 

             ガイ・ピークス


あらすじ  動画 参照ください。





他人事ではなく、人前で お話したりするのは苦手なので 真剣に見ちゃいました。

英国王ジョージ6世のお話で(史実に基ずく)

20世紀前半 第二次世界大戦勃発の頃までが描かれてます。


英国王ジョージ6世は マイクを使用しての放送も、人前でのスピーチも苦手。

緊張すると、吃音がでる為です。一度だめだと思うと トラウマになって

硬直して よけい苦手意識も倍増しちゃいますよね。

そこで思案して、奥方さまが 探してきたのが 言語療養士ライオネル・ローク

最初は 半信半疑だったジョージ6世もロークの指導を受け、なんとか

第二次大戦直前の「開戦スピーチ」を無事に成功させるまでが 映画では

描かれてます。

「開戦スピーチ」シーンは 見る側もハラハラします。


家族や側近の理解はもとより、、国王ジョージ6世と言語療養士ロークとの信頼関係がなければ

苦手意識は克服できなかったでしょう。

臆せず、国王と接して 話し方の訓練をするロークの潔い 媚びない教え方にも共感しま

した。


人前で リラックスして スピーチ を 行うことは、 しゃべり下手な自分には

とても その困難さが 理解できるので、国王のスピーチシーンには 思わず

拍手しちゃいました。


人前でのパフォーマンスに臆せずのぞみたい、そんな願望のある私にとって、

ちょっと勇気を、もらえた映画でした。




しばらく、シャーロック&ワトソン  このツーショット見れないのかな?

ドラマ「シャーロック」シーズン3 (NHK BS プレミアム)放送終了

放送は もう 終わったけど、「シャーロック シーズン3」Blu-ray と DVD 7月4日

(金曜) 発売です。



ケーブルTV AXNミステリーチャンネルにて、6月29日(日)昼12時から深夜12時まで

「シャーロック」シーズン1&2 一挙放送(字幕) 

私は、このミステリーチャンネル一挙放送 見ようと思ってます。



シャーロック シーズン1~3まで 感想


やはりこの「シャーロック」シーズン1(全3話)は特に傑作ぞろいの「ミステリードラマ」

だと思います。どのエピソードも 冒頭から スピード感があり、かつ原作の

シャーロック風味もよくでてますよね。(DVD でてます)


小学生の頃 講談社児童文学全集の「S・ホームズの冒険」読んだ時の、ドキドキ、わくわく、

そのまま映像で体感できました。

時代設定は現代のロンドンで、事件も現代的にアレンジされてるけど、基本のキャラは

ちゃんと残してあるものね。ベネさんファンだけでなく、ミステリファンにも充実の

シーズン1~2でした。



あとシーズン2の 第2話「バスカヴィルの犬」 このエピソードは 大好きです。

謎の設定がまず良いですね。バスカヴィルの研究所周辺の事件として扱われる。そして

どんな魔犬が出てくるか ですが、遺伝子工学と科学的効果で生み出された恐怖の「犬」で

謎解きの説明も 現代的で納得。

(以前のホームズものドラマでは、犬の登場シーンが チャチかったけど、このシャーロックは別))


そういえば、バスカヴィル では ワトスンさん、 さんざんシャーロックに

いじられぱなしでしたね。シャーロックのSぶりがさえて、いや推理が冴えて、また

適度ゆるい場面もあり 私は好きな エピソードでした。(シーズン2もDVD でてます 

レンタルもあり)


そして放送終了したばかりの シーズン3  は 最初のエピソードから

ワトソンさんの 彼女メアリーの正体が なんとなく予測できて 先が読めちゃったの。

(私はシャーロキアンじゃないけど)やっぱりミステリーファンも期待して観てるでしょうから

 そこら辺はもっと 考えてほしかったです。

でも このシーズン3で 初めてこのシリーズみた方々には 楽しいシーズンだったかも。

結婚式シーンは シャーロックのスピーチ 面白かったし、メアリーさんのドレス、ステキでし

た。


絶妙な息の合う シャーロック&ワトソン コンビのドラマ、

金属疲労 起きないうちに しばらく 休んで充電してからの シリーズ再開

楽しみにしてます。


あと、やっぱり このシリーズ字幕でみたいですね。ベネさんのステキな声 堪能できます。