映画「ムード・インディゴ~ うたかたの日々」 | チャコままのブログ

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「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 




DVDレンタルで観たのですが、  とても素敵な フランス映画 を 観ました。

前半は 本当に わくわくする映像の連続ですよ(*^ー^)ノ

ミシェル・ゴンドリー監督

出演  ロマン・デュラス (青年コラン役)  オドレイ・トトゥ(恋人役 クロエ)

デュラスさんは映画「タイピスト」に出演してたし、

トトゥさんは 「アメリ」主役で有名です。



あらすじ らしきもの はありますが、

お金持ち青年コラン は あるパーティーで知り合ったクロエ と恋におち結婚する。が、

クロエは 肺に睡蓮の花が咲く 不治の病気にかかり、治療費もかさみ、だんだんお話は

哀しくなります。

そんなお話の展開を セリフというよりも 映像のめまぐるしい変化で 見る側に

伝えていきます。

やっぱり3Dとかで 大きなスクリーンで観たかったです、ちょっと後悔。


前半は とくに二人コランとクロエが 知り合ってスケートに行くところ、

プロポーズシーンなど ディズニーランドに行って、中のシアターで 見てるみたいな

雰囲気です。


後半 不幸が訪れると、だんだん画面から華やかさが失せていき、くすんでいきます。

哀しい恋物語だけど、詩が読まれるように自然に画面が流れていき、最後まで飽きずに

鑑賞できました。

最後にセピア色のなかで デューク・エリントン(ジャズピアニスト)が 「クロエ」という

曲 弾くところも お洒落。


色彩がめまぐるしく変化して 全体がけたたましいという感もあるかも、

さっぱり わからんというのもあり、


本当にはっきり 好き嫌い 分かれる映画だと 思いました。



私はこういう視覚的に 語りかけてくる映画大好きです(*^▽^*)

そしてゴンドリー監督作品はじめてだったのですが、 ほかの作品も 観たくなりました。


主役オドレイ・トトゥさん、(ちょっと年とったけど)素敵な雰囲気のある女優さんですよね。

彼女のために作ったような作品でしたね。

こういう映画みると、眠るとき 楽しい夢が見れそうです。

 ポリス・ビアン原作 です。「うたかたの日々」



映画の印象が すごく良かったもので。

翻訳もでてますが、読むか迷います。