子供が歩けるようになるということは簡単そうで実はすごいドラマなのです。

子供の成長過程にとって歩けるか?というテーマ

は親にとっては大きな大きな関心事で
子供の成長の一区切りとする人も少なくないはずです。

赤ちゃんはこの世に生れ出てから凄い好奇心で「観ること」「触ること」「動くこと」などを経験して行く中で通常であれば結果として歩くということが可能になります。

赤ちゃんはなにも歩く練習を通して「歩くこと」を獲得してはいません。

目的を達成する早道として歩くことを獲得します。

そこには「動機(モチベーション)」が存在しています。

大人は歩くことを目標に据えますが、子どもは歩く事よりも目の前にあるおもちゃに手が届いたということに動機を見出して歩くのです。

親と子には最初から目標にずれがあります。結果が同じでも大きな違いがあります。

何が言いたいのかと言えば、
「動機付け(モチベーション)」が人を動かすということです。
この子は何がしたいのかをとらえてあげるほうが成長に結びつくことは多々あるような気がしています。

そう考えれば例えば「勉強しろ」よりもきっともっと効果的なアドバイスができるかもしれませんね。
勉強はあくまで過程であって、大事なのはモチベーション!
「お前のなりたい職業に就くためにはこれだけの努力がいるよ」
「瞳ちゃんも〇〇高校に行くんだってね~、お前も一緒に行きたいだろう」なんてね。

リハビリの場面でも「歩くこと」「立つこと」を目標にするより、「旅行に行く」「運動会で活躍する」といったモチベーションの経過のなかで歩くこと、立つことをさせるほうが効果的なことが多いですもん。

よく、私の生きがいはリハビリですといった方が居ましたが、正直???でした。
リハビリは目的を達成するための手段にすぎませんもんね。

健康のためなら死んでもいい!
これと一緒かもしれませんね。

「モチベーション」が人を行動に走らせます。
歩くこと、車いすで移動すること、車で移動すること同じ目標でも色々な手段があるかもしれませんね

オール接骨院の大浦です。
当院のトイレは最近のトイレです。
おしり洗浄スイッチがついて快適です。
この機能のなかった時代、紙をお尻にこすりつけて拭いていたこともあったなんて思い返すのも嫌です。
この快適な機能を私は容易に受け入れました。
この機能は私のお尻に喜びをもたらしました。

私はこのトイレに他にも機能がいくつか付いていることに最近気づきました。
それはムーブ機能、そして洗浄位置の前後調節機能です。

私は今まで、自分自身が動いてお尻の洗浄位置を確定していました。
そして、周辺領域もきれいに洗浄する目的で便座に座る位置をこまめに修正させてお尻の洗浄を図ってまいりました。その位置修正する様子は個室がゆえにできる動きです。私はこの自己修正する能力をおしりセルフムービング活動と名づけ、人には見せられませんがもはや芸術の域に達していると自負しております。

何でもかんでも機械化には納得いかない。ゆえに、ムーブ機能、そして前後調節機能を私は生涯断じて使わないことを宣言いたします。
自分のお尻は自分で動かす。これが私のプライドです!

皆さんは洗浄位置ムーブ機能使っていますか?
意外とおしりセルフムービング活動をしているんじゃないですか?

それは赤ちゃんは訴える手段を沢山持たないからです。
おしっこが出ては泣き、お腹がすいては泣き、遊んでほしくては泣き、不安に感じてなく・・・
大きくなれば「おしっこ出た」「あそんで!」「腹減った」「怖いよー」って思いを言語化したり、
また、欲求を満たそうと行動したり、色々なバリエーションで泣くこと以外でも自分にとっての不都合を解消する手段を持ち合わせます。
泣くことにより親や周りが対処することで他人に対して安心と信頼が生まれてきます。
でも、いい加減大きくなってもよく泣く子もいます。
親はこいつはいつまでも泣いてばかりで駄目じゃん!と泣いた原因を解消せずに
「泣くな!!」とどやしつけます。
私も一人目の子供にはこのように理由はさておき「泣くな!」って言ってました。

でも最近思うのですが・・・
まだ、表現のバリエーションが少なければ仕方がないことなのかなぁと思えるようになってきました。
泣くという行為は人間関係や信頼安心を構築する手段と考えるならば年齢は問わず
どうした?悔しいのか?痛いのか?と耳を傾けてやることも重要なのかとも思うようになりました。

だって社会人になって、遊んでくれなくて泣いている人、お腹がすいて泣いている人なんて見たことありませんもんね。
泣くことだって大きくなってくればいつかは納まります。
それよりもまだ小さい時は泣くことによって信頼関係を築くほうが有効なのではないでしょうか!

「泣くな!」と言う言葉のまえにやっちゃいけないことは

小さい子に泣く前に先回りして泣かさないこと!

つまり、要求する前に子供の要求を満たしてしまうと子供は要求する必要がなくなってしまうんじゃないでしょうか(いわゆる過保護)

もうひとつ、泣こうがわめこうがわれ関せずほったらかし(いわゆる無干渉、ネグレクト)

今日のまとめ

泣くことは子供の人格形成に重要な位置を占める

泣かないことが良いのではなくて、泣いた時にどう関わってあげるかがその後の信頼関係に影響を及ぼすのかもしれません。

我が家ではわたしがマヨネーズを使うときのみ

 

 

『はい、デブの元』と手渡される。

 

 

わたしの身体のことを一番に考えてくれている優しい家族でしあわせだ。

 

またわたしが立ち上がる時、

 

『どすこい!』って声援を送ってくれる。

 

 

しあわせだなぁ。

 

 

プレッシャーであがりが起こると気が散る、視線が定まらない、頭が混乱するといった症状が出現します。
すると本来やらなければならないことに十分な意識が向かず失敗してしまう!!

皆さん一度は経験のある事かもしれませんね。
そんな時は対処法の一つにフォーカルポイント!といって道具や環境の小さなものに焦点を当てることであがりを克服する方法があるそうです。
つまり、あがりを自覚したときにボールの縫い目をじっと凝視する。ユニホームの袖のロゴをじっと見つめるなどの動作で結構あがりを減少させることができるそうです。
また指導者はついつい子供のあがりを感じたときに言語的に「おい!落ち着け」「焦るなよ!」などの
声掛けをしてしまいがちなのですがあがりに対して萎縮した身体に及ぼす効果はすくないことがわかってきているみたいなのです。
それよりもあがりに対して効果的なのは‘身体に対しての働きかけ‘たとえば深呼吸させる、笑わせてみる、ストレッチさせるなど。
そのほうが効果的というデーターがあるそうです。
「おい!落ち着け」というよりゆっくり深呼吸など直接身体に働きかけたほうが効果的なんですね。
おさらい

あがりを自覚したときはフォーカルポイントを活用して、あがったとき
言葉かけよりも有効なのは
身体に対しての直接的な働きかけが効果あり