昨日、久しぶりに更新されたブログを見て驚いてエミリーさんに連絡しました。
ペット産業と言われるものには良いイメージがなくて、動物が好きな人にはできないと親が言っていたのが大人になってわかったこと。
ペットショップからではなく信頼していたキャットリーから迎えて、遺伝性の病気PKDもクリアとされていたのに違ったのです。
それは小さな子たちがしんどい思いをしてしまうことなので、こんなのはあってはいけないこと。
私の家は全員ショップからで、ブリーダーさんからショップを介して直接来た先輩のパール、雄猫紹介(ピー子の赤ちゃんを望んだ時)がうまくいかず返金の代わりに連れてこられたのは先輩猫タラちゃん。
ルパン シェル イチローは店頭での生活を経験し、イチローは値引きなんてされてしまったのよね。
それをさらに値下げしてもらったけど。
それをさらに値下げしてもらったけど。
↑ 利益を少しでも減らしてやりたかった
ある程度の年齢になってくると、病気の心配をすることになるでしょう。
昨年からルパンの腎臓とシェルの心雑音を気にするようになり、今もまた心配事があるのだけれど、それは生きていると年が増えて仕方のないことではあります。
昨年からルパンの腎臓とシェルの心雑音を気にするようになり、今もまた心配事があるのだけれど、それは生きていると年が増えて仕方のないことではあります。
それだけでも心配なのに、防げるはずのものを防がないなんて。
お時間あるときにぜひ読んでくださいね。