「新しい家に住みたい」
「マンションから一軒家に住み替えたい」
「実家を立て替えたい」
などと考えた時
皆さんはまず始めに
どのように物件を探しますか?
不動産フリーエージェント 武藤麻代は
50代シングル女性を中心に
40代から50代の女性の
住まいづくりとライフデザインを支援しています。
改めて質問です。
もしあなたが先に記したお年頃で
60代70代になっても
住みたい部屋をお探しだったとしたら
あるいは
終の棲家となり得る家を
探したいなとお考えだったとしたら
どのように物件を探しますか?
手始めにネット検索をして
総合相談窓口で情報収集や
ハウスメーカーや物件を
紹介をしてもらうのも一つでしょう。
不動産屋さんや住宅展示場に足を運んで
目で見て触れて検討するのも一つでしょう。
では更にしつこいようですが質問です。
これから終の棲家となり得る住まいを探す時
どんな営業担当者さんにお願いしたいですか?
希望や条件など
ちゃんと話を聞いてくれる人でしょうか?
それとも
適材適所で具体的なアドバイスを
くれる担当者さんでしょうか?
あるいは
お互いできる限り
なんでも言える・言ってもらえる
パートナーのような存在の人でしょうか?
私は不動産フリーエージェントとして
上記すべては勿論のこと
家づくり・住まいづくりを
お世話するお客様とは
新しい住まいを手にした後も
ずっとお付き合いできる
関係でありたいと思っています。
いわば一つの住まいを手掛ける
共同プロジェクトの
パートナーとしてご一緒したい
だから今回は
私が不動産フリーエージェントとして
一体どんな形で住まいづくりをサポートするのか
大きな特徴を共有しますね。
(不動産フリーエージェントって何?
と思われた方はこちらの記事をご覧ください↓)
サポートの特徴はこの3つ!!
特徴1:コミュニケーションサポートのプロだからできる
私は人と人
チームとチーム
組織と組織を繋いできた
自他共に認める
ブリッジパーソン(橋渡し役)です。
例えばそれは
言葉も文化も習慣も異なる海外で
現地のホストファミリーと
日本から来た留学生との交流を形にしたり
ある時は
勤務していた組織の中で
上司と部下の意思の疎通を図ったり
本部と営業現場のベクトルを同じものに整えたり
ある時は
地域の中で
人と人とが出会う場を生み出して
繋がり続ける機会を創ってきました
つまり
時と場所、環境や規模を一切問わず
一貫して続けているのは
コミュニケーションのサポート
ミスコミュニケーションから起こる誤解をなくし
お互いが理解を深め
物事をスムーズに進め
求められる結果を導く役割を務めてきました
そして今や30年以上
双方の立場を理解し
それぞれの間に入って齟齬をなくし
より良い関係性をつくり
より良い方向へ進める仕事を続けています。
住まい探しは人生における大きな買い物で
慣れない手続きや期限の迫るやり取りも発生する
短いようで長い真剣勝負のプロセスが生じます。
住まい選びのサポートにおいて
家を探すあなたの伴走者となって
ハウスメーカーや工務店との間に入り
難しい交渉ごとや複雑な段取りをまとめます。
より良い関係性をつくり
より良い方向へ進める
コミュニケーションのサポートが強みです。
特徴2:強力なパートナーシップがあるからできる
不動産のプロであると同時に
同じビジョンが描けている
ビジネスパートナーと
あなたの住まい探しをサポートします。
パートナー企業の掲げるコンセプトは
“毎日を楽しく暮らすお手伝い”
ただ物件を探すのではなく
あなたが楽しく暮らせる形を探します。
だから
不動産のプロは
決まりきったアンケートで
お客様の物件探しはしません。
あなたが思い描く
これからの人生をヒアリングします。
老後をどのように過ごしたい人なのか
まだまだお金を稼ぎたい人なのか
はたまた家族を増やしたい人なのか
「どんな人生を送りたい人なんだろうか」を
徹底的にヒアリングします。
そして一人ひとりのお客様にとって
最適な不動産情報を届けます。
お客様が望む楽しく暮らす形を整理し
不動産・建築会社・住宅ローン・不動産売買に必要なすべてを
あなたに合うベストな形で
ご提案・ご提供します。
あなたの住まいに対する思いから
住まいを手に入れた後のアフターサービスまで
ワンストップで
コミュニケーションサポートのプロと
不動産のプロがタッグを組んで
あなたをバックアップします。
特徴3:当事者だからできる
私自身が50代シングル女性であり
住まいを考える立場にある当事者です。
コロナ禍で急浮上した家の問題。
80代母との二人暮らしの中で
やらなければならないこと
決めなければならないことを知り
時間に限りがあることを痛感しました。
実家の家仕舞い
自分の将来の住まい
相続や介護と重なる課題
どうすればよいのか一つひとつ整理し
どうしていくのか方向性を決めた経験を持つ当事者だからこそ
その大変さや辛さがわかります。
そして住まいとの向き合い方や
取り組み方について
アドバイスできると自負しています。
だからあなたの住まいづくりに貢献できる
これら3つの特徴をもつサポート環境により
50代女性のあなたが
安心して相談できる窓口をつくりました。
主(あるじ)となるあなたの伴走者として
共同プロジェクトの良きパートナーとして
50代から先のあなたの人生と住まいを
一緒に形にしたいと思います。
50代女性のあなたが
実家のことや
あなた自身の未来の住まいについて
悩んでいたり
具体的に検討したいとお考えなのであれば
身構えることなくご相談ください。
60歳になっても
70歳になっても
愛おしいと思える我が家について
作戦会議をしましょう。
お問合せはこちらから↓
https://forms.gle/oc7CAnXfwhudDTJk8
パートナーのスタイルオブ東京に関するサイトはこちら↓
“ご機嫌な人生と帰りたくなる我が家の実現を”
お互い目指していきましょう。
では!