45歳を過ぎた頃から
夜中にトイレで目が覚めるようになりました。
一度だけじゃなく
2回、3回と起きる日もあって
「またか…」と正直つらかったです。
その頃は
夜中のトイレに効くと言われる漢方や
膀胱に関係するお薬なども試してみました。
でも、正直なところ
ほとんど変化はありませんでした。
そんな時に出会ったのが
お米中心の食生活でした。
意外に思われるかもしれませんが
私はお米をしっかり食べるようになってから
夜の睡眠が変わったんです。
実は、ぐっすり眠るためにも
体にはエネルギーが必要です。
眠っている間、体は
ホルモンを整えたり
細胞を修復したり
脳の疲れをリセットしたり
たくさんの働きをしています。
つまり
眠ることも体力がいるんです。
さらに面白いのは
私たちの体には昔の本能が残っていること。
エネルギーが足りないと
脳は「危険かもしれない」と判断して
深く眠らないようにするとも言われています。
原始時代
お腹が空いているときに
ぐっすり眠ってしまうと危険だったからです。
だから
体が満たされていると
脳は「大丈夫」と安心して
深く眠りやすくなる。
私の場合は
お米をきちんと食べるようになって
体の安心感が増え
気づけば
夜中に起きる回数が減り
ぐっすり眠れる日が増えていきました。
夜中のトイレと聞くと
膀胱の問題と思いがちですが
実は
食事やエネルギー不足
自律神経の乱れが関係していることもあります。
もし夜中のトイレで悩んでいるなら
食べ方を見直してみること。
特に
お米をしっかり食べて
体のエネルギーを満たしてあげること。
体は整えば
ちゃんと応えてくれます。


