懲りずに今回は金山に馳せ参じました


車500台は停められそな第一駐車場、それに続く第二から第五駐車場まで


200人は収容できそうな食堂


これだけの設備をみれば、シーズン中はここが観光客でごった返しているのが容易に想像できる


でも、今はシーズオフ。団体の30人と俺しかいない


そして受付嬢が可愛い


この島は若い人間が極端に少ないせいか、たまに若いオナゴみつけると、金よりそちらに目がいってしまう


中高年だらけの山の中でたまに山ガールを発見すると、ちょっとくらいアレでもなんか可愛く見えてしまうのと同じです


中高年の女性は山ガールじゃないのか?との声も上がっておりますが、そちらの件は第三者委員会の「女は何歳まで?」に委ねたいと思いますので、これ以上の言及はお控えください





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ここ金山では特にレポートすることはなかったが、日本では金を掘るより見物させたほうが金になると、言うことがよくわかった


あと、金鉱は誰かのケツを掘ったものだということも理解できた




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それと、何にでも金を入れたり金を塗りたくったりするのは日本人の悪い癖だぞ



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金粉入りのコーヒー

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手を休めることなく招き続けるソーラー招き猫


動物愛護団体から警告が入るのも時間の問題だろう




ゴールドラッシュの儚い夢から覚めた私は、尖閣湾へとやってきました


ここ尖閣湾は、この島屈指の観光地で、規模こそ違えベトナムのホワンロンに似ています





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尖閣湾に限らず、この島の海岸沿いは奇岩だらけで、そこがまた面白いところなのです


尖閣湾には、海沿い観光お約束の遊覧船が出ており、尖閣湾周遊を楽しめる


猟奇な800円時間にして25分


定員は80名ほどの中型の遊覧船


しかい、今はオフシーズン!乗船客は俺一人


俺でも船を出してくれるらしい。観光客命 ですね


船に乗ったはいいが俺一人に対して、操舵手含め従業員が3乗り込んできた


客より従業員の数の方が多い・・




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3対3の合コンで男が自分以外遅刻して、自分と女子3人だけになった時くらいの緊張感だぞ これ


しかも、生のフルタイムガイドアナウンス一体一の真剣勝負


ガイドのおばさん客一人だからって一切手抜きはしてくれない。次から次へと矢継ぎ早に「ご案内」の飛び道具がとんでくる


人のいい俺は無視することもできず浪の音で全く聞こえていないのに聞こえてるふりをして、わざとらしく頷いたり、目をあわせて納得したような表情を作ったりしながら、某国の嬢王様が記者会見で「別に」を連発させてたっぷりと緊張させられた不幸なアナウンサーのような25分を楽しむことができた。





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早朝から会長の言いつけを守り、昨日の海岸までロードワーク


普段は出来ないロードワークもロケーションがいいとすんなり出来ます


多分4キロくらいだと思うけど、最近走ってなかったから結構つらいです


気になっていた海岸の光はこの通り

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小さな浜を挟んで左右に岩場が砂漠のように永遠と続いている






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左のほうの岩場を少し散歩


途中棒を振り回している婆さんと遭遇


二刀流です




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何処流ですか?と尋ねたら、剣術ではなくタコを獲っているとのこと


こんな浅瀬で獲れるのだろうか?とも思ったのだが、調子のよいときには30匹くらい獲れるのだとか・・・自慢か・・・


悔しいので俺も昔ドジョウを50匹獲った話を自慢し返してやったら、婆さん、聞いてねぇ


獲ったタコどもは東京のも孫どもに送ってやるらしい


送ってやると皆喜ぶんだと


俺なら、ある朝宅急便でタコが30匹届いたら言葉を失うけどな


タコを獲る瞬間を俺に見せてやりたいと婆さん頑張るが一向に取れる様子が無い


30分程話しながら待っていたが、獲れる様子が無いので、コピーロボットを代わりに置いて退散してきた




ふと思ったんですけど


文章だけで情報を伝えるって凄い難しいですよね


そこで、午後に探索した小木の町ってどんなだったか写真中心にレポしますね





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この島で有名なのは金


以下手を触れないでください





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ここゴールドパークでは砂金堀の体験が出来る


隣では30近い団体客が掘っている中、俺は一人寂しくゴールドラッシュ





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仕組みは、金の質量の特性を利用して、ザルに入れた砂を水の中で振り回し、重い金をザルの底に集めて、上澄みの砂を跳ね飛ばすという手法


こうして文章にすると簡単だが、実際やってみると地味で地道


雀の涙ほど金は確かに取れた。しかし、よく考えてみるとこの砂金ってわざわざばら撒いてるんだよな?


それムダでしょう?撒くくらいならまとめて袋詰めしてくれよ!


これじゃ潮干狩りと同じじゃないか


子供の頃大好きだった潮干狩り。ある日、あの貝たちは従業員によってばら撒かれているのだと知ってピュアな子供だった私はどんなにショックを受けたことか


それ以来、二度と潮干狩りに行くことは無かった


そんな子供の頃の悲壮が今まさに再現されたのである




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一人寂しく金を掘る

得てして、人とは時に自分でも不可解な行いをすることがある。


しかし、そこには必ずといっていいほど、複雑に絡み合った因果が存在するのです。


そんなわけで早速旅にでました





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さようなら日本列島


これから謎の島へ、護送が開始されました






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島へと運ばれていく囚人たち






島への道中、囚人の一人がTVをスウィッチオンした、船の中はやることが無いんです


日本海のど真ん中で放送されていたのはAKB?もしくは、その類似品


40過ぎのおっさんがライブ映像を液晶画面に脂がつくくらい凝視しているのに、若者代表の俺が知らん顔するわけにも行かず、いまいちAKBには興味を持てないのだが一緒に見ることにした。


そして、ひとつ気がついたことが


衣装が結構可愛いではないか


何だその短いネクタイは!!けしからん!!!


ミニスカートもタマラン!じゃなくてケシカラン


そんなに可愛いとも思わないのだが、あれだけ人数がいると、自分好みの子もたまにいるわけで、でも映るのは数秒だったりする。その数秒間が過ぎると、また次の数秒間を探して画面を凝視する。そして見つけるとちょっとだけテンションがあがる。


こうしてオレは旅のさなか、「AKB若しくはその類似品」の楽しみ方を発見したのである。実に大きな収穫である。


これでこれからは、うちのTVにやつらが出てきても、チャンネルを変える必要がなくなったと言うわけだ。




謎の島についたのは19時過ぎ、私は真っ暗な港にほおり出され、業界入りたての右も左もわからない新人アイドルのように島を彷徨った


港町の中心部は昭和のまま時間が止まっており、この時間でもほとんどの商店がシャッターを閉めている。


ようやく見つけた定食屋で刺身定食を注文、この辺の海で獲れた魚らしいです。




これやってみたかったんです、皆よくやってるでしょう


これから食べるものを写真で撮ってブログにUP





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ほら!!どう!!


美味しそうでしょ!刺身定職!!!




夜は町外れを散歩


農道の奥に海へと続く道を発見


こういう細い道って凄いそそられる。ランタンの灯りだけを頼りに、海岸に海岸に降りてみる事にした


人一人がやっと通れる獣道のような道を数分下ると開けた場所が


そこには、荒涼とした月明かりに照らし出された海のさざ波が、懐かしい音を立てながら湾に打ち寄せられていた。


月の明りのみ、それが海を妖しげに演出してくれ、また、つややかな妖艶すら感じる


それを見たら、太陽の光でこの一帯をもう一度観察してみたくなり、次の日、もう一度足を運ぶことにする