バンコクの乗り物は主に5つに分けることが

まずは山の手線のように市内を循環している電車

そして日本でもお馴染みの市バス

バイクに乗車用の荷台をつけたtuktuk

そしてメーター制のタクシーと交渉制のタクシー

電車がカバーしている地域を行き来するなら電車が一番安く、マニラのように四六時中ラッシュなわけでも無いので誰でも気軽に利用できる。システムも簡単なので空港からの移動などに利用した

しかし、バンコクは俺が想像してたより大きな町で、電車で周れる所は限られている

そこで次に必要になってくるのが、暑さに負けない折れない心と、体力を使った徒歩である

俺はこれが大好きなんだが、ツレが長距離を歩くのを嫌がるのである

そんな時はタクシーかtuktukしかない

これも相場をしらないと中々難しい乗り物で、俺たちはカオサンに向う途中最寄の駅からtukutukを利用したんだけど、150Bだった

多分相場は観光客だったとしても100B程度

tuktukもタクシー同様料金は人数に関係ないので、一人50Bと言う事になるけど、今思うとやっぱちょっと高かったな

次にメータータクシーと交渉タクシー

これは見分け方が難しい、というよりは見分けられない

本当はタクシーの上にメーター制タクシーは「メータータクシー」と英語で表記されていて、それ以外が交渉制タクシーということになるんだけど、実際はメータータクシーも半分くらいはメーターを使いたがらない

実際はメータータクシーをつかまえて、メーターを使う気があるのか無いのか確認して乗ることになる

交渉は最後まで粘った事はないけど、メーター使用時より安くなると言う事はまず無いと思う

ちなみにメータータクシーの遭遇割合は、観光地から離れれば離れるほど高くなってくる

俺の経験上、カオサンロードや中華街の中心地ではまずメータータクシーは拾えない

そういう時はtuktukをつかまえてしつこく交渉した方が、交渉制タクシーよりは安くなる

順番的にはメータータクシー tuktuk 交渉制タクシー の順番に値段が高くなっていく

今のところ交渉制タクシーは一度も利用したこと無いけど、というよりは、メーターの相場を知ると利用できなくなる

ちなみに数人で乗るなら市バスよりメータータクシーの方が安いです


次に鉄道だけど

タイは全部調べたわけじゃないから詳しい事はまだわからないけど、大体の都市はバンコクから長距離鉄道でカバーされている

昨日はアユタヤに行ってきたんだけど、安い席があるのを知らないで、一人200Bの2等席をとっちゃったんだけど、実際はエアコン無しの3等席で十分 20B

今の時期はせいぜい上がっても31度程度だし、風が入ってくるから十分快適に過ごせる

逆に2等席のエアコン車両はエアコンが効きすぎていて、上着がないと凍死します。乗る方はご注意を

外国人だと一番安い席のチケットを売ってくれって言わないと、2等か1等が出てきてしまうので、注意したい

帰りは試しにバスを使ってみたんだけど、60Bする上に、到着バスターミナルが市街中心部から結構離れているから、アユタヤはやっぱ電車で行くのが一番便利。乗り方も簡単だし

ちなみにインフォメーションで尋ねると、タクシーのチャーターを勧められます

往復と各遺跡を回って2000Bくらい。高すぎ

実際にアユタヤ行って思ったことが歩いてでも十分周れる

アユタヤの基本コースはtuktukを3時間で200~300Bでチャーターして周るのが一般的らしい

歩いても精々5キロも歩けば大体の遺跡はカバーできる

そしてアユタヤいって殆どの日本人が思うことが、飽きた

全部同じに見えるようになってきて、けっきょくのところタイの遺跡は派手で節操がないな、もうこれ以上みなくていいか

と、言う結論に達して、結局半分くらい見て帰ってくるというパターンがお約束である

これでも一応世界遺産なんだけどね


世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~
世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~
世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~


デートスポットとしてはお勧めかも

街と世界遺産の遺跡が融合してて、街そのものを楽しむことが出来るから、食 買い物 遺跡と、異性といちゃいちゃしなが周ればさぞかし楽しいだろうな

バーツは3倍すると日本円になります

500Bは幾らなんでも高すぎる

世界遺産のワットプラケーオとはいえここはタイだ、宿代が一人250Bですむのにたかだか寺に入るのになぜ500Bも払わなくちゃならないのか?

ワットプラケーオはドレスコードがあり、昼の14時までは半ズボンや足の見えるスカートでは中に入れない

入り口で30B払ってわざわざロングパンツを借りたツルも500Bを払うのは嫌らしい

正直表から見ただけで満足したし、タイの派手な仏建築には興味が無い。なんか下品

バンコク来て観光といったらまずここだから来て見たけど、実際は人でごった返してるし、世界遺産というだけで無駄に高いし、と、言う事で、ワットプラケーオは表から写真を撮るだけで中には入らなかった


世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~
世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~
世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~



次の目的地はプラケーオの裏にあるワットポー

ワットポーに向う最中に近くにいたオッサンに道を聞いたらワットポーは14時からだという情報を。。。実はこれは真っ赤なうそなんだけど、俺たちはこのときはすっかり信じきっていた

さしてそのオヤジはtuktuk(バイクに荷台の着いた乗り物)を使って、他の寺を巡ってきてはどうだと流暢な英語で提案してきた

料金はtuktukのウエイティングの時間も入れて20Bだと言う

「tuktukとは俺が話をつけて上げるから」と言う事で、そこら辺のtuktukを泊めて、タイ語でなにやら話して俺たちはtuktukに乗り込んだ

しかし、乗ってから思ったことが、オヤジの提案してきたプランは結構な距離がある

普通なら150~200Bくらいは請求されるような距離である

それがわずか20Bとはこんな美味しい話はない。

そして美味しい話には必ず裏がある。。。

やっぱおかしいだろうという事でツルとも意見が合ったので、発車して2分後にtuktukを止めさせ、20Bだけ払ってとっと降りたのである

もしあのまま乗り続けていたらどうなったのか非常に気になる

多分最後の目的地まで行って、オヤジのところに戻ったときに1000Bくらい請求してくるとか、そんな所だとは思うんだけど

だったら最後の目的地まで乗って、そこらからtuktukに戻らずそのままバックレルという事も考えたんだけど、そんな事をしていたら時間の無駄になるので、取り合えずワットポーまで歩いて戻ったら、安のじょう入れました

入場料は100B

なんかちょっと前に行った人のブログやガイドブックに比べると料金が上がってる

バンコクはどうやら物価高騰中のようだ

それだけ豊かになって来た証拠なのかもしれない

フィリピンに比べると町は綺麗だし、あからさまな物乞いや子供の物乞いも見かけないし。。。フィリピンとは全然違う


世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~
世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~



ワットポー

有名なのが寝転がってるやる気のない大仏

まぁよくこんな無駄な物を作ったなぁと・・・・思わずにはいられない

金きら金の大仏が寝転がってる。。。口元にポテチ1年分とかの食いかけの袋でも置いとけば、たいそう味がで出ると思うんだけどなーー

しかし、100B払って見に来てやったのに、寝転んで接客とはけしからん大仏である


世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~



次に目指したのはワットアルン

歴史とかそんなの全然理解してないけど、塔のようにとんがってて目立ってたから行っただけ

ワットポーからチャオプラヤ川を渡った反対岸にある

舟渡し代は3B


結局この日は他にも死体博物館(ツルの趣味)とか回って計5キロ以上歩いたけど、普通はタクシーとかで回るコース

歩くのが好きな俺はツルを無理やりつき合わすような形になったけど、快く歩いてついてきてくれた彼には感謝をしなければいけない。普通に歩くのが嫌とか行ってる人とは多分一緒に旅なんて出来ない

街の何にも無いところを歩くって言うのも、俺の中では立派な観光のひとつなのだ

次の日は俺の伸びた髪が坊ちゃんがり状態でツルに韓国人みただなと言われたのをきっかけに髪を切りに行ってきたました

入った美容室は多分バンコクではいい方だと思うんだけど、やっぱちょっと小汚い

料金はCUTで250B

まずは髪を洗うところから始まるんだけど、俺の髪を洗ってくれた男性従業員がオカマっぽい

なんか内股だし。。。無理やり声高くしてるし。。。脇を常にくっつけてるし。。。やっぱタイってオカマ多いな

耳に水が入りまくるオカマシャンプーが終わると、席に案内され、俺がマガジンを希望すると、ヘアカットマガジンを持ってきてくれる美容師

なぜか半分くらいは日本の雑誌である

取り合えずシンプルなショートヘアーを希望して、いよいよ俺の変身劇が始まった

まずは髪を濡らしくしを入れながら切る

ここまでは日本の美容師と同じなのだが、グサッ グサっ

あの・・・クシ入れるたびにおでこに突き刺さって非常に痛いんですけど

俺が痛そうな顔をしても一切きにせずおでこに次から次へとミシンのようにクシを突き刺してくる

クシは刺しても髪はきちんと切る

できはこんな感じです


世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~



正直

舐めてた

こんなにキチンと切れるとは思っても見なかった・・・

バンコク恐るべし
空港の有料ラウンジなんて今まで使ったこと無かった

でも、俺は別に貧乏バックパッカーってわけでもないし、一度空港のラウンジってものがどういう物か使ってみたかった。それにここは世界一のハブ空港シンガポールのチャンギ

いろんなプランがあってベッドルームやマッサージまでついてるプランもあって至れり尽くせり。でも俺の場合はフライトが早朝だったから、4時間のラウンジのみの使用で2千円ちょっと

無料WIFIとシャワー、それにビュッフェ形式の食事にドリンク、全て込みでの価格

今までの俺のフィリピンでの生活を考えるとありえない金額だけど、正直一回使ってみたかったし、次の日バンコクついてボケないようにしっかりと休んでおきたかった

しかし、よくよく考えてみるとここは世界一のチャンギ空港

空港内ならどこでもWIFIが入るから、WIFI無料ってのは特別な事ではないし、ラウンジルームにはイスしかないから、こんな事なら出発ロビーにあるリクライニングするイスで寝たほうが良かった

結局イスの下の床に寝転がって、荷物を枕にしてバティックを羽織って寝るしかなかった。少し前ならこんな所では例え睡眠薬を10人前流し込んで社会の地理の授業を5時間受け続けても寝ることなんて出来なかったのに、あっさりと寝入ってしまってフライト2時間前にきっちりと目が覚める

俺も随分と慣れて来たものである

チャンギ空港、広すぎて不便な部分もあるけど、やっぱり設備は凄い


次の日にタイのスワナプーム空港に無事時間到着

いつも若干ビビル入国審査もあっさりパス

っていうか、審査なんて無い。普通は滞在日程や目的くらいは最低聞くもんだけど、一切質問なし

書類をチェックして素通り

税関はもっと驚く事に、税関の職員が3人くらいで世間話を荷物の検査をする台の上に座りながらたしなみ、税関を通る外国人は全員素通り

意味あるのか??誰だ?タイの入国時に往復航空券のチェックされたとかいった奴は??どこでどうやってチャックするというのだ??

ただ、シンガポールで乗り継ぎ便のチケットの発行のときに帰国便のチケットはあるのか尋ねられたけど、その時もないけどなにか問題あるの?っていったら、別にちょっと聞いてみただけですとの事だった

タイの入国は楽勝。ちなみにタイは事前にビザを取っていなくても、空からの入国なら即時に1ヶ月分のビザが発行され、陸路からの場合は15日のビザが発行される。もちろん出入りは何回でも出来るし、ビザも何回でも発行される

空港で待ち合わせをしていた友達とはあっさり到着ロビーで落ち合う事ができ、俺たちは電車でカオサンロードを目指した


世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~
世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~



朝のカオサンと夜のカオサン

カオサンロードは今でこそ大分落ち着いてきたらしいけど、昔はバックパッカーの聖地だったらしい

宿もほとんどが予約を受け付けてなくて、その日バンコクについたバックパッカー達は皆カオサンを目指し、カオサンでその日の宿を探す、こんなスタイルだったらしい

その名残があるのか、今でもカオサンロードに入った瞬間にHOTELの文字が飛び込んでくる

通り沿いにはお洒落なビアガーデンが続き、夜になると屋台が立ち並び、電光を纏いながら活気を帯びだす

大きなバックパックを背負った白人が目立つが、それ以外の国籍不明の旅行者も通りを行き交い、どれがタイ人なのかもわからない

このぐちゃぐちゃな感じが、タイ屋台の名物パッタイ(ごちゃ混ぜの焼きそばのような食べ物)となって、バンコクを象徴しているよう気がする

バンコクとパッタイ、表裏いったいなのかもしれない

タイのB(バーツ)は3倍すれば日本円になる

タイの値札の表示価格を見ると殆どフィリピンと同じ

つまりフィリピンより物価が高いって事

フィリピンペソは2倍すれば日本円に、タイバーツは3倍で日本円に、でも表記されている数字が同じってことは、タイの方が高いってことでしょ?

それにフィリピンから来た俺からみるバンコクはとても綺麗に見えて、埼玉からきたツルには自分の街と似た雰囲気に見えたらしい

フィリピンはとにかく見た目も汚く、臭いも最悪、街もぐちゃぐちゃで危険な匂いがぷんぷう漂ってた

タイも同じ東南アジアなんだから、見た目も雰囲気も似たような物だろうと思ってたんだけど、全然違う

まず街の危なさ。なんとなくだけどマニラには危険な雰囲気が漂ってたんだけど、今のところバンコクでそこまでの危険な雰囲気は感じない。もちろん油断は禁物だけど

それに人のルックス。フィリピン人同様黒いと思ってたんだけど、人によりけり、黒い人もいれば色白の人もいる・・・・そして美人が多い!!


ホテルの物価はフィリピンとあまり変わらない

でも2人で探すと本当に安やすくなる

ツインの部屋で一部屋500B エアコン WIFI ホットシャワーつき

つまり一人700円くらい

カオサン通りのど真ん中でこの価格、正直まだ相場がいまいちつかめてないから、高いのか安いのかもよくわからないけど、すくなくともフィリピンを一人で旅してた時よりは金がかかってない

さて、これからこの国で一体何が待っているんだろう?

明らかに今までの国、NZやフィリピンとは雰囲気が違う

世界中から旅人や一般旅行者が集まってくるこの国

その理由が俺たちにもわかるんだろうか?

まだ旅は始まったばかり


世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~
世界一周ふらふら軌~3ヶ月目~