おお〜、久々のブログだぁ〜。
おれのどうでもいいマイストーリー、「余は如何にして基督信徒となりし乎」を前回アップしたのが、ほとんど2ヶ月前。元来の怠け癖が出てしまったよ。
一応、続きは下書きフォルダに入っているんで、そのうちにアップするよ〜。
さて、もうすぐ、23回目の結婚記念日を迎えるんだ。
当日は忙しいことがわかっているので、数日前に、タイヨーステーキハウス(Taiyo Steak House)で、二人でお祝いした。
一番人気メニューのボンレス・リブアイステーキ(Boneless Rib-eye steak)。これ、なんと400グラム ボリューム満点だけでなく、ジューシーで美味だったなぁ〜。
あ、写真はぼくのじゃなくて、昨年11月に、バプテスマを受けに沖縄にやって来たYさんが注文したもの。
お肉屋さんのYさんも絶賛。
それで、この時に、次の記念日はここに来ようと決めたわけさ。
Yさんのバプテスマの記事はこちら 「なすべきことは、すべてしなければならないのです」
23年間を振り返って、いろいろあったけど、結婚して家族で生きていくのはほんまに良いものだ、とつくづく思う。
神様は不思議に、結婚と同時に、そして、節目の5年目毎に、サプライズな祝福をぼくらに与えてくれたなぁ。
結婚して即シンガポールへ。仕事で行ったのだが、5年間の新婚旅行みたいなものだったぜ。
この5年間のシンガポール暮らしが、実にディープなものだったんよ。
そして、5年目に日本帰国。
10年目に、特別養子縁組でハンサムな男の赤ちゃんが、我が家の長男に
これによって、ぼくらの生活は、良い意味で激変したなぁ。
15年目に、これまた仕事で英国に引越し。この年に会社を辞めるつもりでいたんだが、海外転勤の辞令が出て、予定変更。で、サラリーマン時代の最後の3年間を、ヨーロッパで暮らすことに。
20年目に(正確には19年目なんだが、まぁいいか)、これまた特別養子縁組でかわいい女の子がわが子に。
これは、息子の祈りに対する神様の答えなんだけど、いつかブログに書くかも、ね。
それにしても、娘のクラスメートの親御さんたちの若いこと、若いこと、、、
大丈夫、ぼくらの若さも、鷲のように新しくなる、と聖書に書いてあるからな。
さてさて、25年目にはどんな祝福(事件?)が待っているのだろう
あっ! 東京オリンピックの年じゃないか!
楽しみだなぁ〜
おれたち、何処にいるんだろう
アバ、イエス様、よろしくね〜
詩篇103篇1-5節
1 わがたましいよ。主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ。
聖なる御名をほめたたえよ。
2 わがたましいよ。主をほめたたえよ。
主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
3 主は、あなたのすべての咎を赦し、
あなたのすべての病をいやし、
4 あなたのいのちを穴から贖い、
あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、
5 あなたの一生を良いもので満たされる。
あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。