お正月が終わり、年明け1週間くらいで初めての中学受験があり、その翌週にも第二弾の1月受験がありました。
E中学
第一弾のE中学は、受験慣れするために受ける子がとても多く、すごい人数でした。
親の待合室は、教室が準備されていましたが、校舎が大学で大きかったため、なかなか暖房がきかず、とてもとても寒かったです。
娘は、緊張のせいか、暑さ寒さは、感じなかったようですが、調節ができるように重ね着していきました。
暖かいペットボトルのお茶はすぐ冷めてしまい、熱めに入れた紅茶を水筒に持参したら良かったと思うくらい親は寒かったです。
多少緊張はしたそうですが、かなりの人数だったのもあり、首都圏模試と気持ちはあまりかわらなかったそうです。
受験生の数が半端なく多くて、受験番号順で教室を退出するのですが、多すぎて、なかなか娘が出て来ず、午後からの塾には、余裕で間に合うはずが、かなりギリギリになってお昼ご飯もウィダーインゼリーで終了でした
合格発表は、4日後。
無事、奨学制度にて、合格していました。
F中学
その次の週の1月受験は、F中学。受験日生憎の雨。
寒かったのですが、待合室がホールだったのですが、とても暖かく、私自身がうとうとしてしまう暖かさでした。
お嬢様?な感じの子が多くて、E中学とは違い、正装っぽい子が多かったです。
こちらは、2教科受験だったため、4教科受験の子より早くおわりました。
ザ私立受験的な格好のお子さんがちらほらいらっしゃったのと、E中学に比べたら入試も難しかったようで、少し緊張をしたそうです。
合格発表は、2日後で、無事、合格してました。
少し偏差値が高めだったので、本人不安だったようです。この学校でもいいなぁ、と、うかれていましたが、こちらも地方で、寮費もかかるので学費も払ったら、年間いくらなんだろう、、、、。
何はともあれ、2校、合格をいただき、自信につながりました。