今日は、塾で学習プランニングを担当してくださっている先生との、Zoom面談(生徒面談&保護者面談)がありました。



前回の記事で、「理系でどんなに優秀な子でも、英語を侮って高3から力を入れた結果、間に合わなかった例がある」という、先生からの衝撃的なお話をシェアさせていただきました。




この話を聞いた私は、「これは数学だけじゃなく、英語もこの2年間しっかり塾で鍛えてもらわねば!」と鼻息を荒くしていたのです。



しかし!

当の本人にその話をしてみたところ、「英語は(塾は)必要ない」の一点張り。



今まで英語でつまずいたことがなく、学校の成績も英語だけは「オール5」をキープしていた娘。塾を辞めた後も特に困っていなかったこともあって、「私は大丈夫」という、どこから来るのか分からない自信に満ち溢れていました




親が何を言っても平行線なので、この件は「もう先生から娘に直接話してもらうしかない!」と、前回面談をお願いしたという経緯がありましたが、そこでも、娘は頑なに、「必要ない」と言い切っておりました。





生徒面談の後の保護者面談で

まず娘の生徒面談が行われ、その後、私への保護者面談へと切り替わりました。



画面に映った先生から開口一番、驚きの報告が。


「お母さん、娘さん、英語も塾でやるって言っていますよ」


ええーーー!!!


つい最近まで「必要ない」って頑なに拒否していたのは誰ですか!?



あんなに自信満々だった娘の心を動かしたのは、先生の説明ではなく「現実のデータ」でした。




模試の長文は別物

娘は面談の中で、先生に自分からこう打ち明けたそうです。



「先日受けた河合塾全統模試で、長文読解がドボンだった、、、、」



学校の定期テストや成績表では完璧に見えていても、全国レベルの模試、それも大学受験を見据えた「長文読解」の壁にぶつかり、自分自身で「あ、これじゃマズイかもしれない」「英語も塾に通った方がいいかも」と、身をもって認識したようでした。



親が100回「英語はやっておきなさい」と言うよりも、1回の模試の失敗と、それを信頼できる先生に打ち明ける機会の方が、何倍も効果があるのだと痛感させられました。



今後のプラン

ひとまずは娘自身が英語の必要性に気づいてくれたので一安心です。

先生とも相談し、今後の通塾プランは以下のように決定しました!

【数学】週1回のレギュラー授業
【英語】コマ買い
 
【タイミング】 定期テストが終わったあとに正式入塾
英語に関しては、すべてを塾にお任せするのではなく、まずは「コマ買い」で様子を見ながら進める形に落ち着きました。


今回の件で、娘の【謎の自信】をへし折るには、学校の外の世界(模試)を経験させること、そしてプロの先生との面談が一番の特効薬だとよく分かりました。


定期テストが終わったら、いよいよ新しい形でのスタートです。


一歩前進した娘を、これからもサポートしていきたいと思います!



英語の参考書、テキスト

塾の先生に「学校のテストはできるのに模試で点数が取れない理由」を聞いてみたところ、「なんとなくの感覚で長文を読んでいるから、文章が長くなったり難しくなったりすると途端に読めなくなる」とのこと。

まさに娘のことです。



先生曰く、こういうタイプは一度「英文の正しい読み方のルール」を学び直すか、「速読のトレーニング」を挟むと、驚くほど模試の点数が伸びるそうです。



受験生に良さげな参考書、テキストを調べてみました。



「読み方のルール」を基礎から学び直したい方向け

感覚で読んでしまって長文でつまずいている子には、まず『読み方のルール』を正しくインストールし直すのが良いそうです。

今、受験生の間で圧倒的に支持されているこの1冊は、解説がとにかく丁寧で、1文1文の構造がしっかり理解できるようになっています。

関正生のThe Rules 英語長文問題集 1 入試基礎は、共通テストや日東駒専レベル、そして模試の基礎を固めるための解法ルールが網羅された、長文読解のスタートに最適な問題集です。





最新の入試傾向やテーマ力を鍛えたい方向け

長文読解でドボンしてしまう原因の一つに、『英文のテーマ(背景知識)を知らないから読めない』というのもあるそうです。

こちらは最新の入試傾向に合わせたトレンドのテーマが12題厳選されていて、解説の構文解析もとても詳しいので、一人で復習するのにもぴったりです。


大学入試問題集関正生の英語長文ポラリス 2 応用レベルは、GMARCHや国公立大レベルを目指す受験生に向けた、構文解析と最新トレンドテーマに強みを持つ実践的な問題集です。




 「時間が足りない」「読むのが遅い」を解決したい方向け

もし『単語は分かるのに、模試になると最後まで読み終わらない!』と時間が足りなくて困っているなら、速読のトレーニングに特化したこちらが良いかもしれません。読解スピードを測りながら、正確に、かつ速く読むためのステップが細かく解説されています。

大学入試ぐんぐん読める英語長文STANDARDは、国公立大や難関私大レベルを対象に、英文速読のための精読力を体系的に構築できる、音声付きのトレーニング本です。