焦りと文化の違い??
最近、将来のことを考えて一人焦ってます
今年の夏で30代の1/4が終わります
私は今年の冬で大学の勉強を
一旦終了する予定です
当初から目標レベルのB1というレベルの
卒業証書がもらえたら
終わりにしようと思っていました
ただ当初の目標はフランス移住だったので
この冬の授業が終わればどうしようかと
夫と話し合っています
ただこの話し合いがなかなか煮え切らない
きっと夫はそんなこと思ってもいないと思う
私だけが焦ってる
私の焦り
1 : 年齢的にできるだけ早く子どもを授かりたい
2 : 経済的に働かねばならない
3 : 働かずに子どもを授かると
フランスでの仕事探しは
難しくなるのではないかという不安
4 : 今年の冬、一旦私は日本へ戻ったとして
いつフランスへ戻ってこれるのか
(経済的に2年は2拠点生活は不可能なため)
5 : 夫のフランスでの仕事
以上の事を出来るだけ早く煮詰まらせたい
週に1度Skype で2時間ほど学校の事や
フランスでの生活の中で困ったこと
事務的書類についてなど話し合っています
その中で《将来について》と言っても
半年後や1年以内の直近の事も話し合っています•••
私が結構、一方的にどうするのか聞いてるけど
スッキリ具体的にどう行動するとか
決まらなくてモヤモヤ
離れてるせいでもあるのか
なかなか煮え切らない
もう1つの理由は
フランス人男性は(違う人もいますが)
将来のことを考えられない
日本人男性はどうか分からないですが
少なくとも私の父は家族のために
マメにいろんな口座へ積み立て貯金を入れに行ったり
仕事場が事実上倒産になった時も
職探しに積極的に足を運んでました
子ども3人抱えてたから仕方なかったとも言えるけど
家の家事もそつなくこなし
弟の保育園の迎えから買い物や料理
洗濯、掃除、名もなき家事まで
母よりマメにこなしてた気がする
母の仕事の関係で
母が単身赴任してたときは私たち姉弟のお弁当も
作ってくれていた
私が知る唯一の家族の中の身近な男性が父だったので
これが当然だと思っていたのです
まぁ夫も父同様、仕事や家の家事は私より
きっちりしてくれる
それについては本当にありがたいし
父のような人と結婚できて良かったと思った
が•••、将来の彼のフランスでの仕事については
細かくいつに何をしようと思っているなど
具体的な言葉が出てこず
今は忙しいから夏くらいに•••などハッキリしない
夏なんてフランスはバカンスだから誰も出ねーよ
と思いながらイライラ
私はどうすりゃいいんだ-!
フランス人の恋人(彼氏)がいる友達に聞いても
将来については話が出来ないと嘆いてました
私だけじゃなかったんだと安心??
共感できて良かったものの文化が違うからか
考え方が違うからか本当に難しい
この話には続きがあり
夫とはなかなか話が出来ないので
遂にある人へ相談しました
続きはまた後程
おまけ 今日の夕食