先日、日蝕の日に
未姫ちゃんの薬膳茶セッションを受けました
『はじめましてーー
じゃない気がする』
って
いきなり、
わたし言ってしまったんですが
未姫ちゃんも
『わたしも
かぐや姫なんだけどー』
って、
こちらも
はじめましてでは、
ありえない、あいさつ
いきなり
会話が弾みましたよ
どんな会話かといったらね
もちろん、
かぐや姫談義
おふざけなしの
まじめに
かぐや姫談義
まあみさんのシンヒーリングで
かぐや姫ちゃんの世界観を
共有できて
わたしとっても満足だったんですが
さらにまた
そんな話ができる人が現れた‼︎
再会気分なわけです
ちょっと
どんな話なのか
書いてみますよ
かぐや姫いうても
当たり前ですが、あくまでも例え話で
この人間ストーリーを通り越した
魂的な記憶の話
映画かぐや姫で
かぐや姫を迎えにくる一団がいらっしゃるんですが
わたしは
かぐや姫ちゃんいうても
自ら
地上に降りた
おてんば娘
いうたら
わんぱく幼児な魂なんです
でもね
未姫ちゃんは
こちら↓↓
黄色い丸で囲った人
日傘みたいなん
さしてもらってる人
あんなイメージ
高貴な大人の魂
でも
その世界は
上下がないので
大人、子ども、幼児、老人
みんな好きに選べます
なりたい姿で
それを研究してるって言ったらいいかな
そして
みんなが役立ってます
それぞれが素晴らしいわけです
各々が
その分野のスペシャリストなので
それを知りたいときに
その人を訪ねる
みたいな感じ
例えば
野菜切りたい時に
包丁
喉乾いたら
水
閉じたい時は
クリップでもいいし
ホッチキスでもいいし
のりでもいい
どれも
わたしにとったら
便利‼︎
助かる‼︎
ありがと
って感じの繋がり合い
ここに行ったら
このスペシャリスト
この場合は
ここ
っていう具合
だから優劣もない
わたしは
楽しいのスペシャリスト
でね
ずーーーーーっと
朝から晩まで
遊び回ってるわけです
楽しいのスペシャリストだから
友達がなんせ
たくさんいるわけです
楽しいを共有している魂が
それで
わたしは
『お友達たくさん連れて帰ってくるねーー』
って
元気に飛び立ったわけです
未姫ちゃんはね
大人の魂
でね
癒しの研究してはったんかなぁ
でも
ちょっと
遊んでみたくもなっちゃった
きっと
わたしが
その世界でも訪れたんだろうね
一緒に行こ〜
って
誘ったのかもしれないね。
実は未姫ちゃん
わたしみたいに
ノリノリで
この世界にやってきたわけではないんです
えっ?ここに行くの?
行かなきゃいけないの?
って言いながら
目を瞑り
両手いっぱいにハートを抱えて
降りてきた
そんな魂なんですよ
わたしは、
おしゃべりしたら
『気持ちが明るくなってきたよ』
って
言ってもらえがちな人
未姫ちゃんは
癒し手だからね
実際そんなお仕事だしね
こんな魂の話をガンガンしたのに
薬膳茶セッションも
ちゃんとわかりやすく教えてくれた
これって、
なかなかできない事なんですよ
魂の話は
浮いてしまうから
軽いし
居心地いいし
あの話の流れだったら
まぁいっか
って
お流れしてもおかしくなかった
代金も後払いだしね
けれど
薬膳茶に対しての
熱意、誇りがあるから
そこはきっちり切り替えて
セッションしていただきました
わたしは陽の水で
おおらかで社交的
枠がないから変幻自在
恐れ、驚きを感じやすい
志がないと挫けやすい
体質的には
温かくするのが良い
自信がない
否定的感情
出てきた時は
睡眠不足
金がゼロ
第6感は大切にすること
呼吸を整える
なるほど。
(悲しいなぁ)とか(わたしあかんわ)
って感じる時は
呼吸を整えたり、
とりあえず寝る
対処できて最高やん
ゆんゆん
って
ちょっとぶっ飛んだイメージがあって
近寄りがたく思われてたら
それはめっちゃ
もったいない
穏やかで、
優しくて、
人を傷つける言葉を絶対使わない
そんな
未姫ちゃんのセッション
オススメです
お茶も届くの楽しみ