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IT実験室~FP技能士1級獲ります!~

読者セグメント化!クソ真面目にFP技能士1級の知識を書き殴る!

材などを読んでも、

なぜそれが必要なのか、まで教えてくれる優良書がありません。

そんなときは自分で調べていくしかないです。

特に新興の資格や知識などは取得者も少なく、

どうやって勉強を進めればよいのかホトホト困ります。

と、

いうことで

毎回調べています。

今回は

固定長期適合(比)率という

決算書で分析できる項目です。

設備投資などの固定資産に対する投資÷(自己資本+長期にわたる固定負債)

=固定長期適合比率


なんのこっちゃいと思ってしまいます。

長期・短期のお金の出所と、

長期・短期のお金の使用意図、

バランスなどが分析できます。

バランスシート(貸借対照表)の

改善の目安にできます。


50~70、80%くらいあれば程よいと言われています。

この数字が100%以上の場合、

短期的な負債が固定資産を増やすために使われていると見ることができます。

つまり、商品づくりのための機械などを借金などで

購入していると推測できるのです。

必要なものを買う金にも困っている、

そうとう資金繰りに困っていると思われかねないのです。

決算書の数字から人生が見えますね。

ょっと寄り道です。

会計の話は退屈になりがちだからです。

前々から興味があったスイス銀行

スイス国外からの資金もかなり注入されていると噂で聞きます。

本なんかでよく読みます。

世界の金融資産の2~3割がスイスの銀行にあるとかないとか。

その理由は、

①大金持ちがスイスの銀行で資産運用しているから。

②スイスの銀行の機密性が大金持ちに好かれているから。

 →顧客の情報をバラしたら刑法で裁かれるそうです。刑事犯罪扱い。
  スイスでは、秘密を守ることが美徳とされているみたいです。
  日本の銀行とか証券会社、ファンドにもちょっと見習ってほしいです。
  ファンドなんて平気で”飛びます(潰れます、逃げます)”から。


永世中立国として、

ユーロ通貨に参加しないことも俊足で断ったスイス。

いつでも戦えるように2年間の兵役が義務付けられるスイス。

うーん、

自分のお金を預けるなら、

こんな高倉健ばりに寡黙で信頼できそうな国に預けたいです。

スイスの銀行開設は、

最低でも数千万は必要らしいです(泣)
座比率は

当座資産と流動負債の金額を比較します。

当座比率 =当座資産÷流動負債

当座資産:預金・売掛債権・有価証券などお金に変わられやすい資産です

流動負債:支払手形や買掛金など通常業務で生じた負債がメインです。すぐ支払いをする必要が
     あるような負債です。


当座比率を求める式は、

=お金に換えやすい資産÷すぐお金で支払うべき負債

という図式でもあるのです。

上記の式で100%以上の数値ならば、

資産が負債を上回ることを意味し、

負債などの支払能力がグッド。

70%を下回るようだと

資産が負債を下回ることを意味し、

支払能力に難ありと見なされます。

当座比率は、このように

1企業の短期的な負債支払能力を判定するときに使うことが可能です。

く企業会計などで

使われる言葉です。

ある1企業の総資本中、自分たちの資本の割合を

数字にしたものです。

それが自己資本比率です。

純粋な資産(純資産)÷(流動資産+固定資産+繰越資産)

で求めることができます。

純資産を自己資本とも呼びます。

流動資産とは、

お金に換金しやすい資産です。

固定資産とは、

土地・建物や営業権、特許権など

換金性が遅いもの、目に見えない無形資産の多くを指します。

繰越資産とは、

企業の創立費・開業費や社債発行費です。

会計上、税法上、

減価償却などによって費用が繰り越され、

長期的に効果を発するものが繰越資産です。

工場の機械を考えると分かりやすいかもしれません。

機械の支払いを終わっても、

減価償却によって長期間会計記録が必要であり、

なおかつ長期間にわたって利益を生むものなどが繰越資産です。


自己資本比率は、

そうした種類の多い資産の中で、

自分たちの持ち前は純粋にどれくらいなのかを指し示した数字です。
動費は売り上げに応じて変わるコスト。

固定費は、売り上げに関係なく発生する一定のコスト。

売り上げと変動費の割合を変動比率(変動費/売り上げ)で算出できます。

限界利益率は1-変動比率で算出できます。

限界利益率は、文字通り限界の利益です。


売り上げ:300万円
 変動費:100万円
 固定費:50万円 

と、します。

⇒変動費率:約33%(100/300)
 限界利益:200万円
 限界利益率:約67%(1-33%)

になります。

200万円(限界利益)ー50万円(固定費)=150万円(当期利益)

がでます。

利益はあらゆるコストを差し引いて残る余りのお金(=付加価値)です。

さらに、

固定費/限界利益率=約74万6千円という数字が出ます。

これは何ぞやと言いますと、

損益分岐点売上高です。

コストと売り上げを差し引きしたらちょうどゼロになる地点です。

74万6千円以上の売り上げがなかったら、

マイナスになりますよ!という目安です。


この計算によって、

それぞれの事業で、

最低いくら稼がないと赤字になるのかの

ボーダーラインがはっきりと分かるのです。

勘違いしてほしくないのは、

損益分岐点売上高は、プラスマイナスゼロ、損益ゼロの地点です。

1円も利益がありません。


しかしこれによって自分たちの目標数値が立てやすくなると思います。