巨石文明の謎;反重力・テレポーテーションを正規物理学理論で解明 !!!スミルノフ学派Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

古代巨石文明の謎:反重力・テレポーテーションを正規の物理学理論で解明した!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者Dr佐野千遥

はじめに

落雷の瞬間の動画
https://www.youtube.com/watch?v=Jm3rHONOr9o&feature=youtube_gdata_player 


https://www.youtube.com/watch?v=I-dyU9wg4to 


何故、雷が古代巨石文化に関係するかは第2章で明らかになります。

古代巨石文明の謎の解明を早く読みたい方は、重力・反重力を論証した基礎物理学理論の第1章を飛ばして第2章「巨石文明の巨石が落雷により反重力で浮き上がった分け!」へとお進み下さい。

反重力、テレポーテーションとは如何なるものかを知らなかったカッコ付「正統派」現代物理学派とニコラ・テスラの「フィラデルフィア実験」は惨憺たる結果となった。

以下、フィラデルフィア実験(wikipedia)から引用する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%A8%88%E7%94%BB 
“ 1943年10月28日、ペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ「エルドリッジ」を使って、遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。
駆逐艦エルドリッジ
駆逐艦エルドリッジ
当時は第二次世界大戦の真っ只中であり、実験は新しい秘密兵器「磁場発生装置テスラコイル」を使い、「レーダーに対して不可視化する」というものであった。 エルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、そのスイッチを入れると強力な磁場が発生し、駆逐艦がレーダーから認められなくなった。実験は成功したかのように見えたが、不可思議な現象が起こる。実験の開始と共に海面から緑色の光がわきだし、次第にエルドリッジを覆っていったのである。次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。
「実験開始直後に、駆逐艦はレーダーから姿を消す」、ここまでは実験参加者達の予定通りであった。しかし直後にエルドリッジは「レーダーから」どころか完全に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動した。
再び戻ってきたエルドリッジだが、驚くべきことに乗員は、次のような惨状に陥っていた。
• 体が突然燃え上がった
• 衣服だけが船体に焼き付けられた
• 甲板に体が溶け込んだ
• 発火した計器から火が移り、火だるまになった
• 突然凍り付いた(冷凍化)
• 半身だけ透明になった
• 壁の中に吸い込まれた
また、生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部は、まさに地獄絵図の如くであった。唯一、影響を受けなかったのは、鉄の隔壁に守られた機械室にいた、一部のエンジニアたちだけだった。
こうして実験自体は成功したが、「行方不明・死亡16人、発狂者6人」という、取り返しのつかない結果になった。このことに恐れおののいた海軍上層部は、この極秘実験を隠蔽したといわれている。”
<wikiからの引用は以上>

古代人と現代人スミルノフ学派は反重力、テレポーテーションとは如何なる物かを知っているが、ニコラ・テスラまで含めてカッコ付「正統派」現代物理学派は、反重力、テレポーテーションとは如何なる物かを知らなかった為に惨憺たる結果と成った。負の誘電率・負の透磁率の空間はその光の屈折率から反射率を計算すると、外から中に入射する光よりも、内から外に発される光の方が強くなるが、スミルノフ物理学によると、フィラデルフィア実験に於ける謎の発光は、負の誘電率・負の透磁率の空間の内から外に発される光であったと説明できる。

古代巨石文明の謎の解明を早く読みたい方は、重力・反重力を論証した基礎物理学理論の第1章を飛ばして第2章「巨石文明の巨石が落雷により反重力で浮き上がった分け!」へとお進み下さい。

第1章:時間に連れた粒子・星の恒常的直線速度増大が万有引力を生む!自転が加速されると反重力を生む!その基礎物理学理論

法則「万有引力が生じているのは、粒子・星の公転軌道接線方向の直線速度が上がっているため、その結果、粒子・星の質量が増えているため。」のニュートン動的作用反作用の法則の数式による論証

粒子と粒子の動的作用反作用の法則を表した式
F1 * v1 = – F2 * v2 (1)
を書き換えて

m * (d^2 x / d t^2) * v = – m0 * (d^2 x0 / d t^2) * v0
m * (d v / d t) * v = – m0 * (d v0 / d t) * v0   (2)
(宇宙始原に於けるm0は素粒子の質量、v0はその素粒子の直線速度、(d v0 / d t)はその素粒子の加速度)

つぎに粒子とエーテルとの動的作用反作用の法則(上記(1)の相対論的バージョン)を表した式
m * (c – v) = m0 * c0 (3)
m = {c / (c – v)} * m0

(3)を(2)に代入して
m0 * {c / (c – v)} * (Δ v / Δ t) * v = – m0 * (Δ v0 / Δ t) * v0 = Const0

{c / (c – v)} * (Δ v / Δ t) * v = – (Δ v0 / Δ t) * v0 = – Const0 (4)

{(c * v) / (c – v)} * Δv = – Const0 * Δt
{v / (c – v)} * Δv = – (Const0 / c) * Δt (5)

和分(積分)を行う為に
c – v = V (6)
と置く
v = c – V
(6)より
– Δv = ΔV (7)

(6) と(7)を(4)に代入して
{(c – V) / V} * (– ΔV) = – (Const0 / c) * Δt

{(V – c) / V} * ΔV = – (Const0 / c) * Δt
{1 – (c / V)} * ΔV = – (Const0 / c) * Δt ((c / V)の物理単位は無名数)

⌡{1 – (c / V)} * ΔV = – ⌡(Const0 / c) * Δt

よって速度Vと時間の関係式
V – c * (log V) = – (Const0 / c) * t + Const1 (8)
((log V)の物理単位は無名数)
が導かれ、これに(6)を代入して
(c – v) – c * {log (c – v) } = – (Const0 / c) * t + Const1

f(v) = (v – c) + c * {log (c – v) } = (Const0 / c) * t + Const1 (9)
(9)の左辺の直線速度vについての関数
f(v) = (v – c) + c * {log (c – v) }
は時間の経過に連れて単調増大する関数である。

何故なら(8)に立ち戻って
G(V) = V – c * (log V) = – (Const0 / c) * t
と置くと
(Δ G(V)) / Δt = – (Const0 / c) < 0
となり
G(V)は時間の経過に連れて単調減少する関数である事が分かる。

この符号をプラス、マイナス逆転させた関数f(v)は同じく
f(v) = (v – c) + c * {log (c – v) } = (Const0 / c) * t + Const1
の両辺を時間tで差分すると
(Δ f(v)) / Δt = (Const0 / c) > 0
となり
f(v)は時間の経過に連れて単調増大する関数である事が分かる。

ところでf(v)はvに関して単調増大関数である。
何故なら、再びG(V)に立ち帰って
G(V) = V – c * (log V)
の両辺をVで差分すると、関数G(V)
G(V) / ΔV = 1 – c * (1 / V) = 1 – (c / V)
はVが減少すると減少する.

V = c – v
の関係が有るのだから、vが大きくなるとVは減少する。
またf(v)とG(V)とは符号が正負逆だから、
Vが減少する時にG(V)が単調減少するなら、Vが減少する時f(v)は単調増加する。
言い換えるなら、vが増大するに連れて関数f(v)は単調増加する。

これは言い換えるなら関数値f(v)が単調増加する時、vが単調増加する。。

この関係を先の時間の経過と関係付けて纏めるのなら、
「時間tの経過に連れてf(v)が増大し、f(v)が増大するに連れてvが単調増大する。」事になる。

依ってこの章の冒頭で述べた
「時間の経過と共に、粒子・星の直線速度が上がっている」
事がニュートンの動的作用反作用の法則に則り、論証された。

よって(3)に則り、直線速度vが増大すれば、転がり速度(c – v) が減少し、右辺は一定だから、質量mが増大する。

粒子モデル的には、質量を増大する為にエーテル繊維を吸い込むから、宇宙中全てS極系エーテル繊維で繋がっている(且つ直線速度が増大しつつある)S極磁気単極子同志は、宇宙中互いに互いを引き合おうとする、つまり万有引力が発生する、と説明される。

この粒子モデルによる万有引力の説明を以下に更に数式で論証する。

先ず万有引力の力を
F = m * (Δ^2 x / Δ t^2) = m * (Δ v / Δ t)
と置く。
加速度に付いてと質量について別々に論じる。
先ず加速度について
{v / (c – v)} * Δv = – (Const0 / c) * Δt (5) (ここでvはベクトルとする。)
より
Δv / Δt = – (Const0 / c) * {(c – v) / v} (10)
= (Const0 / c) * {1 – (c / v)}
つまり時間tに連れて直線速度vが増大すると(c / v)が減少するので、
{1 – (c / v)}が増大し、加速度Δv / Δtの増大が生じる。

質量に着いては(3)を変形した
m = m0 * {c / (c – v)} (11)
より、時間tに連れて直線速度vが増大すると(c – v)が減少し、{c / (c – v)}が増大し、
質量mが増大する。

つまり、時間tに連れて接線方向の直線速度vが増大し、その結果、質量mも増大すると、接線と垂直方向の求心力F = m * (Δv / Δt)も増大するから、質量増大、接線方向直線速度増大に伴う遠心力増大に対し、その求心力が相殺する方向で増大する事が導かれた。

その逆に、時間tに連れて接線方向の直線速度vが減少し、転がり速度c – vが増大し、その結果、質量mも減少すると、接線と垂直方向の求心力F = m * (Δv / Δt)も減少するから、質量減少、接線方向直線速度減少に伴う遠心力減少に対し、その求心力が相殺する方向で減少する事が導かれる。つまり如何なる物体も自転速度が加速されれば反重力が発生する事が論証された。

(10)と(11)を組み合わせて
F = m * (Δv / Δt)
= – m0 * {c / (c – v)} * (Const0 / c) * {(c – v) / v}
= – m0 * Const0 * (1 / v) (12)

これはケプラーの面積速度一定の法則
r * v = Const2 (13)
(rは太陽と惑星の距離)
が動的引力がフックの法則(これは我々の粒子エーテルモデルがhelixのエーテル繊維に基づいている事とも相符合する)
F = – k * r (14)
に則っていることを別稿で論証したが

ニュートンの動的作用反作用の法則から導かれた式(12)はこのフックの法則ともケプラーの面積速度一定の法則とも、相符合することが、(12)に(13)を代入すると証明される。

(13)より
1 / v = (1 / Const2) * r (15)

(12)式
F = – m0 * Const0 * (1 / v)
に(15)を代入すると
F = – m0 * (Const0 / Const2) * r

ここで
m0 * (Const0 / Const2) = k (16)
と置くと、フックの法則の式
F = – k * r
が得られる。

実際の太陽系の惑星、彗星の運航と照らし合わせて何故、フックの法則が正しいのかを説明する。

ケプラーの法則により、彗星の軌道とその上の運航を観察すると、太陽の近くに来た時には接線方向直線速度が非常に大きくなるが、その後、急速に遠ざかり、最接近点の太陽からの距離の数千倍、数万倍の距離に離れるが、若しその時に彗星を引いている太陽の引力が距離の逆二乗に比例した程度の力であったとすると、1万倍離れた時には1億分の1の引力しか働かない事と成ってしまい、何故再び太陽に引き戻されるのか説明が付かない。

これに対し、太陽から遠ざかれば遠ざかる程、太陽からの距離に比例したバネのような引力で引き戻される、とするモデルは順当である。

であるから、重力は、電気力に於ける静的なクーロンの法則の逆二乗の法則とは違うのであって、万有引力定数は式(14)の
F = – k * r
の係数kを測定して求めるべきである。

そこで、上述した一連の式から係数kの理論値を以下に導く。
(16)
m0 * (Const0 / Const2) = k
のConst0とConst2はどの様な定義であったかを見直すと、

Const0は式(4)に於いて
(Δ v0 / Δ t) * v0 = – Const0
と定義された。つまり宇宙の始原に於ける素粒子の速度と加速度の積である。
依って、m0 * Const0と纏めれば、宇宙の始原に於ける素粒子に働いた力と素粒子の速度の積である。その力とは今と同じフックの法則が働いていたはずである。

Const2は
Const2 = r * v
であった。
よってConst2は面積速度を実際に測定すれば良い事に成る。

(m0 * Const0) / Const2 = k
(m0 * (Δ v0 / Δ t) * v0) / (r * v) = k (17)

つまり動的重力の万有引力定数kとは、宇宙始原の星の作用=馬力(単位時間当たりのエネルギー量)を現在の面積速度で割れば求まる事となる。

勿論、宇宙の始原の星の馬力は現在測定しようがないから、逆にフックの法則に基づく現在の万有引力定数kをF / r として測定し、それに現在の惑星の面積速度を掛ければ、宇宙始原の馬力が計算できる事が分かる。

F = – m0 * Const0 * (1 / v) (12) より
= – m0 * Const0 * {1 / (Δx / Δt)}
= – m0 * Const0 * (Δt / Δx)

この力Fを単位距離に付いて和分すれば、仕事=エネルギーが求まるから
F Δx = – m0 * Const0 * (Δt / Δx) Δx
= – m0 * Const0 * Δt
ΔE = – m0 * Const0 * Δt (18)
ここにピタゴラスの“時間の創造性”(時間がエネルギーを生み出す)が論証された。

所で(17)式より
m0 * (Δ v0 / Δ t) * v0 = k * (r * v)
m0 * Const0 = k * (r * v)
= k * {r * (Δx / Δt)} (19)

(19)を(18)に代入して
ΔE = – k * {r * (Δx / Δt)} * Δt
= – k * {r * Δx} (20)
ここで{r * (Δx / Δt)}は自転の速度を表し、{r * Δx}は自転の単位を表している。

ところで式(3)
m * (c – v) = m0 * c0
は、時間に関して
Δt * (c – v) = Δt0 * c0 (21)
の式となる。
何故なら、ΔE = m * c^2、ΔE0 = m0 * c^2 により、質量とエネルギーの比例関係が有る為、
m * c^2 * (c – v) = m0 * c^2 * c0
ΔE * (c – v) = ΔE0 * c0
ここに(18)を代入して
(m0 * Const0 * Δt) * (c – v) = (m0 * Const0 * Δt0) * c0
Δt * (c – v) = Δt0 * c0
となるからである。

速度vが速度cの“光の矢”に追い越された(c – v)相対速度は転がり速度=自転速度を表している。
r * Δx = k2 * (c – v) (22)

ところで式(21)より
c – v = (Δt0 * c0) / Δt (23)

(20)、(22)、(23)を使って
ΔE * Δt = – k * {r * Δx} * Δt
= – k * k2 * (c – v) * Δt
= – k * k2 * {(Δt0 * c0) / Δt } * Δt
= – k * k2 * (Δt0 * c0)
= Const3
ここにハイゼンベルグの(不)確定性原理がニュートンの動的作用反作用の法則から導かれた。

第2章:古代巨石文明の巨石が落雷により反重力で浮き上がった分け!

落雷の瞬間の動画
https://www.youtube.com/watch?v=Jm3rHONOr9o&feature=youtube_gdata_player 


https://www.youtube.com/watch?v=I-dyU9wg4to 



下記の画像は、落雷により地面に付いた模様(リヒテンベルク図形と呼ばれる)である。
http://www.yukawanet.com/archives/4516127.html より引用
落雷によるリヒテンベルク図形
リヒテンベルク図形
“抵抗の少ない場所を求め電流がはった跡”との解説が書かれているが、実は負の電気抵抗の場所を創りながら進む。それは温度が高い点、低い点の設定で左右の部分のピエゾ物質が伸びた側が負の誘電率と成るから、電気抵抗が負のそちら側へ、放電電流は分岐する。地面が猛烈な電気エネルギーで高温になって大穴が空かないとおかしいと思うかもしれないが、実際そうならないのはケイ素という結晶構造が正4面体のピエゾ物質石英系の土で出来ている地面はこの様に負の誘電率・負の電気抵抗を創り出すために高温にならないのである。

石英のピエゾ体巨石の表面を上から左手系のフラクタル方向に放電電流が流れると、ピエゾ体巨石の上面がN極、底面がS極の磁気が現れる。

砂浜や砂漠に落雷すると、電流が流れたフラクタルな枝分かれ
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52213321.html 
砂地に落雷でフラクタル分岐閃電石

の経路上の砂が溶けて固まって、枝状の石・閃電石が生成する。
閃電石

落雷された物体が、ピエゾ物質の石英であれば、その上下の方向を適切に選べば、その落雷により、その石英巨石の内部は負の誘電率・負の透磁率となる。

落雷された巨石が全て宙に浮いてから水平方向に移動した分けではなかったのは、そのピエゾ体の上下の向きが正負帯電の際にピエゾ体が伸びずに縮みを起こした、つまり負の誘電率・負の透磁率ではなく、正の誘電率・正の透磁率のままになった場合も有ったからである。

ピエゾ物質である石英で出来た巨石の上面に落雷を誘発する目的で、巨石の上面で焚火をして温度を上げ、ゼーペック効果により上面がプラスとなる。このプラスの電荷は雷の本体であるマイナスの電荷の電子の落雷を誘発する。落雷で撃たれた巨石の表面は討たれた瞬間、極度の高温となり、ゼーペック効果により巨石の上面に強いプラスの電荷による高電位=N極磁気が、そして雷の電流は既に負の誘電率・負の透磁率になった負の電気抵抗のピエゾ体巨石の中を熱を発さぬまま透過して直ちに温度の低い低電位の巨石の底へ廻り、強いマイナスの電荷による低電位=S極磁気が発生し(ピエゾ物質石英で出来た巨石は縦に伸長し巨石内部が負の誘電率・負の透磁率となるとき上面のプラス電荷と下面のマイナス電荷の間には斥力が働くから巨石が上限方向に伸長したのであって)、且つ巨石内に現出した負の誘電率・負の透磁率の空間を挟んで両端である上面にプラスの電荷、上面にマイナスの電荷が相対峙するので、正の誘電率・正の透磁率の場合と違って、強力なるビーフェルト・ブラウン効果(相対峙するマイナスの電荷からプラスの電荷に向けての真空を足場とした力が発生する現象。20世紀前半に、ドイツ人のビーフェルト教授とその学生ブラウンによってコンデンサーを使った実験で発見された)が発生し、途轍もなく重い巨大な石が持ち上がり宙に浮く。正四面体座標のt時間軸はこの反重力による上向き方向に向き、次の瞬間、その負の誘電率・負の透磁率の空間で発生した反重力の方向の移動方向に垂直の平面内では時間変化が無いままの空間移動となる。つまりテレポーテーション(=瞬間移動)が起こる。

次の画像は砂地への落雷により砂が巨大な閃電石として固まって、それが反重力で浮き上がった直後にテレポーテーションで瞬間移動して、今の場所に置かれたと考えられる。砂が閃電石として固められた素材がそのまま残っている巨石の例である。
http://hamadas.exblog.jp/page/8/
運ばれた巨大な閃電石

太古の巨石文化の巨石の全ての上面に落雷の跡が観察される。
巨石の上面に落雷の跡

通常の硬い石英の丸型の巨石は、砂地ではなく、高山の川の源流付近の川中の巨岩が雷に打たれて、ここに述べたプロセスによって反重力で浮き上がり、その鉛直上方への上昇直後にそれと直角方向へのテレポーテーションを起こして現在の位置に置かれたと考えられる。
http://hamadas.exblog.jp/page/8/ 
運ばれ積まれた巨石

もう一度纏めると、ピエゾ体の石英巨石の上下の向きが上面+底面-の帯電時に伸びる方向に置かれている場合、落雷が上面に先ず到達するとゼーペック効果により上面の温度が上がりN極となり、内部が負の誘電率・負の透磁率の石英巨石の底が温度が下がってS極となり、また底に落雷電子(e-とはその中核がS極磁気単極子)が集中し、負の誘電率・負の透磁率故に強力なビーフェルト・ブラウン効果により、石英巨石は真空を足場としたマイナス(S極)からプラス(N極)へ向かう力=上向きの力=反重力を受けて宙に浮き上がる。

その浮き上がる方向に正4面体座標の時間軸tが向き、その時間軸tに垂直な平面内の空間移動は時間変化無しに起こりテレポーテーション(瞬間移動)となる。

実際に反重力、テレポーテーション機能を持った乗り物のUFOの物理学理論は、私が以前に書いたブログ「ピエゾ体の翼の反重力静止揚力浮遊で悠然と飛ぶ鳶の雄姿の物理学的解明!スミルノフ学派Dr佐野千遥」 
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12157411559.html 
をお読み下さい。