中国人民解放軍による2020年日本地図を貴方は見過せるか?!!!!!スミルノフ学派 डर千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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中国人民解放軍による2020年日本地図を貴方は見過せるか?!ロシアPAHスミルノフ学派Dr佐野千遥

中共HAARPでの核爆破人工地震謀略!熊本自衛隊1万m掘削給水=水爆条件


ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者Dr佐野千遥

第1章:中国人民解放軍による2020年日本地図、そして2040年世界地図

“タマちゃんの暇つぶしブログ”より転載 
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-14814.html 

“中国外務省から流出したと言われる人民解放軍謹製の2020年の予定図で、西日本は中華人民共和国に組み入れられ、「東海省」となっており、東日本は「倭人日本自治区」となっている。

中国人民解放軍による2020年日本地図

日本の西半分は東海省として中国の領土と成り、日本の東半分は“倭人の自治州”という事で、この異民族日本人には今日の新疆ウイグル人と同じ民族皆殺しの運命が待ち受けている。

もう3年半後にはこうなっているようにする、というのだから恐ろしい限りである。

更には、中共大帝国・中華覇権巨大中国の2040年予想地図は更に驚きである。

中華覇権巨大中国

日本全土が東海省となって中華人民共和国に組み入れられるだけでなく、インドもオーストラリアもニュージーランドもグルジアもアゼルバイジャンもサウジアラビヤの一部も全て中華人民共和国の属国と成ってその一部に組み入れようと中国共産党は考えている。

中共が今日既に、国境を接する13か国全てと領土を巡る国境紛争を開始しているのも、この2040年中共大帝国・中華覇権巨大中国の野望と構想が有る事から頷(うなづ)ける。

上記地図を良く見ると、私が以前ブログでも言及した不凍港ウラジオストーク周辺の広大な地域のロシアからの割譲も成された中共領土と成っており、「北方領土」の千島列島、樺太・サハリンも勿論中国領土と成っている。

第2章:中国空軍艦上戦闘機は技術レベルの劣悪さが原因で国産化を断念した!

航空母艦から飛び立つ艦上戦闘機は短い滑走路でも飛び上がれる為に、強力なエンジンを持ち身軽でなければならない。

ところが中国軍の国産戦闘機J15のエンジンは国産ではない。


運用開始から4年経っているが、生産能力の引き上げが実現しておらず、これまでに作られた機体数は16機に留まっている。

そこで中共はJ15の原型スホイ33を製造したロシアに技術援助を頼んだが、ロシアは拒否!

このような事情で、中共は空軍艦上戦闘機J15は技術レベルの劣悪さが原因で国産化を断念した!

そこで中共はせめて旧ソ連製のミグ29を導入しようとしてロシアと交渉したがロシアはこれにも同意しなかった。


第3章:その技術レベルの低い中共がHAARP技術を米国から盗んで熊本地震で日本を襲い53名を殺害した!

熊本地震は“直下型”地震波形から明確に人工地震である事が結論付けられた。中央に山脈が有る九州の西側の熊本を真西(震源地の周りの強震地域の分布の形から真西からの攻撃)から狙えるHAARPは、熊本の真西に設置されたHAARP、即ち中共新疆に設置されたHAARP以外になく、更に西から超低周波が熊本に到来した事は、地震発生時に熊本の海の方角に幾つもの閃光が上がっていることにより、熊本地震は中共が新疆に設置したHAARPによる人工地震である事が確証された。

私の或るファンとの遣り取りから引用します。

中共HAARPによる地震雲とボーリングの穴への核爆弾埋め込み

地震雲が”愛知県岡崎市だけで無く、新潟県でも地震雲が観測されたようです。”と書かれました。
自然地震では地震雲は発生せず、地震雲が発生したらそれは上空をHAARPが狙っている、と見なければなりません。


HAARPは電磁波・プラズマを遠隔地に送り、地震を起こす為には、最後に上空の電離層から反射させて鋭角に震源地を狙います。しかしこれは電磁波ですから、反射後下降する際に大きな高い山が有るとその陰は狙いにくくなります。ですから中国のHAARPから東京を狙うのに日本アルプスが若干邪魔になり、福島原発を狙うのには会津磐梯山が若干邪魔になります。仙台はアラスカのガコナの米軍HAARPから狙うのに障害物は有りませんでした(東日本大震災はアラスカのガコナのHAARPと、海底ボーリング人工地震実験船“地球”が埋め込んだ核爆弾との両方で起こした人工地震です。)。


ですから、熊本は中国の新疆に設置してあるHAARPで西から攻撃するのに持って来いの標的で有り、今回地震雲が発生した愛媛県、新潟県も中国の新疆に設置してあるHAARPで西から攻撃するのに障害物が無い持って来いの標的です。


熊本地震の時には熊本の西側の海の上に閃光が幾つも上がっており、西からHAARPで攻撃されたと考えられます。

それと、熊本地震の直前に自衛隊が熊本で何カ所もボーリングした、との報告が有り、このボーリングに中共スパイ飯山一郎の親友の名古屋工業大学工学部のボーリング専門の中国人教授・張鉾教授が参加して居なかったか否かが今問題になっています。
<引用は以上>

私・佐野千遥は4月20日のブログ「中共HAARPによる熊本人工地震¡中共軍による自衛隊機撃墜!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥」
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12151995318.html 
に於いて、熊本地震は中共軍がウイグル人達の住む新疆に設置されたHAARPを使って引き起こした人工地震であることを論証した。

更に朝日新聞社が編集した熊本地震の推移が、熊本、東京、福島原発、仙台を標的にHAARPで照射して発生させた人工地震である事を明らかにした。これは抜群の画像である。
熊本、東京、福島が中共HAARPで狙われた
このサイトはその時々の震源地のパターンの時系列的推移が見れますので、是非ご覧ください。
http://www.asahi.com/special/kumamoto-earthquake/tremor/ 
(私のアメブロ・サイトはURLをクリックしてもウィンドウが立ち上がらないようにされてしまっていますので、恐れ入りますがコピペしてお使いください。)

震源地が熊本県と大分県の間を代わり番効に移動し、而も熊本→東京→福島、熊本→東京→仙台の時系列順で瞬間に震源が移動するのが観察された。これは明らかに電磁波兵器HAARPで照射した方向と照準を熊本→東京→福島、熊本→東京→仙台へと、新疆HAARP基地に於いて相当な速度で移動させた事が明らかである。

熊本地震“地震が飛び火 今迄に無い” 地震専門家言


熊本地震は4月14日午後9時27分頃 最大震度7 、4月16日午前1時25分頃 最大震度7でした。

そして熊本地震の4月15日当日、南京航空大学も含めて中国空軍の戦略会議が新疆で開かれていた事が明らかと成った。

4月15日熊本地震の日、中国空軍の戦略基地を新疆に建設する事が決定された。
http://newsweb.nuaa.edu.cn/nuaa_html/newsweb/zhyw/2016/0426/22856.html より引用
熊本地震の日、中国空軍の戦略基地を新疆に建設決定

熊本地震の日、新疆で中国空軍の戦略会議
“我校与民航新疆空管局战略合作推进会议召开
时间:2016-04-26 来源:民航/飞行学院 作者:侯美丽 点击:670次 编辑:王景(党委宣传部)
4月15日,南京航空航天大学(简称南航大)与民航新疆地区空中交通管理局(简称新疆空管局)战略合作推进会在我校举行,这是双方继2015年签署战略合作框架协议后的第二次协调推进工作会议。

我校副校长王永亮以及研究生院、教务处、学生处、民航学院党政领导,新疆空管局书记杨海红、总工程师陈创学、局长助理赵学中以及战略发展部、人力资源部、空中交通管制部、培训中心等部门领导出席了会议。会议由民航学院党委书记倪晓众主持。

王永亮首先致欢迎辞,对新疆空管局来校指导工作表示欢迎。他说,自去年签订战略合作协议以来,双方在业务交流、人才培养、科技合作等方面取得了初步进展,对新疆空管局给予了强力的人才支持,成功完成一期工程硕士班录取工作。后面学校将科学制定教学计划,统筹选配师资,使社会办学为民航系统服务再上层次,并预祝后期合作进一步顺利推进。杨海红书记代表新疆空管局感谢南航大对其工作的支持,他说,新疆空管局跟南航大形成了工作加朋友的和谐关系,新疆地区对人才的需求量非常大,国家对于新疆民航发展的重视到了前所未有的高度,迫切需要南航大在理论、人才和技术上的支持。民航学院院长胡明华指出,空管对人才需求是多层次的,包含本硕博在内的管制、规划及新技术探索研究等多方人才,南航大拥有航空、电子信息、管理等优势学科资源,可与新疆空管局联手合作,抓住“一带一路”战略契机,在数据信息共享平台建设、科学预估空域发展趋势及通航产业发展等方面发挥作用。

随后双方还就培训实习基地和双方师资互派共享合作机制及交通运输工程新疆空管中青年高级人才办培养方案及课程、师资、时间等事宜做了具体交流和探讨。

つまりHAARPの設置されている新疆を戦略的に戦闘機爆撃機で警備する為に新疆に空軍基地を作る必要が有るという訳である。何故この会議が新疆で開かれたかの理由はここに有った。

写真にも出ている楊海紅なる人物は軍人である。
https://read01.com/8n72MG.html 
“第七師一三〇團”“兵團新聞網奎屯12月21日電(楊海紅)李俊紅是一三〇團十四連的職工,他伸出4個手指驕傲地說:”

熊本地震は中共植民地・新疆に設置したHAARPを使って引き起こした人工地震である事を私・佐野千遥は4月20日ブログ「中共HAARPによる熊本人工地震¡中共軍による自衛隊機撃墜!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥」
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12151995318.html 
で明らかにした。

熊本地震で犠牲者は44名、行方不明9名となった。この中共軍のHAARPによる日本攻撃である熊本地震は、宣戦布告無き中共による日本の民衆に対する戦争である。中共の卑怯極まりないこの悪辣なる戦争行動に対し、我々はこれを満腔の怒りを込めて断罪し、中国共産党を制裁しなければならない。

第4章:中共が熊本を襲った背景に有るどす黒い謀略

関東大震災の地震波形は当時の記録
関東大震災の地震波形

から、確かに余震が有ってしかる後に本震が起こっており、明らかに自然地震である。

これに対し人工地震は最初に極大の揺れが遣って来る。その原因は爆発によって引き起こされるからである。そして多くの場合その爆発は水素爆弾爆発である。

人工地震発生の仕組みを以下に解明する。

先ず、次のような地下ボーリング後、給水すると地震が起こる事が最近話題に成っているので、このテーマのネット情報を掲載する。

http://ameblo.jp/64152966/entry-12157410080.html 
“ボーリング調査をした穴に、多量の水を注入しただけで
小さな群発地震・余震は起こります”

“アメリカ中南部に位置するオクラホマ州では、
2011年11月にマグニチュード5.6を記録する大地震が発生しました。
それまではあまり大きな地震に襲われることがなかったオクラホマ州では
同時期を境に地震が多発するようになっていた”

“地中に高圧の水を注入し岩盤を破砕する「フラッキング」という技術が
地震を誘発すると判明しているようだ。
元々地震が少なかった米国・オクラホマ州でフラッキングを行なっていた
ところ地震が発生し、それ以後地震が多発する様になったそうだ。”

http://gigazine.net/news/20140312-largest-human-induced-earthquake/ 
“アメリカ中南部に位置するオクラホマ州では、2011年11月にマグニチュード5.6を記録する大地震が発生しました。それまではあまり大きな地震に襲われることがなかったオクラホマ州では同時期を境に地震が多発するようになっていたのですが、その多くは廃水を地中深くの岩盤に注入するフラクチャリング(水圧破砕)と呼ばれる工法がもとで引き起こされていたものとする調査報告書が発表されました。”

1万mボーリング給水で地震が起こる

当然、誤ったカッコ付「正統派」現代物理学の一分野のカッコ付「正統派」現代地球物理学は、地熱とは放射性崩壊が原因との誤った理論を有している為に、自然地震、人工地震いずれの説明も出来ないでいる。

1万m以上掘削給水で水爆爆発が起こる物理学的説明

地下はピエゾ物質・石英系(結晶構造が正4面体)の橄欖岩で出来ている為に、そして地圧で至る所負の誘電率・負の透磁率になっており、ピエゾ物質が発電して高温になり、極小空間に水が遣って来ると、水が水素と酸素に分離し(“大政ガス”)、しかし誘電率・負の透磁率であるために、再び水素と酸素が化学的燃焼をせずに、高い地圧の下で極小空間内で水素原子同士が核融合し水素爆弾として核爆発を起こす。これが地下の爆発による“直下型”(初震が極大の揺れ)の地震を引き起こすことに成る。

米国の謀略

自衛隊が昨年2015年、米国でも既に実験されている情報に基づいた米軍からの要請で熊本県で全10カ所くらいで1万m以上の地下掘削を行い、給水した場合に地震が起こるかの実験を実施した。結果は確かに小さな群発地震が起こった。この結果を以って、自衛隊と米軍は所期の目的を達したと確認した。米軍が自衛隊に日本でこのような実験を遣らせたのは、米国本国で遣ると米国民は掘削給水と人工地震との相関関係を知っていて、当局が非難に晒されるので、日本で遣ったのはその非難に晒される危険を避けるためであった。人工地震の存在すら一般に知らない日本人と日本の国は、扱い易い民族であった。

中国の大謀略

中共は中共スパイ飯山一郎のグループからの通報で、熊本で自衛隊が1万m以上のボーリング・給水実験を行った事を知った。中共は、熊本に於ける自衛隊による1万m以上の掘削とその穴への給水で水爆爆発条件が整っている事を、米国内中共スパイからの情報を基に確認していた為、又、東日本大震災が海底掘削船“地球”が仙台沖、福島沖に深い穴を掘削して海水を穴に流れ込ませて、海底の穴の奥深くに水素爆弾の生成をして置いたところに、アラスカのガコナの米軍HAARPから仙台の照射、東日本全域の照射、福島の照射をして仙台沖の海底の水爆の核爆発、福島沖の海底での核爆発により、東日本人工大震災、福島への人工大津波を引き起こした事を知った為、新疆に設置して有るHAARPを使って水素爆弾爆発条件が整っている熊本を狙うことにより、熊本人工地震を引き起こし、日本人の犠牲者は44名、行方不明者9名、計53名を殺害した。

2016年4月1日近畿地震に於ける芦屋市の揺れ
近畿地震 芦屋市 地震波形
南海トラフ付近が震源だが、これは南海トラフが発生源の自然地震であるかに見せ掛けた実は人工地震であった。

而もこれは西日本であるために、東からの米国HAARPではなく、中共HAARPの管轄下で引き起こされた人工地震であった。

“タマちゃんの暇つぶしブログ”より転載 
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-14814.html 

中国人民解放軍による2020年日本地図

“中国外務省から流出したと言われる人民解放軍謹製の2020年の予定図で、西日本は中華人民共和国に組み入れられ、「東海省」となっており、東日本は「倭人日本自治区」となっている。



日本の西半分は東海省として中国の領土と成り、日本の東半分は“倭人の自治州”という事で、この異民族には今日の新疆ウイグル人の民族皆殺しの運命が待ち受けている。

もう3年半後にはこうなっているようにする、というのだから恐ろしい限りである。

更には、中共大帝国・中華覇権巨大中国の2040年予想地図は更に驚きである。

中華覇権巨大中国

日本全土が東海省となって中華人民共和国に組み入れられるだけでなく、インドもオーストラリアもニュージーランドもグルジアもアゼルバイジャンもサウジアラビヤの一部も全て中華人民共和国の属国と成ってその一部に組み入れようと中国共産党は考えている。

惨たらしく国内で殺戮する中共は今年確実に日本を襲う!覚醒せよ!

そして「闇の権力を無くす会」に全世界から結集しよう!

        「闇の権力を無くす会」会長Dr佐野千遥