ブログへの御質問2にお答えします!!反原発運動再建、質的飛翔を!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

!ブログへの御質問2にお答えします!反原発運動再建・質的飛翔を!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

下記の2つ目の御質問、

>>らっこ さん
“前置きばかり、延々と述べられても、結局の処、具体的に何をするのかを、示されないと、理解は得られないと思います。
「ウラン・プルトニウム低温解体消滅」とは、絶対零度-273.15 ℃に冷却した上での、解体消滅を言っているのか、それとも、だけの事を言っているのか、最低限の処は答えるべきです。
スミルノフ物理学派は、チェルノブィリやチェリャビンスクでの核惨事に対して、何らの実績も残していない、のでは無いでしょうか?”

が有りましたので、直前のブログに引き続きお答えします。

科学とエンジニアリングとは別物です。自己の依って立つ理論が正しいか誤っているかを検証する姿勢を持った者が科学者であり、エンジニアとは自己の依って立つ理論が正しいか誤っているかの検証作業は横に退けて置いて、一応正しいとの前提に立ち、コストを下げる事、性能をアップする事を使命として作業をする者である。

貴方=らっこさんが予想している手法は2つ共、エンジニアリング的発想のものでしかありません。エンジニアリング的にしか発想できなくなってしまうのは、命運尽きた誤謬のカッコ付き「正統派」現代物理学が貴方の念頭に有るからです。

又、“「培養液を上から常温で散布する」”と貴方は言っており、“培養液”とは乳酸菌等の微生物を培養した水溶液と推察いたしますが、そもそもそのような培養液を6000度~数万度のメルトダウンしたデブリに掛けたところで、瞬時にジュっと殺菌されて水溶液は蒸発・プラズマ化して消え去り、ウラン・プルトニウムのデブリの低温解体には全く何の役にも立たない事、お分かりになりますか?

“「ウラン・プルトニウム低温解体消滅」とは、絶対零度-273.15 ℃に冷却した上での、解体消滅を言っているのか”とも貴方は書かれましたが、そもそも核反応とは巨大な熱が発生するのであるから、現代の最先端の極低温冷却技術の粋を競ってメルトダウンした核燃料を冷却しようとしたところで、全く温度を下げる事が出来ず、ましてや絶対零度に近付ける事なんぞ全く不可能である事をお分かり頂けますか?又、今仮に絶対零度まで下げる事が出来たとした場合にも、では何故その極低温によって貴方の物理学理論によるとウラン・プルトニウムの原子核を成す陽子・中性子を解体消滅できるのですか?

つまり貴方が発想した2つの方策はいずれも実現不可能か全く功を奏さない方策でしかありません。そうなってしまうのは命運尽きた誤謬のカッコ付き「正統派」現代物理学が貴方の念頭に有るからです。

我々の科学の内容、科学技術の中枢の内容を述べます。スミルノフ物理学派は、負の誘電率・負の透磁率の場を電磁気的に創り出して、同じく電磁気的手段により創り出したS極磁気単極子を使って、核燃料ウラン・プルトニウム原子核内の陽子・中性子自体の低温解体消滅を行います。

カッコ付「正統派」現代物理学が“クーパー対”(電子と電子とが互いに引き合って取っ付いてしまう現象)の存在を実験的に発見していても、それが「負の誘電率・負の透磁率」の場が存在する事を示しているとは思い及ばず、その存在がカッコ付「正統派」現代物理学の基礎理論を全てごみ箱に捨ててゼロから作り直さねばならない事を示唆しているとは夢にも考えず、誤謬のビッグバング理論を信奉している為に磁気単極子を現在電磁気的手法で創り出す事が出来るとは夢にも考えない。
表向き華やかな、しかし実は完全誤謬の神の粒子=ヒッグズ粒子発見等の宣伝とは裏腹に、そして巨大な予算を浪費して造られる加速器の派手な宣伝とは裏腹に、病咬耗に陥ったカッコ付「正統派」現代物理学は幾重もの誤謬の淵の奥に嵌まり込み、未来永劫に自力では絶対に脱出できない瀕死の状態に有る。

そこに彗星の如く現れたのがスミルノフ物理学である。スミルノフ物理学は、ニュートン自身が書いた物理学の教科書「プリンキピア・マテマティカ」の中に1980年代ソ連邦の物理学会に於いて再発見されたニュートンの動的作用反作用の法則を公理(=全物理学の出発点)と設定し、正しい真の物理学とはこのような物である、と明々快かいに示した。

らっこさんにはスミルノフ物理学を正面から学習する事をお薦めします。スミルノフ物理学の日本語文献は、本ブログ http://ameblo.jp/allahakbar231 のページの左上の方に有るブックマークの中の下から2番目の項目である「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から申請して取り寄せる事ができます。

チェルノーブイリの惨事の1986年には、スミルノフ学派は出来たばかりであり、ニュートンの動的作用反作用の法則の再発見でロシアの物理学会内で大激論が交わされていた真っ最中であり、チェルノーブイリの惨事に対して未だ対応できる体勢にはなかったのは事実です。しかしカッコ付き「正統派」現代物理学は終ぞ未来永劫に原発事故に一切対処できない状態なのですから、その当時のスミルノフ学派の責任を今日貴方のように追及する姿勢はアナクロニズム=時代錯誤となります。それよりも、貴方の頭の中に有るカッコ付き「正統派」現代物理学を一掃する作業の方を先に遣るべきです。

「チェラビンスクの核惨事」とは、今回隕石落下によって生じた核惨事ではない。
(私のアメブロの画面はURLをクリックしてもHPが立ち上がらないように管理されていますので、恐れ入りますがコピペしてお使いください。)
http://www.sankei.com/world/news/130512/wor1305120033-n1.html 
http://www.sankei.com/world/news/130512/wor1305120033-n2.html 
http://www.sankei.com/world/news/130512/wor1305120033-n3.html 
http://www.sankei.com/world/news/130512/wor1305120033-n4.html 
http://www.sankei.com/world/news/130512/wor1305120033-n5.html 
を御覧下さい。

「チェラビンスクの核惨事」とは、旧ソ連邦の核開発政策が永年の間、チェラビンスク地域に集中させた核施設の問題であって、そのチェラビンスクに向かってたまたま今回隕石が落ちて来たので、もし現実に反して着地していたら、集中した核施設が原因で更に惨事は大きくなっていたであろう、という仮想世界の問題でしかなく、しかも今回はスミルノフ物理学派がロシア軍に提供したN極磁気単極子ビーム技術のお蔭でチェラビンスクの「大核惨事」は起こりませんでした。ですから、今回の隕石落下=「チェラビンスクの核惨事」と主張するのは意図的にスミルノフ学派を貶(けな)さんがための貶(けな)しとしか言いようがありません。

而も、むしろ今回はスミルノフ学派に支えられたロシア軍UFOがマッハ54で飛ぶ隕石を着地直前にN極磁気単極子ビームで爆破しており、着地すれば巨大な被害が出たところを食い止めました(私のブログ http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12105638689.html を参照下さい。)。これは他の如何なる地球人も成し得ない快挙で有った事を御理解頂けますか?

第2章:ブログへの御質問1にお答えします。反原発運動再建・質的飛翔!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

下記のような御質問がコメントとして寄せられましたので、お答え致します。

>>らっこ さん
“福島第一原発脇の地下数百メートルに潜ったまま、トリチウム水蒸気を吹き上げている核燃デブリに対して、その消滅システムが、実際に適用可能なのか、具体的な構想を示して頂かないと、判断が付き難い。
その段取りと手順、手法、対処費用の大まかな額が示され、実現可能となれば、資金の方は、後から何とかなる、と考えます。吉野の山中には『掘らずの金』が眠っている。』”

以下にお答えします。

1 科学技術的問題

“実際に適用可能なのか?”との判断を為さりたい、との事ですが、

先ず、カッコ付「正統派」現代物理学を前提としてしまって、物理学理論的にスミルノフ物理学を理解していないと、何故「ウラン・プルトニウム低温解体消滅」が出来るのか、理解できませんし、その物理的説明が正しいか否かを判断する事も出来ません。スミルノフ物理学派とは現実のロシアの物理学会で、カッコ付「正統派」現代物理学では絶対に出来ない理学実験を実際に実現し、全く別体系の新しい物理学の体系から論証し、物理学論争を行っている物理学派です。

よって判断なさるには、全く別体系の新しい物理学のスミルノフ物理学の文献を熟読し理解して頂く必要が有ります。

その上で、エンジニアリング的に、一般の破壊されてない原発の原子炉内の核燃料棒や貯蔵庫内の核燃料棒のウラン・プルトニウムを低温解体消滅させる標準装置がどのように稼働するかの我々の説明を読んで、判断して頂きます。

開発費用は億の単位と考えて下さい。

福島原発の場合には、現場に東電が深く掘った穴の中で、色々と枝分かれして地下に溜まっているはずのデブリの全部を消滅させるに、どっち向けて照射するように装置を設置すべきか、又装置は一つで足りるか、等の点を、事前に十分に調査探索した上で実施しなければなりません。

2 実際に装置を作っても、日本政府が今のままの考えでは、絶対に福島原発にも適用させてくれない問題

適用させてくれない

第1の理由は、カッコ付「正統派」現代物理学派が消滅させる事が出来る、という物理学理論自体を絶対に認めようとしない点にあります。カッコ付「正統派」現代物理学とは、自力では最早脱出しようが無い程の何重もの誤謬の淵に陥っており、病咬耗の域に有ります。それをどう正すべきかを明々快々に述べているのがスミルノフ物理学体系です。

これに対しては物理学会内での物理学論争に於ける論証と、スミルノフ物理学派の別目的の装置の発明と製品化で、エネルギー保存則や永久機関不可能論が全くの誤謬であることを実証し、カッコ付「正統派」現代物理学を崩壊させる予定です。

第2は日本政府のこれからの国の発電は原子力発電とする、と2013年に基底方針を定めているからです。

我々スミルノフ学派は「原子力を遥かに凌ぐ磁気単極子による安全な巨大発電装置」を提案しています。

日本政府の原子力基底方針に対してこそ、スミルノフ物理学を起点として質的飛翔を遂げて再建された反原発運動が、全国民規模で大々的に「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」と「原子力を遥かに凌ぐ磁気単極子による安全な巨大発電装置」の採用を要求するべきなのであります。

そしてその2つの装置の開発プロジェクト・チームを政府が防衛するよう約束させる必要が有ります。

第3は、原発利権派が原発が本当に廃炉にされては、儲けられなくなるから、あらゆる手段を使って、妨害します。
日本政府が防衛しない限り、又日本政府が防衛してくれたとしても部分的には、我々がその2つの装置の開発をする過程で、出資者やエンジニアや作業員に対し、組織的暗殺の攻撃を原発利権派が掛けて来る事が必定です。

この暗殺攻撃の前に怖気づかない為には、我々の側が武士道の美学に則り命を賭けても社会正義を貫く確固たる確信を持つ必要が有ります。その為にも私・佐野千遥は「反原発運動の質的飛躍」を力説しているのです。

第3章:2016年、反原発運動の再建・質的飛翔を!ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムによる福島原発問題の根本解決を!佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
社会正義と社会的愛を実現するための戦争外交組織政治世界戦略研究所:所長・佐野千遥

この社会悪の体系が社会の隅々まで蔓延した世界と日本の社会を本格的に社会変革する運動体の主力は反原発脱原発運動体となる。何故なら諸々の社会運動体が有る中で、既存の政治政党の枠組みとも、経済的活動体とも、基本的には無縁で有り、原発利権派を批判する社会正義観を根本的動機とした運動体だからである。

私はロシアの物理学会で全く新しい物理学体系を提唱しているスミルノフ物理学派の物理学者・佐野千遥です。スミルノフ物理学派の創始者アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士は2014年1月8日に世を去りましたが、2014年のサンクト・ペテルブルグの物理学会で故スミルノフ博士基調追悼論文を書き、冒頭で発表したのは私・佐野千遥で、ロシア人物理学者達も私・佐野千遥がスミルノフ博士の最も正統なる理論継承者と認めています。

その私・佐野千遥は現在、日本に戻っており、その目的は福島原発を始め、全ての原発を廃炉にする廃原発を推進するために、全く新しい科学技術ノーハウの「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を提案し開発し実際に全ての原発に適用する為です。

今日の脱原発・反原発・廃原発運動は、しかしながら「廃炉にするは良いが、ではそこに大量に残った核燃料棒はどうするのか?」と問われた時、残念ながら原発利権派と同じようにカッコ付「正統派」現代物理学しか念頭に無い為に「コンクリート詰めにして海に捨てる。」と答えざるを得ない現状に有ります。その結果、日本のみならず全世界の脱原発・反原発・廃原発運動は現在、説得力と迫力を根本的に欠いています。

脱原発・反原発・廃原発運動の現在のこの根本的限界を乗り越え、説得力と迫力を持った運動へと建て直す時に、その運動論の根幹にスミルノフ物理学派のウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを据えるのが、私の構想です。

この点について、最も真剣に脱原発・反原発・廃原発運動を推進していらっしゃる方々との噛み合った討論を開始すべく、本ブログを書いた次第です。