反原発運動の再建質的飛翔を!ウラン、プルトニウム低温解体消滅システムで福島原発問題解決[佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

2016年、反原発運動の再建・質的飛翔を!ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムによる福島原発問題の根本解決を!佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
社会正義と社会的愛を実現するための戦争外交組織政治世界戦略研究所:所長・佐野千遥

この社会悪の体系が社会の隅々まで蔓延した世界と日本の社会を本格的に社会変革する運動体の主力は反原発脱原発運動体となる。何故なら諸々の社会運動体が有る中で、既存の政治政党の枠組みとも、経済的活動体とも、基本的には無縁で有り、原発利権派を批判する社会正義観を根本的動機とした運動体だからである。

私はロシアの物理学会で全く新しい物理学体系を提唱しているスミルノフ物理学派の物理学者・佐野千遥です。スミルノフ物理学派の創始者アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士は2014年1月8日に世を去りましたが、2014年のサンクト・ペテルブルグの物理学会で故スミルノフ博士基調追悼論文を書き、冒頭で発表したのは私・佐野千遥で、ロシア人物理学者達も私・佐野千遥がスミルノフ博士の最も正統なる理論継承者と認めています。

その私・佐野千遥は現在、日本に戻っており、その目的は福島原発を始め、全ての原発を廃炉にする廃原発を推進するために、全く新しい科学技術ノーハウの「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を提案し開発し実際に全ての原発に適用する為です。

今日の脱原発・反原発・廃原発運動は、しかしながら「廃炉にするは良いが、ではそこに大量に残った核燃料棒はどうするのか?」と問われた時、残念ながら原発利権派と同じようにカッコ付「正統派」現代物理学しか念頭に無い為に「コンクリート詰めにして海に捨てる。」と答えざるを得ない現状に有ります。その結果、日本のみならず全世界の脱原発・反原発・廃原発運動は現在、説得力と迫力を根本的に欠いています。

脱原発・反原発・廃原発運動の現在のこの根本的限界を乗り越え、説得力と迫力を持った運動へと建て直す時に、その運動論の根幹にスミルノフ物理学派のウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを据えるのが、私の構想です。

この点について、最も真剣に脱原発・反原発・廃原発運動を推進していらっしゃる方々との噛み合った討論を開始すべく、本ブログを書いた次第です。