学童保育で「マスク無し」が快諾されました♡(後天性発達障害を防ぐ) | 【当ブログは移行しました】発達障害をモデルにした誰もが生きやすい社会づくり☆生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史(あっちゃん)

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講演家(大学、イベント、放デイ、PTA等)/発達障害と高次脳機能障害の当事者/発達障害者の就労支援者(発信は私見)、凸凹さん子育てママのサポート講師・コーチ/このアメブロではイベントをご案内(facebookでは、凸凹さんママへのお役立ち投稿をお届け中です)

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昨日は、息子が入学する小学校に。

学童保育サービスの保護者説明会に出席してきました。

 

息子がノーマスクで過ごせるようお願いする目的も持って、です。

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親である僕自身も「マスクできません」ワッペンをして、素顔で参りました。

 

親である僕が人目を気にしながらマスクをしているようでは、

全員がマスクをしている中、

息子が孤軍奮闘の状態になってしまいますから。

 

息子は、自分で「僕は、苦しいからマスクができません」と言える子に育ってくれています。

でも、そんな息子をひとりぼっちで闘わせるようなことは、絶対にしたくないんです😉

 

 

結果、息子のノーマスクは快く認めてもらえました!🎉😄

 

指導員の皆さんからは、

「マスクをしていないことでお子さんが居心地 悪くならないように、私たち指導員は何をしてあげられますか?」というお言葉まで頂けました。

本当にありがたくて、感動しました✨


「マスクには感染予防効果はない!」

「ノーマスクで当然!」という正論を振りかざしながら、ノーマスクで押し入るのではなく、


「できません」ワッペンをつけていき、

強行ではなく話し合う姿勢を見せながら伺ったことが、指導員の皆さんの快諾に繋がったと感じました。


僕は「マスク戦争」がしたいわけではないし、

息子にはマスクをしてる子とも仲良くして欲しいんです😊

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「マスクしたい人」と「素顔でいたい息子(達)」が気持ちよく共存していける☆

その希望が、ほんの少しですけど、見えました😊

 

僕は、周囲の人にマスクをやめさせる気持ちはありません。

「マスクをしろ!」と「マスクを外せ!」は精神構造が同じだからです。

 

マスクを「する」のも「しない」のも「強制されない」、

自由に選べる社会を取り戻したいだけなんです😉

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そして、そのうちに息子の真似をして、

不要な時はマスクを外せるお子さんが現れるかもしれません♪


(「コロナが収まればマスクを外せる」という論理は、これまでの事象や統計を見れば、明らかに破綻しています。)

 

そのためには、大人が原則マスクを外せるような社会を取り戻さねばなりません。

子どもは純粋に大人に従おうとしますから。

 

それが、

マスクの害による「後天性発達障害」を発症する子ども達を

ひとりでも減らすことにも繋がると信じています☺️

(「息子が助かれば、それでいい」なんてことは、さらさら思っていません😁)

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さぁ!

入学式後は、僕のPTA役員への立候補が待っています!

 

凸凹さんも、そうで無い人も、

みんなが生命の源である「呼吸」を取り戻せる!

そんな未来を切り拓きます!😄

 

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