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昨日は、息子が入学する小学校に。
学童保育サービスの保護者説明会に出席してきました。
息子がノーマスクで過ごせるようお願いする目的も持って、です。
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親である僕自身も「マスクできません」ワッペンをして、素顔で参りました。
親である僕が人目を気にしながらマスクをしているようでは、
全員がマスクをしている中、
息子が孤軍奮闘の状態になってしまいますから。
息子は、自分で「僕は、苦しいからマスクができません」と言える子に育ってくれています。
でも、そんな息子をひとりぼっちで闘わせるようなことは、絶対にしたくないんです😉
結果、息子のノーマスクは快く認めてもらえました!🎉😄
指導員の皆さんからは、
「マスクをしていないことでお子さんが居心地 悪くならないように、私たち指導員は何をしてあげられますか?」というお言葉まで頂けました。
本当にありがたくて、感動しました✨
「マスクには感染予防効果はない!」
「ノーマスクで当然!」という正論を振りかざしながら、ノーマスクで押し入るのではなく、
「できません」ワッペンをつけていき、
強行ではなく話し合う姿勢を見せながら伺ったことが、指導員の皆さんの快諾に繋がったと感じました。
僕は「マスク戦争」がしたいわけではないし、
息子にはマスクをしてる子とも仲良くして欲しいんです😊
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「マスクしたい人」と「素顔でいたい息子(達)」が気持ちよく共存していける☆
その希望が、ほんの少しですけど、見えました😊
僕は、周囲の人にマスクをやめさせる気持ちはありません。
「マスクをしろ!」と「マスクを外せ!」は精神構造が同じだからです。
マスクを「する」のも「しない」のも「強制されない」、
自由に選べる社会を取り戻したいだけなんです😉
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そして、そのうちに息子の真似をして、
不要な時はマスクを外せるお子さんが現れるかもしれません♪
(「コロナが収まればマスクを外せる」という論理は、これまでの事象や統計を見れば、明らかに破綻しています。)
そのためには、大人が原則マスクを外せるような社会を取り戻さねばなりません。
子どもは純粋に大人に従おうとしますから。
それが、
マスクの害による「後天性発達障害」を発症する子ども達を
ひとりでも減らすことにも繋がると信じています☺️
(「息子が助かれば、それでいい」なんてことは、さらさら思っていません😁)
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さぁ!
入学式後は、僕のPTA役員への立候補が待っています!
凸凹さんも、そうで無い人も、
みんなが生命の源である「呼吸」を取り戻せる!
そんな未来を切り拓きます!😄