【シェア】子どもに「向精神薬」を飲ませた親の深い後悔 | 【当ブログは移行しました】発達障害をモデルにした誰もが生きやすい社会づくり☆生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史(あっちゃん)

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まさにタイトルのとおりの後悔を味わって欲しくない。
だから僕は、薬の危険性について発信を続けています。

(全否定ではなく、緊急の際には必要であることも理解したうえで)

<記事本文はこのリンクから>
 


「薬を否定されると不安になる」というのは、
もうその時点で中毒なのです。

僕は、16年間つづけて来た向精神薬を、苦労して断薬しました。
ついに止められた時、
世界が変わって視えました。

「俺は間違っていた」

「環境、食べ物、生き方を変えるべきだったんだ」

身も心も軽くなった「清々しさ」。
16年間という月日、100万円以上のお金を無駄にした「後悔」。

真逆なふたつの感情を抱き、
その心の刺は、
今も僕の胸に刺さったままです。



減薬、そして断薬を視野に入れた、学びを怠っていない医師も、探せばいます。
断薬治療の病院もあります。

「勧められたから、自分で調べる、考えることもせず」取り入れることは
絶対に止めていただきたいのです。
(ワクチンも同じです)

僕は、誰から嫌われようとも、
心からそう願い、
これからも伝えていきたいと思います
 
 
 
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