結局・・・ダメなの? | KEIKOの「自分を育てていくため」のブログ

とりあえず、悩むに悩んだ末、「修理に出した方がいい」と決断した私。


早速、ソニーのスタッフに頂いた電話番号に電話してみた。


「落とした経緯と状況を言えば、112ドル払うだけで直るよ」といわれたことを信じ・・・


まず、渡された番号に電話をする。


英語かフランス語かの選択をし、デジタルカメラに関して・・・という状況に適した番号を押していく。


すると込み合っているのか、音楽を選択できるところまでいく。


#1は、ロック、#2は、ポップ、#3は、ソフトロック・・・などなど


私は、ポップを押してみた。きれいな音声で音楽が始まり2分で、つながった!


早い!


そして、修理をしてほしい旨伝え、状況を説明。


すると・・・


「海外で購入されたデジタルカメラは、お受けできません。」という厳しいお言葉。


「え?ソニーのスタッフの方がわざわざそちらに電話をして聞いてくれたんですけど!」


と言ってみても


「できません。」


との言葉。


「ってことは、ソニーのスタッフが言っていることが間違っているということですか?」


と聞くと・・・


あっさり


「はい、そうです。」


え、そうなの?


「でわ、また店舗に行って聞いてきます。あなたのお名前は?」と聞くと・・


ショーンさんとのこと。


ってことは、世界で知られるソニーでも買った国でした修理不可なら、自国でしか買わないほうがいいってこと?こっちにきて良いカメラがあっても、万が一修理に出すことを考えたら、不利ってこと?それって、超不便じゃない?


と、ちょっと「話が違うじゃない!」といいたい私でした~


よし、もう一度ソニーに行って来よう!


またこのお話が続きそうですね・・・ とほほ