血液検査 | KEIKOの「自分を育てていくため」のブログ

実は、昨日、血液検査をしにシティの病院へ行ってきました。

いつも行っているところは、年末の地震のせぇで、移動してしまい仕事中にいける距離ではなかったため、ちょっと割高な病院を選んだのですが・・・


じゃ、左手出して・・・ といわれるまま血液を採ると思いきや、針を射して、


「あら、血液がとれないわ」


と無責任にも席をはずすナース(見たいな人)。


ほかの人(多分、はじめの人よりは経験者?)が来て、じゃ、右手を出してといわれるままに・・・1回目失敗、2回目失敗。


すでに、私の両腕には、針を射した後が3箇所!!


私も不安に思い、「今度にしてもいいですか?」と伺う。


これだけ、ミスすれば、「ノー」とも言えず、ほかの施設を紹介された。


そして、今日の朝、血液検査を主にやっているセンターへ。


思った以上に待っている人がいて、受付に行ってから、40分後、私の名前を呼ぶナースが。


昨日の無意味な3箇所の針の後を説明し・・・


「じゃ、左手」


と出した。


そして、失敗。


「血管が消えたわ!」と・・・


右手をお湯で温め、よく血管が浮き上がる方法を取る。


2回目、成功。


ふぅ~


こうして、たかが、$25の血液検査に針を射した回数5回・・・


昨日、病院に行ってから、鼻かぜを引いた感じが不安を感じますが・・・


やっぱりニュージーランドの医療に不信感を感じるのは、私だけでしょうか?