- 一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える/アンソニー ロビンズ
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結局、↑この本を片手にジムへ行ってきました 今日は、すでに眠いし、あんまり頑張りすぎても明日疲れちゃうしって思って、自転車のやつだけ1時間くらいやったんだけど、その間、本を読みながら、とっても濃厚な時間を過ごせた感じで満足
帰りにすっぱムーチョをご褒美に買いました。そうです、ダイエットのためのジムではなくなりましたからぁ~
「ワーホリ」、「恋愛」、「キャリア」、「お金」、「家族」、「友達」、「生活」。。。
生活する中で、いろ~~んな事を考え、行動し、経験をし、失敗も成功もしてきた。失敗をすれば、また次って頑張れるのは、自分でも長所として強みにしていることもあるけど、それが絶対ではない。もちろん、失敗して、もう立ち上がりたくない事だってある。たとえば、同時通訳。学校へ通い、私より留学期間が短い人、留学経験なしの人の方が全然レベルが上だった。正直、一番できなかったのは、私。セメスターが終わり、逃げるようにやめてしまい、「大使館の秘書です。」なんて恥ずかしくて言えなくなったのもこの時期。自分の英語の下手さ、習得してなさにガッカリ
今でも、「通訳お願いできる
」の言葉には、消極的です。(これ私の弱点) 留学10年、MBA。。。相手が期待するのも当たり前かっ
それがプレッシャーで、逃げたしたいんだよね。。。
「穏やかな環境では、質の良い材木は育たない。風が強ければ強いほど、材木は強くなる。」 J・ウィラード・マリオット(アメリカの実業家。マリオットホテルチェーンの基礎を気づいた)
本に書いてあった言葉。↑(P.77)
私は、穏やかな環境を望んでいるんだろうか 何もかも甘く優しい環境で、いいよ~ いいねぇ~と言われながら、人に優しくされ、自分へも優しくし生きていく。それでいいんだろうか
私は、自転車をこぎながら、「今起きている嫌なこと、複雑なこと、追い込まれていること・・・ これって、自分を強くする、育てるベストチャンスなんじゃないかっって思えるようになりました。失恋も仕事も人間関係も出会いも・・・もちろん、ネガティブに行くこともできるし、ポジティブにいくことも自分次第。それなら、この言葉を信じてみよう。打たれ強くなり、最後には、強く誇らしい自分になっているはず。今ある、嫌なこと、心苦しいこと、追い込まれてること・・・全部私を変えるための道具であってくれることに感謝します。
さて、今日はもうねよ~~っと お(ノ ̄0 ̄)ノや(o ̄・ ̄)oす(。_ _)。みぃ