FOOTSTEPS -2ページ目

中田英寿の視点

今日の読書はこれ↓

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2007年 12月号 [雑誌]
¥580
Amazon.co.jp
中田英寿責任編集

というなんとも魅力的な特集である。

独占インタビュー&中田責任編集の特集2本立て
1 ASIA 可能性に満ちた国々
2 世界を幸福にするビジネスとは?

おもしろい!
アジア観が変わった。
もっと世界のことに詳しくなりたいと思った。

世界のことつながりでいうと
さっきたまたまNHKの「ダーウィンが来た」という番組を観た。
これもおもしろかった~
ブラジル レンソイス砂丘について
真っ白な砂漠と沢山の湖
この風景は刺激的だった。
グーグルアースでも、やっぱり真っ白!

次はこの本を読みたいと思っている↓
地図で読む世界情勢 第1部 なぜ現在の世界はこうなったか/ジャン-クリストフ ヴィクトル/ヴィルジニー レッソン/フランク テタール
¥1,680
Amazon.co.jp

地図で読む世界情勢 第2部 これから世界はどうなるか/ジャン-クリストフ ヴィクトル/ヴィルジニー レッソン/フランク テタール
¥1,575
Amazon.co.jp

素敵な一日

今日は幸せな一日でした。

K君、どうもありがとう。

個を見つめるために 定点観測

紳士録をやっていると、毎日「同じよさ」しか見取ってやれていない子がいることに気付く。
その子を見る視点が固定してしまっているのである。

例えば、
○○は掃除をいつも頑張っているなあ。
その他の時間は・・・・あれ、どうしてたっけ??

みたいな感じ。
ほんの一場面しか見取れていないのに気付く。
自分の眼力の無さにショックを受ける。。


それを打破するために、定点観測を行っている。
ある一部を、徹底的に集中して「見る」。

例えば
下校時の昇降口の様子
4校時終了後3分間の動き
朝のあいさつ         等など。。

部分だけを抜き出して観察すると、色々と気付くことがある。

イメージが固定してしまっている子を見取るときには、定点観測で様々な「姿」を見取れるようにしている。

向山先生は、子どもの個性を見抜くとき「筆箱」を見るというが、それも一つの定点観測である。

何を定点観測するか
どのくらいの時間(期間)観測するか

こういう視点をもって取り組んでいる。

個に仕掛ける ~紳士録×漢字個別指導×HWミニ作文~

個に仕掛けるために、3つのツールで個とつながる。

①紳士録を読み返す
朝、教室で、昨日書いた紳士録を、子どもが来る前に確認(暗記)する。
②の声かけで利用するためである。

②朝一番のマンツーマン声かけ
漢字練習をしている子が多いのだが、漢字に朱を入れながら、声をかける。
例えば、昨日発言が多かった子には

「昨日絶好調だったじゃん、あの発言でドラマつくっちゃったよ!今日も頼むぜ!」

みたいな感じで全員漏れなくやっていく。


③HWミニ作文
朝来たらすぐにHWを提出するのだが、そこにミニ作文がある。ほとんどの子が

今日の目標・やりとげたいこと
昨日の友達のよいところ

を書いてきているので、サッと目を通しておく(なるべく暗記する)。

いつでもチャンスが来たら使う。例えば、

「掃除で○○ちゃんがだまってみんなの机の足を拭いていた。わたしも真似したい」

と書いてあって、実際にやっていたら

行為そのもの(細やかさ)を褒める。
有言実行の精神を褒める。
人のよさを吸収しようとしていることを褒める。
自分を伸ばそうとしていることを褒める。
全員の前で以上のようなことを褒める。

みたいな感じである。


○番外編
今日は久しぶりに子どもと外で遊んだ(どろけい)。
やはりこういった身体的なつながりは、エネルギーがある。
校庭に出ると、人間関係の変化にも気付く。

4年国語「ウミガメのはまを守る」の指導③

以前書いてから数時間学習した。
内容概略をメモ

●段落③の「開発の波」という言葉。

これは絶対認識できていないと思っていたら、やっぱりそうだった。

「開発の波」

という言葉で、追求。

まず、
開発

の2つの言葉に分ける。

それぞれについて、発言。

「開発」は、前時に学んでいた「発てん」とも関係付けて、発言。
わりとイメージを持っていたようであった。

「波」は、いわゆるザブーンザブーンの波しか、頭にないので色々とおもしろ回答続出であった。
辞書を引いてどれにあたるかを追求。

辞書の意味と例文づくり、文脈から解決に至る。
「たとえ」という概念を獲得できたことは大変化であった。
(今までも出てきたが、そんな簡単には身につかない。何度も繰り返し使っていく)

その後は、

●段落④⑤の図解(4コマ等)→図の成否について追求(図を板書させて、解釈のズレを対立にしていく)

●段落⑦「『パトロール』の目的」について追求(これは対立になる)

その後は、
●印つけ・メモ書き
●疑問づくり
などを中心に、ハイペースで指導。

最近、読解力は、顕著な伸びを見せている。

①接続詞・助詞・助動詞を見逃さなくなってきた。
②辞書に手が伸びるスピードが速くなってきた。
③辞書の内容と教科書の内容を関係付けられるようになってきた。
④疑問出しの質が変わってきた。(原因・目的・理由などの言葉も使いこなせてきた) などなど