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今日の一文解釈 発言トレ

楽天トラベルのコピーがいつもおもしろい。

今日はこれで発言トレーニング↓

タクシーの運転手よ。
早くどこに行ったか聞いてくれ。

ほとんどの子が「意味不明~」ノックアウト!
果敢に発言するも、珍回答ばかり。。
(ちなみに旅行会社のコピーということは伝えていない)

が、発言が重なるにつれて、なんとかよい方向に持っていけた。

けっこう混乱しただけに、最終的なスッキリ感は爽快であったようだ。

今日の本棚  手帳選びについて 等など。。

木曜日はR25を取りに行くついでに、本屋に立ち寄るのが習慣になっている。
今日はこれ↓を購入して、手要の使い方を研究中。

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2007年 11/6号 [雑誌]
¥670
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毎年、1月には気合が入るけど、半年も経つと真っ白状態になる。。
手帳の構成も大事だけど、最近は書く内容をどうするかが、「継続させる鍵」のような気がしている。

手帳に何を書くかで、一番注目しているのがこれ↓
成功するビジネスマンのシンプルな習慣 Theモチベーションシート/岡崎 太郎
¥1,575
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モチベーションシートの項目はとても参考になる。
(ちなみにダウンロードできるので、今月はこのシートを使ってみようと思う)


今日買ったのはあと2点。

SAMURAI佐藤可士和のつくり方/佐藤 悦子
¥1,890
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佐藤可士和のような子どもに育てるとしたら、それを支える悦子さん=教師だと思う。
多くのヒントを得られそうでわくわく。

にごりえ,たけくらべ (新潮CD)/樋口 一葉
¥4,515
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これは斎藤孝さんの「速読塾」で触れられていたので買ってしまった。
齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!/斎藤 孝
¥1,260
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「たけくらべ」って有名だけど読んだことがなかったので。
幸田弘子さんの朗読がいいらしい。
週末に聴く予定。

発言トレーニング 1人残らず参加できるように鍛える

今日は国語の教科書にあったもので、発言トレ。
なかなか面白かった。

シャツが、あせで体にぴったりくっつく。
妹にぴったりの本。

この2通りの「ぴったり」の違いを発言する。

ポイントは、「言い換え」である。

少しでも違う言葉で語れれば、褒める。
新しい観点で発言できたら、褒める。
前の人とつなげて話せたら、褒める。
色々と具体が出てきた後、それらを抽象化して一言で表現できたら、褒める。
などなど。。

まだ39人全員発言達成までに時間がかかる。
今日は30分かかってしまった。

言える子は5回以上言う。
そういう子には、ヒットではなく、ツーベース以上の内容を狙い撃ちするように言っている。
発言量の累積が少ない子がガンガンヒットを打てるように布石を打っているところ。

以前よりいいなと思っているのは、
①反応(うなずき、あいづち、聞き手の感情表出)が自然になってきたこと。
以前は不自然さもあった。
最近は自然に全員が集中して、体を向けて、目を見て聴けている。

②つなげる発言ができてきたこと。
以前は「あのさ、」で語り始めることが多かった。
最近はバリエーションが増えた。
直前の人の言葉を受けることが増えてきた。
自分の言いたいことと、直前の人の発言をミックスさせて発言できる子が増えてきた。

1月末に、研究授業がある。
それまでに、「一部の子だけで進める授業」を打破したい。

今年じゅうに読破したい!

これである。

kihaku1

数年前、ネットの古書店で購入。
全8巻である。
全集とは違う。
中身はほぼ同じ。
こちらの方が量は少ない。

まだ喜博に関しては有名なものしか読んでいない。

教室愛
教室記
授業入門
授業の展開

これくらい。。
今年じゅうに、著作集レベルの量を読んでおきたい。
寝る前にコツコツ読んでいこうと思う。
理想は、大村はまさんのように「寝る前の1時間を読書にあてる」という生活をしたい。
喜博の哲学をじっくりと吸収しておきたい。

ちなみに、この著作集の奥付にはこんな記述が!

kihaku2

喜博直筆サイン入り!
ちょっと嬉しい。

社会 郷土の発展に尽くす 玉川兄弟と玉川上水 追求中!3つの課題

17日に紹介した「5枚の絵を並び替える」授業の続きである。

それぞれ1枚ずつ、絵を見てイメージを語らせてきた。
その中でいくつかの対立問題ができた。

今日は、ついに教科書や資料集を解禁し、調べる作業を行った。
事前に対立問題や「どんな場面なのか」好奇心を刺激させていたので、大変意欲的に教科書に見入っていた。
が、まだまだ内容をきちんと読めてはいない。
図や写真はよく見ているようだが、文章は読めていない。

5分ほどグループで調べさせた後、発言。


●特に驚いていたのは、「あ」の場面である(詳しくは17日参照)。

まさか失敗した場面とは、誰も想像していなかった。
これは発見した時、大盛り上がりだった。

しかし、どんな場面か調べたから終わり、ではない。
あることがわかると、また新しい疑問が生まれる。

この後の問題作りも追求意欲に火をつけた。
現在対立しているのは

失敗に気付いたのは、上水の工事が完成してからか、途中か
完成・・・24
途中・・・15

全て完成させないと水は流さない、と考えている子が多数。
これはおもしろくなりそう。
まだ情報が蓄積していないので、あまり深くは突っ込んでいない。

他にも
●「お」の絵では、測量という言葉から対立ができた。
「川の幅を決めている」という子が多数。
ここもツッコミ所である。

ある子が、「測量」を辞書で引くと、次のようにあった。

土地や川の広さ、高さ、形、深さ、位置などを機械を使って測ること

このようにいくつか測るものの例を挙げて説明されていたのだが、

この絵では、何を一番測量したかったのか(広さなのか、高さなのか、・・・)

という問題ができた。
辞書を使って学習を展開しているのが偉い。
これも調べ甲斐がありそうである。


●「う」の絵では、教科書と資料集の記述が異なっていることを発見。
教科書では、上水をつくる計画を認めた とある。
資料集では、上水を作るように命じた   とある。

つまり
教科書では、玉川兄弟→幕府(の役人)
資料集では、幕府(の役人)→玉川兄弟

これはどっちなのか

というのが話題になっている。