過ぎた場所には帰れないから、河なのかなぁと思い

思いでは繰り返し思い出すから海の波?とも感じる

感情の波は強く引いては寄せるから

河にも海にも通じるのかも


還らない日は

今の自分がいる場所にたどり着くために


これからの日々は

今から出来ることをして
旅立つために

若いから
年老いたから

という訳ではなく




今、ここで出来ることをするために


ただ
生きるためではなく

自分はなにかを知るために

気づくために


目が覚めて
そしてまた休みながら

考える


感情は揺れ動いて

あなたを揺さぶり
ひっくり返すような事があったとしても

また
引いていき

気付きを残していく


なかなか引かない事があったとしても

いつかは砕けて
砂になり

大地に還る岩のように

時間をかけて

戻っていくのだろう


思いでも
きっと
自分のなかに還るだろう


過ぎた場所には
違う花がまた咲くのだろう

違う鳥が来るのだろう


違う人が現れるだろう



そうして
絶えることなく繰り返されるのだろう
こだわりは

その人の個性・人格・性格をつかさどる

表あり
裏あり

よくもわるくも
その人を表すものになると思います


今、色々と
医学が発達し

よくもわるくも色々な病気がなおることもあります

精神的な病気は特に

表現方法の違いや
もともとその人にある
特性やこだわりが複雑に絡まっているので


本当はその病気ではないかもしれないのに

病気にお名前がついたために

服用した薬が多かったり少なかったり

なかなか思うようにいかない事が多くあるようです

微妙なさじ加減を
本人に依存するばあいもあるようです




自分の中の
「どないかしたい」と思う気持ちは
薬に変わる物質を出すときがあるらしいので、それを有効に活かそうとすると


せっかくの薬は阻害になったり、病気を助けてしまったりします


だからといって

「どないかしたい」は
なくなってはいけないもの


「どうすれば」いいのでしょうか


答えがなく
苦しむことが多いなかで、何が出来るのかと考えますが


答えが出ません


だから
最近、色々な本が出版されていますが


答えが出ないことでいらいらするより

きっと
こだわりを見る目を変えてみることを切り口にした本たちが、書店にコンビニにならんでいるのかなぁ~と思います


見方を変える事で


悪いことにこだわるのではなく

いいことにみえる事もあると思います


だめに思うときは
何もかもがだめな気分になってしまうけど

ひとつひとつ

消去法で消える事柄を消して

一杯引っ付いた
やなことをはがして

本当にいやな事はなにか


ゆっくり考えています


いやなことは
大きくみえる事も
すぐだし

たくさんに感じるのも
すぐ


だからこそ

ちいさなうちに
エイヤッって
納めることにこだわってみるのも大切なんじゃないかなぁと思いました





こだわりを捨てるのではなく

こだわりが本当は
どんなものなのかを

よく
みてあげることが必要かもしれません
この世からいなくなると

この世にいる人のルールで記録に残る


人は記憶をする生き物だから
長期記憶として
いない魂を懐かしむ


その魂がなければ、いまの自分がなかったかも知れないことまで


また
命と出会うことの意味を


考える人は以外に少ないのかなぁと

最近ぼーっと寝る前に考えます

私は出会った
すべての人に挨拶をすることが目標ですが

だからといって

すべての人にいえなかったことを

昔は
言えなかったことを
後悔しましたが

最近は
次には
ちゃんといえますようにと、余りへこたれなくなってきました


実家は仏教を信仰していて

母がなくなった時に、住職さんがつけて下さった戒名には


あなたのお母さんはいつも人を照らすひとだった
あなた方を、この先も照らすようにと

「陽」の字を入れました

と、いっていただきました


家では母をそんな風に感じませんでした。どちらかと言えば厳しい母でした


今、もし、母が生きていれば、きっとしばかれる?ような生活かも知れません(笑)

でも
今まで頑張ってこれたのも

きっと

厳しいけど
照らす先があったから

生きてこれたと
私の中の記憶はいいます



生きること自身は
きっと悪いことではないと思います


悪いことを感じるときには

自分が影を作る位

疲れているときなのかもしれません


でも
自分自身が光になれば、また

先が見えることもあるでしょう

自分自身が光になるときには


たくさんの記憶や人からの力をもらっていることを感じる時だと思います




言葉にするとなんて長い


でも
何となく伝えたい
そんな秋が来た夜でした


おやすなさい~