心の潤い
     



命とはいつかは終わるもの…鳩


そうわかっていても

どこかで自分にそのような時間が来るなんてこと

普段あまり意識を向けて考えることもない


というかあまり考えたくない…


ただ 人は何かの経験を通して

命のはかなさに触れるとき 初めて

自分の生きる事の意味を見つめ

この世に生まれてきた自分の使命はなんなのか

何をするために生まれてきたのかを気づく時がある


そんなたいそうなかっこいいものだけが使命ではなく

けれどその人だからこそ出来る何か… 

それは、全ての人に与えられているのだろう



私もこのがんという病気を通して

自分に向き合う時間を与えてもらい

ある意味病気に感謝している


今回がんがわかってから手術を受ける少し前に

ある知人からの紹介で


イメディス  


という治療を受けた


まだ日本でこの機械を持っている病院は2箇所しかないそうで

この治療はロシアの機器を使いロシア人の先生が主体となり

日本人のお医者様が一緒に横について診察するのだけれど

さすが スパイ の国だけあってこんなことまでわかるのかと  

本当にびっくりしてしまった


(この先生は自国ではこのイメディスの診断法を先生方に

教える立場にいる位の権威ある先生らしい…)


この治療はすでにロシアやドイツでは

大学病院できちんと取り入れられている治療法だそうで

患者が希望すれば受けられる治療とのこと


身体のそれぞれの臓器には波動があるらしく

その振動数を機械で計って診察していく


やり方は簡単で 人さし指の付け根に

金属の棒を当て、片方の手に何かもたされて

要は電気を流す

それをパソコンにつないで

なにやら波のような波形を描くその形で

そこの部位を診断する


とにかく過去に起きて私自身がダメージを受けていた

メンタルなことまで言い当てられてしまったえ!?  

(占いとかではまったくない)

人からの想念を受けていたりしてもそれがあらわれるのだそう


たとえば怖い話だが よく昔あった わら人形…


ああいうのもまんざらうそではないらしい


そういう人からの強い想念みたいなものを

受けていたりすると

それもわかる… (゜д゜;)と




とにかく私の場合では

今のそのがんはどの程度なのか…

そしてそれが手術する方がよいのか…とか


それだけでなくこれから病気になりやすい可能性がある部位まで


その診断によると私の子宮頸がんに関しては 今の状態は

それほどがんは前がん状態位の程度であろう…と言われ


むしろ他の部位の方が気になる…という箇所を指摘されて

反対にびっくり汗


ウイルスが身体にいるかいないか、

ポリープがあるかないか、ケロイドがあらだのどこかにあるかないか…etc


とにかく驚いた


この治療を受けるとシャーリックというものが処方され

薬ではなく私の身体に必要な波動を転写した砂糖のつぶでそれを

舌下でなめることで 要は私の体の中で誤作動を起こしそうな細胞の流れを

交通整理してくれるんだそう…


とにかくこの治療を受けていたので

10日後に手術の結果を聞いてびっくりした


やはりがんが取った細胞の中からは見つからなかったと告げられた






                     心の潤い
  

運命を分ける一瞬ということが起こる時がある


絶妙なタイミングで神が与えたとしか思えないような…


被災者の方たちもたくさんの明暗を分けた出来事が起きている




私の今回のこの体験もその一つだろうと思う


私が今回 がん というものが偶然見つかったのも


ふっと思い立って  


震災の前日の3月10日に検査を受けたからだった…




もしこれが1日でもずれて3月11日のあの震災当日だったらば


もちろん受けられなかったし


その後でも、この混乱している状況下に検査に行こうとは思っていなかっただろう…




今回私の病状はがんでも色々な程度があるけれど


私ががんとわかって改めて再検査に行った時に


まだ0期かせいぜい1期の最初くらいではないか…


と先生から検査の結果を伝えられていた



私は本当にラッキーだったkirakira


初期の初期で偶然発見されたから



ただこの状態はもしかしたら秋口から初めていたコーヒーエネマや


レビジューというサプリメント(柳田酵母)のおかげかもしれないとは


どこかで思っている


もしかしたらこれらを取り入れてなかったらもっと進んでいたのかもしれない…





検査日からほんの3週間で


4月1日  私は手術を受けた


それも開腹手術ではなく、レーザーメスで中から円錐切除という


一番身体にとっても負担の少ない手術で済んだ


何が痛いって全身麻酔だったから何もわからないうちに手術は終わっていたが


病室に戻ってからどこが一番痛かったかと言うと


なんと喉が焼け付くように痛くてつばも飲み込むのがやっとの思いで…あせりっっっ


私が麻酔で眠ったときにいびきをかいたため舌が喉に落ち込まないように


なにかのどのところに器具を入れたらしい…


まあそれが痛かったこと!おなかじゃないの?という感じだった




たったの2泊3日で手術の次の日には無事退院



後は取り除いた部分の細胞の詳しい検査によって


細胞が他に転移している可能性があるかどうか等がわかるというので


10日間くらいその検査結果を待つことになった




またその待つという時間がやはり一番不安で苦しい時間だ


心の潤い


私は あの日から一人になってしまう時間が

とても怖かった…流星?



まだ震災の大混乱の中


ぎりぎりの所で

自分のほかの家族全員を

失ってしまったような人たちもいる


それを思えば私はどんなに幸せだろう


そう心にどんなに言い聞かせても

ひとりでいる時間はどうしようもない不安が

こみ上げてくる…


テレビから流れてくるニュース


「こういうときは家族が一致団結して…」


「家は流されたけれど、家族がそばに

一緒にいられるだけで…」


友人から連絡がはいり


「数日間 関西にちょっと脱出してくる…」


「ちょっと海外に行く予定…」などなど連絡が入る


私は どこにも行くことも出来ないし

自分と真剣に向きあわなければならない現実がある


なんか自分だけ一人取り残されてしまったような

言い知れぬ喪失感と恐怖が

どうしても

ふつふつと浮かんできてはまた

そんなことを考えてはいけない!と自分に言い聞かせ


でも嘆いても悩んでも悲しんでも

前に進むしかない



再検査までのそんな数日を過ごす中

絶対によい変化を起こすべく私は

エネマやサプリメントをがんがん試していた



そしていよいよ迎えた

告知を受けてから改めていく再検査の日


本当に心強かったのは

親友が病院に付き添ってくれたこと


本当にありがたかった



呼ばれるまでの 中待合


自分の心臓の鼓動が聞こえるくらい

ドキドキしているのがわかる


そしていよいよ自分の名前が呼ばれた


先生から、レベルはおそらく

初期であろう事はわかったけれど

ただもう一度きちんと細胞検査してみないと

他に転移している箇所があるかはわからないとのこと


やはり治療としては手術はしてしまった方がよいと言われた


円錐切除といって開腹手術はこの段階ならば

する必要ないとのこと


ただ今日の取った細胞の検査結果によっては

もし子宮の他の場所にに

移が万が一見つかる様な事があれば

そのときは子宮全摘出になるとつげられた


でも状況がわからないより

どんなに心が楽になったか…

おそらく絶対に大丈夫と

どこかで自分を信じてはいたけれど

やはり少し ほっとした



手術日は4月1日


まだ手術まで10日のある


この10日間…自分の弱い心と向き合いながら

でも自分を信じて


引き続き


エネマ レビジュー(柳田酵母) アロエジュース プロポリス


を確実にためし



そして

私の尊敬している薬剤薬局の先生で

ご自分もリンパのがんを西洋医学に頼らず

切らないでいつの間にかがんが消えてしまった…

という経験を持つ西荻窪のひかり薬局のゆうこ先生が

私に がんばって!!とプレゼントしてくれた


ご自分でもこれを取ったうちの一つだということで


サメミロン というものも新たに加わり


自分にとっては最強と思えることをしっかり行って

手術を最高の体調で迎えられるよう

毎日信じてしっかり遂行した


サメミロンというのは

制がん効果が高いということらしく


ありがたく飲ませていただいた…

感謝 感謝


自分の身体の声を聞きながら素直に向き合い

そして今まで飛ばしすぎてきた身体を


神様から頂いたお休みだと思い

この際しっかり休めて


新しい自分に生まれ変わる決意を胸に

4月1日に臨んだ…