知識の迷子という「知的な霧」
20の紋章、それぞれのバグ消しと調律。
ここまで一緒に旅をしてくださって、本当にありがとうございます。
今、あなたの心にはどんな天気が広がっていますか?
「自分の紋章はわかった。でも、あの紋章の要素も足りない気がする」
「もっと完璧に調律しなきゃ」
そんなふうに、知識が増えた分だけ、新しい「正解という名の霧」の中に迷い込んでいないでしょうか。
一生懸命に自分を磨こうとする人ほど、「もっと良くならなきゃ」という砂嵐に視界を奪われがちです。
でも、安心してください。
その霧は、あなたが「もっと愛したい」と願ったからこそ現れた、優しい通過点です。
その「完璧主義」は、守らなくていいルール
ここで、私たちが無意識に握りしめていた「最後のハンドル」を手放してみましょう。
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「紋章の資質をすべて活かさないと、使命は果たせない」
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「ネガティブな周波数を出してはいけない」
これらはすべて、あなたが自分を守るために作った「自分勝手なルール」です。これらは「必然(守らなければならないこと)」ではありません。
紋章は、あなたを型にはめるための檻ではなく、「こんな遊び方もできるよ」というコスチュームのようなもの。
どの服を着ていても、あるいは着ていなくても、あなたの価値は太陽のように、最初から一点の曇りもなく輝いています。
スポットライトを「充足」へ
20の物語をすべて読み終えた今、意識のピントを「個別の性質」から、「それらすべてを包み込んでいる静かな意識」へと合わせてみてください。
青い夜の夢も、黄色い戦士の挑戦も、白い鏡の決断も。 すべては、広大な空を流れる雲のようなもの。
雲の形がどうであれ、空そのものが傷つくことはありません。
「今のままで、もう完璧に愛されている」
その事実にスポットライトを当て直します。
何かができるようになったから素晴らしいのではなく、「今、ここに存在している」という圧倒的な充足に、数ミリだけ心の向きを変えてみましょう。
開いた手のひら、緩む肩
さあ、一度、ギュッと握りしめていた両手をパッと開いてみてください。
そのまま、膝の上に手のひらを上に向けて置きます。
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「あぁ、もう頑張らなくていいんだ」と、心の中で呟きながら、ゆっくり息を吐きます。
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肩の力がストンと抜ける感覚、指先が少しじんわりと温かくなるのを感じてください。
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そのまま、自分の心臓の鼓動を「今日も生きてるね」と、ただの音として聴いてみます。
この「ホッ」とした感覚こそが、20の紋章が最終的に着地する、あなたの本来の周波数です。
ひとりごと
20の紋章という色とりどりのメガネを楽しんだ後は、一度メガネを外して、裸眼のままで世界を見てみてください。
窓から差し込む光、コップの中の水、ゆらゆら揺れるカーテン。
そこには、あなたが「何者か」にならなくても、最初から用意されていた平和が広がっています。
「お疲れ様。よく頑張ったね」
今日は、鏡に映る自分にそう声をかけて、とびきり甘いおやつでも食べてくださいね。
マヤ暦☆鑑定士&講師
インドのakikoさん認定ライトワーカー講師
桜瀬そよ プロフィール
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