マヤ暦☆鑑定士&講師

インドのakikoさん認定☆ライトワーカー講座講師

そよです


 

 

 

 

 

 

記憶が記録に変わる、ある朝のシュールな引越し

 

 

今朝の瞑想中、ふと気づくと、私は子供の頃の夏休みに毎年帰っていた田舎の家に立っていました。

 

 

そこは私にとって、最高に幸せだった日々を象徴する場所であると同時に、ヘドロのように重く嫌な記憶がこびりついた最低の場所でもありました。 

 

 

幸せな思い出を辿ろうとすると、どうしても最悪な記憶もセットで付いてきて、お腹にぽっかりと穴が開く。

 

 

私にとって、そこはとても複雑な場所だったんです。

 

 

そんな記憶の庭に立っていると、なぜか裏口に、スマートフォンから聞こえてくる朝瞑想の主、akikoさんが立っていました。

 

 

瞑想中の声がそのまま夢うつつの世界に登場し、私のそばでずっと喋り続けている。 客観的に見ると、なかなかにシュールな光景です。

 

 

 

 

 

家のあちこちを巡っていると、懐かしくも苦い記憶の中に住む人たちが現れて、早く、身支度をなさいと私に言うのです。 

 

 

私は、まだここに居たいんだけどな、と少しぐずって二階へ上がりました。

 

 

すると、そこにはかつての面影はなく、まるで引越しを終えた後のような乾いた空気が漂っていました。 

 

 

かつての顔、顔、顔が、後は、あなただけよと言いたげにこちらを見ています。

 

 

その瞬間、不思議なことに気づきました。 

 

 

あんなに私を苦しめたはずの重たい感情が、部屋の空気のようにすっかり乾燥して、色あせていたのです。

 

 

ああ、記憶は記録に変わったのだな。 

 

 

そう、すとんと理解できました。

 

 

これまで、いろんなワークをしては泣きながら這い上がろうとして、それでも手放せなかったこと。 

 

それが、いつの間にかカラカラに乾いて、重さを失っていた。 

これまで続けてきた心の整理が、知らないうちに完了していたことに気づかされたのです。

 

 

 

 

 

 

寂しさが全くないわけではないけれど、もう持っていく荷物もありません。 

 

 

私はそのまま、ぱちりと目を開けました。

 

 

ずっと後ろをついてきてくれたakikoさんの存在のおかげで、重い記憶に飲み込まれることなく、どこか奇妙で面白い体験として笑い飛ばすことができました。

 

 

記憶がただの記録に書き換わると、手放しはこんなにも簡単で、あっけないものなのですね。 そんな、私の内側で起きた静かな完了のレポートでした。

 

 

 

続きのお話

 

 

 


 

 

 

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