あらい式整体院のブログ -79ページ目

●8/23東京スピマ(蒲田)に出展します

来る8月23日(日)に開催される、


東京スピマ (東京スピリチュアルマーケット)に


”「スーパー頭蓋骨調整」 by あらい足裏・整体院” の名前で出展します。


場所は、京急蒲田駅より徒歩3分、

JR・東急 蒲田駅より徒歩13分の


大田区産業プラザPio  です。


当日は、いつも通り


骨盤と頭蓋骨の調整のみ実施いたします。


エネルギーがチャージされた鏡もあります。


たくさんの方々に、

手かざし調整のすばらしさを、

体験していただきたいと思っております。


ぜひ、いらしてください。

お待ちしております。

3-4-2:頭蓋骨調整を静止画で

今回は、歪んだ頭蓋骨が、


インターネットにアップした静止画と


向き合うだけで、


きちんと整うかどうかの実験です。


気軽に試してみてください。



今回も、実験に際しては、どうか大雑把にやらずに、


丁寧に順を追って試してみてください。



頭蓋骨の調整の場合は、骨盤と違い、


鏡を見ながら、問題となっている部位を見つめ、


集中しないと、大きな効果は期待できません。



チャージされた鏡を見ながら、


髪を整えていたら、


いつのまにか頭蓋骨も整っていた。


ということは、ありません。



【1】鏡の準備


30cmくらい離れて向き合ったときに、


顔が全部入る大きさの鏡(15cm×12cmくらい)を


準備してください。



【2】ゆがみ具合の確認


7月16日の 2-3:頭蓋骨(手かざしによる調整) に書いてある


チェック方法で、頭蓋骨の歪み具合を確認します。


「右耳の方が下で、左頬骨の方が下」のように


覚えておきます。



【3】画像と向かい合う


①ディスプレイに、チャージされた画像を表示させ、だいたい顔と同じ高さに合わせます。


②画像の表面と、鏡の背面が接するように

 片手で持つなり、何かで固定するなりします。

 (密着させる必要はありません)


③ディスプレイから顔までの距離は、30~40cmくらいが良いかと思います。



骨盤・頭蓋骨の歪みと背骨のズレ                         ~ 非接触と弱い圧による調整の一例-頭蓋骨-ディスプレイ前

【4】耳を見つめる


①顔の力を抜いてください。


 奥歯を噛み締めたり、目を細めたり、笑顔になったりはNGです。


②下がっている方の耳を見つめ、集中します。


 「右耳上がれ」などと、心の中でとなえると、


 よりいっそう集中できるかと思います。


③15秒くらい見つめたら、


 ちらっと、反対側の耳を見て、


 バランスを確認します。


③左右のバランスが良くなるまで、


 下がっている側の耳を見つめます。


 上がり過ぎてしまったら、


 反対側の耳を見つめ、バランスをとります。


④ほとんど動かない場合は、


 耳が下がっている側の首を見つめてください。


 「首の筋肉が緩んで、右耳が上がれ」などと


 思いながら、見つめると良いと思います。



【5】頬骨を見つめる


頬骨も、耳と同じように、


下がっている方の頬骨を見つめ、


10秒毎に、頬骨に指をあてて


左右のバランスを確認してください。




【6】輪郭(フェイスライン)を見つめる


輪郭(フェイスライン)も同じです。


ふっくらしている方の


輪郭の線、頬、あごのラインなどを見つめ、


10秒毎に反対側の輪郭を見て、


左右のバランスを確認してください。




【7】チャージされた画像


それでは、お試し下さい。


「できた」、「できなかった」など


コメントやメッセージを、よろしくお願いします。




骨盤・頭蓋骨の歪みと背骨のズレ                         ~ 非接触と弱い圧による調整の一例-手かざし1600

3-4-1:骨盤調整を静止画で

今回は、歪んだ骨盤が、


インターネットにアップした静止画と


向き合うだけで、整うかどうか、という実験です。


気軽に試してみてください。


ただ、実験に際しては、どうか大雑把にやらずに、


丁寧に順を追って試してみてください。



【1】ゆがみ具合の確認


7月10日の 2-2:骨盤(手かざしによる調整) に書いてある


チェック方法で、骨盤左右の


高さの違いと、ねじれ具合を確認します。


「右の方が上で、左の方が前に出てる」のように


覚えておきます。



【2】画像の前に立つ


①ディスプレイに、チャージされた画像を表示させ、だいたい腰と同じ高さに合わせます。


②少し足を開いて、両足に均一に体重をかけ、力を抜いて立ちます。


③ディスプレイからの距離は、30~40cmくらいが良いかと思います。


④そのままで、60秒立っていてください。


 何か感じ始めた人は、それが治まるまで立っていてください。



骨盤・頭蓋骨の歪みと背骨のズレ                         ~ 非接触と弱い圧による調整の一例-骨盤-ディスプレイ前


【3】効果の確認


実験前の確認と同じチェック方法で、骨盤左右の


高さの違いと、ねじれ具合を確認します。


少ししか動かなかった場合は、


何度か試してみてください。



【4】チャージされた画像


それでは、お試し下さい。


「できた」、「できなかった」など


コメントやメッセージを、よろしくお願いします。


骨盤・頭蓋骨の歪みと背骨のズレ                         ~ 非接触と弱い圧による調整の一例-手かざし1600



次回は、 3-4-2:頭蓋骨調整を静止画で です。