不妊治療マンガ・自己注射の楽しみ | 不妊治療DE1000万円

不妊治療DE1000万円

過去の不妊治療をエッセイ漫画にしています。

この漫画はリアルタイムではありません。

2016年から始めた不妊治療の過去のお話になります。

ドシローは不妊治療の末に2022年第一子に恵まれております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。(^_^)

ドシローです。

はじめての方は、

初めましてドシローと申します。

どうぞよろしくお願いします。<m(_ _)m>

(「不妊治療DE1000万」を最初から読む場合はコチラからどうぞ。)

(端的にドシローが今後どう苦労して妊娠したかを知りたい人はブログ内の「私の不妊の原因と対策」の記事をお読みください。)

 

 

今回は家で自己注射を初めて行った時の話です。

やった方ならわかると思いますが、注射の薬ってものすごい速さで溶けますよね。

最初見た時はびっくりしました。

以来この溶け方を見るのが快感でした。(#^^#)

自己注射自体は痛い時もあれば痛くないときもあって、採卵14回やっても結局、確実に痛くないコツはつかめなかったドシローなので、自己注射自体はあまり好きじゃないです。

が、その好きじゃない自己注射の中にも「薬の溶け方が気持ちいい!」という楽しみがあったのはありがたいことでした。

やるときのテンションが変わりますからね。

この小さな楽しみには救われました。(*^-^*)

 

今回、私がトトロ化しております。(^_^;)

トトロを使ったのは薬が溶けるのを面白がっている私が傘に落ちる雨粒で喜んでいるトトロっぽいと思ったことがあるのでそのまま描いちゃいました。(^▽^;)

でも描いてからはたと著作権大丈夫なのか?と心配になりまして、「引用 著作権」とか検索して、たぶん引用としてまっとうであろうと私は思ったの載せます。

ですが、もし「判例にこんなのがあるからヤバいですよ。」などありましたら教えてくださると有難いです。<m(__)m>

 

 

トトロは名作ですよね。

フランス人のジブリ好きに「一番好きなジブリ作品」を聞いたら「となりのトトロ」と答えられたことがありまして、「(西洋っぽい)ラピュタとかナウシカではなくトトロなんだ!」と思ったことがあります。

めちゃくちゃ舞台が日本なのにグローバルに面白いと思ってもらえるのはすごいと思います。

なのでたぶんほぼ読んでくださるすべての人が「傘に落ちる雨粒にはまるトトロ」はわかってもらえると思って書いていますが、もし見ていなかったらすみません。(>_<)

よければ心の琴線に触れる名作だと思ってますのでぜひ一度見てください。(#^^#)

 

 

ではでは読んでくださってありがとうございました。(^_^)

 

 

 

 

せっかくなんでトトロを紹介しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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