あの事件について少し...と思ったけどたくさん... | しまの日記

ピグライフでは、満水タイムの予想ができない状況で、やっぱり大変です。

 

マイルールの変な人の模様替えって、ちょっと変わっているなと思ったら、某弁護士事務所の間取りを思い出しました。あの事件の時のです。まさか、弁護士が、労働審判の日当が高かったとブログに書いたから、元被告関連ピグとタッグを組んで...なんてことはないでしょうDASH!。でもその日当は、世間話のついでにすると、そんなに高いのはてなマークって言われるくらいでした。過去何年分かの日当の見直し制度ができればいいんだけどな。労働審判をして損をした訳じゃないから、もういいですね汗。でも日当はたしか1回期日に30,000円で所要時間は2~3時間でした。

 

相手方が来なかった時もあったし、楽でしたよね。あの事件についてよく知っているのは私だから、私は一生懸命反論し、褒めてあげたいくらいでした。でも、行ったこともない裁判所に一緒に行ってもらったのは、心強かったと当時は思っていました。総務課長の顔色が緑がかっていて、後日ジムのスタジオの天井に映ったとか、システム課長も来て一番まともな人に見えたなどがありましたね。

 

でもやっぱり、解決金を分けたらもったいないとか色々思うことはあるけど、そういう決まりだから、しょうがないです。腹黒いほうの幹部が来て、最後はまとめてくれるのかと思ったけど、来なかったのは、残念でした。関連会社に天下りして、裁判所にご足労願いますって言われても、私でも行かないかもね。社長はお金を払うように言ったそうだけど、それは私が請求した額面のことだったのかもしれないですよね。お蔵入りにしないで捜査してドラマ化するべきだわ。

 

先日、労働局の立地云々を書いて、ちょっとあの事件のことを思い出しました。労働審判に、同じ事務所の弁護士が同席していいか聞かれたから、ありがたいと思ってお願いしたけど、2人目の弁護士は、たいして発言がありませんでした。結局、裁判所と弁護士事務所がすごく近かったことが一番の利点だったように思います。書類の作成はやってもらったけど、行政書士に頼めばよかったかもしれないです。相手方の弁護士は、結構一生懸命だったけど、私のほうは、一生懸命ではなかったかも...あせる。しかし、不当と思える日当をとるなんてことを繰り返していたら、ろくなことはないでしょう。

 

労働局であっせんが未解決で終わり、労働紛争調整官に、労働審判は弁護士をつけてちばりよーみたいに言われたから、1人じゃ難しいと思い、弁護士無料紹介と書いてあった所に電話したのでした。でも、どうしたらいいかは、1回裁判所に行ってみないと分からないことですね。そしてその後、弁護士に頼らなければならないほど、ジムで嫌がらせをした...って、考え過ぎかもねDASH!。でも一時期嫌がらせがひどかったから、総務の女性の元ヤン仲間より強靭な組織に変わったのかなと思ったことはあります。パワハラの真相じゃなくて、ジムでの嫌がらせの真相を知っているのはジムのマネージャと思ったけど、嫌がらせの実行役を知っているだけですね。もういいや。

 

労働審判で勝っても、思ったよりお金をもらえなかったから、労働審判直後の感想として、〇〇製〇(あの工場を買い取った会社)には勝てなかったとポツリと言ったら、1人目の弁護士が笑っていました。笑うところではないですよね爆弾

 

マイルールの変な人は1人目の弁護士だと、アメーバで確認をとってもらったら、パワハラ物語は上映できるかもね。ちゅらさん改めしまさんの番外編として。そして、1人目の弁護士の掲示板に、なんか知らないけど、ゴチャゴチャ書いているのがきっと、2人目の弁護士なのかな。マイルールの変な人は、誰だか分からないけど知り合いだと思っていました。あとね、ジムでファイドゥの元いつものインストラクターか誰かが弁護士!?って言っていた気がしていた謎が解けた気がするけど、もうどうでもいいようで、まだ時効じゃないと思うけど、ジムの監視役がジムに来なくなった時点で、嫌がらせ関連者には支障が出たはずだし、やっぱりもう済んだ話さDASH!

 

黒幕の部長は、〇〇製〇から出向して来ていたし、その弁護士と接点があったら、労働審判の解決金は算出しなおしになって、弁護士費用は私に戻って来て、弁護士は悪いのは〇〇 製〇と言って自分の立場を守るためにあの事件を解明し、私は何もしないで、あの事件を完封勝利できたら、ちょっと嬉しいかも。労働審判は第3回期日まであったから、1人分でも日当が戻って来たら、助かるさぁ。でも、労働審判は終わったことだから、どうにもならないさ。迷惑防止条例違反なら逮捕してもらえるかもしれないけど、今は嫌がらせされていないから、どうしようもないのかなぁ。因みに、〇〇に日本が入るような企業名ではありません汗。ただ、〇〇製〇は大きい会社みたいだから、総務課長が変なことを言い続けても悪いようにはならない、労基に行ったりしたら問題になってあの人達はおしまいと思っていたのは間違えだったのかな。1人目の弁護士は、労働審判なんか起こされたら相当のダメージと言っていたから間違えでもなかったのかな。

 

そういえば、労基に行くと知れたら、総務課長から自宅に電話がかかって来ました。内容はブログに書けないくらい悲惨でした。労基に行くことを知ったら、事態が悪化することもあるから知らせてよかったと労基の人が言っていたとか、色々ありました。

 

黒幕の部長に、労基に提出したのと同じものを提出するように言われたけど、無視したというか返事をしなかったし、私は結構強かったですね汗。無視した後に、PCを取り上げられたのはおかしいと言ったら、それはしょうがない、退出するようにと言われたのでした。ネックだった部長もそれもおかしいと言ってくれました。

 

ただ、入院中にパワハラのことを、ふと、あんなことがあったと思い出したら、弁護士に随分とお金を払ったと思い、特に歩いて一緒に裁判所に行って座っていただけの日当がすごく高かったと思ったのでした。パワハラの後のジムの執拗な嫌がらせは、ジムのマネージャにがんばって言って、バレトンが始まった時、今日は変なことはなかったし、変な人が隣りじゃないと思ったのに、レッスン後、救急搬送されたのでした。

 

でもね、パワハラとの結びつきは置いておいても、マイルールの変な人のアカウントの持ち主は、あの事件の真犯人ではないけど、なんとなく予想がついたので、再びブロックしておきました。総務の女性らしきピグとは、お手伝いなどはしていないので、問題ないし、ピグライフの私的な治安はもう大丈夫ですね。お手伝いしてもらってお返しじゃなくて、お手伝いに行く時に注意が必要だけどね。ちょっとふざけた感じの名前とか、名前は2文字の平仮名は要注意とか、ちゃんが付いている人は自分に甘いとかね。私の名前も2文字の平仮名なんだけどさDASH!。要注意っていうか、食事を置いていなかったり、2品食べて帰るとかね。

 

パワハラは悲しかったけど、ネックだった部長などのおかげで、元被告の思惑通りには少しならなかったのだから、もう忘れましょう。でも、裁判所に行ったら、事件を企画した人などが分かると思ったのに、ドラマのような再現映像を見る訳でもなく、総務課長に睨まれたのが一番で、事件解決とはちょっと違ったから、私としては解決していない部分がちょっとあるけど、もう、しょうがないさ。

 

やっぱりいじめた理由とか、事件の背景を教えてほしいです。あの工場は出荷単位がものすごい工場ほどじゃないけど、広くて気に入っていたから、事件の根底を教えてくれるなら聞きに行きます。涼しくなってからね。

 

 あ、でも根底は、『製品課に異動した、それがパワハラですビックリマーク』でしたね。調べ物してシステム開発してマニュアル作成などを趣味みたいに楽しそうにやっていたから、製品課の地味で時々暑いようなことをさせたかったのかな。それだけでなく、意味不明な意地悪もあったけど。でもkg/hという単位を覚えたことはおもしろかったです。システムの内容は、出荷単位のすごい工場よりおもしろかったかもね。意外に、元隣りの課の部長がIT業者よりも第二地銀の行員よりも一番エクセルを有効的に使っていました。

 

あの工場勤務の時にネックだった部長と、黒幕の部長が、お店で包丁を見ていたらけがをした部長のままだったら、私はシステム課のままだったと思うと話して、もう労働審判の前から終わっていましたね。あっせんに、元暴走族風の人も呼ばれて、総務課長の徘徊などを話したりしたのかなぁ。ただ私の知らないパワハラの企画や実行指示などの状況を、ジムでの監視のことも含めてちょっと知りたいだけです。喋ったこともない知らないオバチャンの監視はすごく気持ち悪かったです。私がジムに行って更衣室を出る時に、いつも更衣室に入って来たんですよ。当時書いたけど、仕事で行く時間が少し違っても毎回出会っていました。車車で行くと夕方の渋滞状況で到着時刻はまちまちなのに汗。なんでそんなに一生懸命やるのか感心するしつこさでしたあせる

 

終わった事件なのに、終わってから面白くなってきたと一瞬思ったけど、あれはろくなことじゃなかったし、もういいですねDASH!

 

そしてお盆に母が帰って来ているところですが、最後の追記をします。

 

相手方というか総務課長の主張は、黒幕はネックだった部長でした。ネックだった部長が、私に製品課は無理と総務に連絡したみたいな感じでした。そこで私は、ネックだった部長は、システム課に戻れなかったらどうしようかと言ってくれたり、裁判所から届いた労働審判の文書に被告と書いてあったと言ったら、被告って黒幕の部長!?と言っていた、それは製品課でシステムの仕事をしていると言ったら黒幕の部長が激怒したからなどと話しました。でも裁判所より、労基で経緯を話した時のほうが、ドラマの一場面という感じでしたね。