しょうがなく... | しまの日記

あっせん打切り通知書が届き、紛争当事者間の意見の隔たりが大きい...と、書いてあり
ました。あっせん打切り通知書の送付についてというタイトルの文書に、今後、この紛争

について解決を図るには、他の紛争解決制度や裁判所の各種民事手続きの利用が考
えられますと書いてありました。同封の労働審判制度のリーフレットは最高裁判所が発
行していて、ちょっとびっくりしていますガーン

労働審判についてネットで見てみると、弁護士なしでもできるとか、弁護士に依頼する
と、高額な請求をできるとか色々ありました。弁護士に依頼したのは、労働紛争調整官
に弁護士をつけてねと言われたのが一番大きいです。それに、今まで、労基の人や、労
働紛争調整官には、どんなことがあったか分かってもらえても、総務には太刀打ちでき
なかったからです。労基の人も、私が何回も話した人は、労働局にも席がある人のよう
です。

 

あっせんに行ったり、パワハラ整理②を書いて、弁護士にはこれを話さなくてはと思った

りしたことがありますが、弁護士事務所にあっせんの資料を持って行ったら、もう、どう

なるか心配してもしょうがなくなり、楽になると思います。弁護士事務所のHPに、駐車場

は空きがあるか、お問い合わせくださいと書いてあったので、電話すると、どんな相談か

少し聞かれました。会社が変なことは、少し伝わったと思います。

製品課工務室で、パワハラの流れに製品課はどうでもいいと話しながら、製品課はどう

でもいいとちょっとだけ思ったり、常務と面談後、係長に製品課はどうでもいいって言って
来たはてなマークと聞かれたり、製品課長兼部長というかネックだった部長は、市内駅伝の応援の

時、前の年は私を見たという言い方が、方言のイントネーションのせいもあると思うけど、

おもしろく、でもちょっと苦手な感じだったけど、雑談以外で最初にたくさん話したのが、パ

ワハラについてで、だけどネックを取り下げるほどお世話になったこととか、昨日は走りな

がら色々と思い出しました。システム課にいた時には、製品課の人達はどんな人なのか、

今ほど知らなかったですにひひ