大体ふだんから、ぶつけたり転んだりが多い私。

(こういう微細協調運動の不具合も、どうやら発達障害の特徴らしいけど)

いつも子どものように、腕や足に擦り傷や打ち身がたえない。


不思議と大怪我はしないのだけれど、過去にマイナーな骨折を二回している。


で、今回。


またやってしまった。


今度は下のほうの肋骨を一本。雨の中自転車でずっこけて見事に骨折。


転んだ瞬間「やっちゃった~」と思ったけれど、とりあえず一日様子を見た。

しかし、どうみてもタダの打撲じゃなさそうな痛み方だったので、医者へ。


痛みには鈍感なため、普通に歩いて診察室にすたすた入っていったので、

外科の先生は半信半疑。「本当に折れてるのかなあ?」と言いながら、

とりあえずレントゲンを撮ったら、ばっちり写っていた。


肋骨の骨折というのは、サポーターを巻いてシップを貼って痛み止めを

飲むぐらいしか、治療法がない。自分でもそれは知っていたので、とりあえず

骨がずれていないか、肺や内臓を傷つける心配はないかだけ、医者に見て

おいてもらいたかった。


その辺は特に問題なしだったので、あとは日にち薬ということで、一件落着。


とはいえ、一応は骨折。


最初jの一週間ぐらいはとりあえず、安静にしておかなければいけない。

(たしか明日で一週間になる)

二週間ぐらいは、サポーター巻きっぱなしで固定しておかなければいけない。

(身動きするたびに痛くなくなるまで)


う~、不覚。


車が運転できないから、自転車が頼りの地方都市生活なのに、道のガタガタ

が体に伝わってくると痛むので、目下、ほとんど自転車に乗れない状態。


思わず本気で、交通至便なシンガポールにUターンしたくなった。


夫の今回の長期出張先が、シンガポールだったので。10日間ほど行ってきた。


シンガは新婚時代(十数年前!)、海外赴任で住んでたこともある、とっても好きな国。

今回は夫が数ヶ月もいなくなるので、その間ずーっと日本で一人でいてもつまらないので、

彼があちらに着いてから本格的に仕事が忙しくなるまでの間に、すばやくお邪魔した。


私は観光もしないし、ブランドショッピングもしないので、ただひたすら路線バスに乗って

国中をぶらぶらして、地元の人しか行かないような屋台の安メシで、おいしいもの三昧。


普段、車でないとどこへも行けない地方都市に、運転免許もなく住んでいるので、公共

交通機関が完備されたシンガポールはとっても便利で快適。何を見てもあまりに楽くて、

つい毎日テクテク歩きすぎ、古傷の股関節痛が出てしまったほどだった。


あまりに痛むので、チャイナタウンのマッサージ屋で何回かマッサージしてもらい、家では

タイガーバーム印の筋肉痛クリームを塗り塗りして、だましだまし歩き続けた。


航空券は貯まっていたマイルを使ってほぼタダで入手したし、知人のお宅に泊めてもらって、

宿泊費もタダだったので、今回の旅行は、引越し貧乏の我が家の家計にはそれほど響かず

にすんだ(と思う)。


日本に帰ってきたら、あのアジアの喧騒と熱気から急に家で一人の生活になったので、何だか

静か過ぎて…妙に淋しい日々。


仕事で多忙とはいえ、何ヶ月もあちらに滞在できる夫がうらやましい。



エイリアン@地球的異文化マサツな日々-syougyoucyuusin_qway

↑おまけ…シンガポールは人口の八割ほどが中国系なんだけど、こういう看板を見るにつけ

漢字の偉大さを感じる。(発音できなくても、読めて意味がわかるところがすごい!)


夫が海外出張に出かけて行った。けっこう長期。


そして一日目。メールが届いて言うことには、

「安いので良いから、パンツを6枚買って送ってくれ~!」


長期なのでホテルではなく、サービス・アパートメントといって、掃除や洗濯、

ベッドメークなどのサービスの付いた家具付きマンションに滞在しているんだけど、

週二回、洗濯と掃除のために人が来てくれることを行ってから知り、焦ったらしい。


というのも、夫には、パンツ(下着のパンツね)の新品をおろすたびに、買ったときの

値段とおろした年月日を、ウエストゴムの裏側に(それもでかでかと)マジックで書く、

という、どうしようもない性癖があるのだ。


(本人いわく、値段と耐久性・品質の良さを比較検討するためだそうだけど)


でも、さすがにそれを洗濯してくれる人に見られたくなくて、あわてたらしい。


だから、行く前から「サービス・アパートメント」とは何かについて説明しといたのに…。


うちでは、衣類は各自自分で購入する。だから私も男物の下着なんか買うのは初めてで、

妙に恥ずかしかったー。


やれやれ。





低気圧を「どっしり重い」と肌で感じる私は、今は布団にもぐって、やり過ごしている。

(ノートパソコンをふとんに持ち込んで)


もうすぐ台風は関東最接近からは遠ざかるはず。

午後、晴れたら、ちょっと必要な資料があるので図書館に行く予定。


ブログはずいぶんごぶさたしていましたが、生活は何とかやっています。


家の中も、ラスト一個のダンボール(中身は半分ほど)を残して、すっかり片付いたし。


引っ越してから、毎回の燃えるごみ、二度の不燃ごみの日ごとに大量のモノを捨てて、

なるべくなるべく身軽になろうとしている。


なかなか、それでもモノは減らないけど。


見た目が片付いてからも、整理、分類、処分作業は引き続き続行中。


驚いたのは、本棚に押し込んであった、本以外のファイル類の中身を確かめた時のこと。


おびただしい量の書いたもの---短編小説、中編小説、詩、エッセイ、小説の構想メモなどなど---

が、それはもう後から後から、出てくるわ出てくるわ。


1980年代半ば(高校生時代)以降に書いたすべてのものが、ごっそり出てきた。


村上春樹より先に書いた「羊をめぐる冒険」の物語とか(本当。時空スリップもの)…。


う~ん、こういうものは捨てられないなあ。私の場合、実家に送るという選択肢もないしなぁ。


困った。


いかにも私らしいといえば、そうなんだけど。



エイリアン@地球的異文化マサツな日々-sawingandsawing

親が手芸好きだったので、家庭にはミシンがあるのが当たり前だと思っていた。

それでウチには昔~に買ったミシンがあるのだけれど、実際、使うのは大の苦手。

あのスピード感についていけなくて、パニックを起こしそうになってしまうため。


だからこれまで、夫がたまに「貸して」と言って雑巾を縫っていたぐらいで、ほとんど

出番がなかった。


ところが。


今回の引越しは不景気下ということもあり、とにかくモノを増やしたくないってこともあり、

以前の家とサイズが違う窓のために、カーテンの丈直しをせざるをえなくなった。


実は、ミシンが苦手なため、これまでたいていの縫い物は、手縫いか、アイロン接着

テープを使って済ませてきた私。


でも今回は、ポリエステルのレースカーテンの丈も直さなくてはならなくなってしまった。

アイロンは使えないし、手縫いするにはあまりの長さ。


で、否応なく、ミシンと格闘する羽目に。


買ってから月日が経っているせいか、なぜか詳しい説明書が見当たらず、

ボビンに糸を巻くやり方さえわからずに、おたおたする始末。


そしてどうにかレースカーテンを仕上げたと思ったら……、今度は玄関の下駄箱隠し

(狭いし、夫の靴がデカイので、下駄箱の扉をはずして使っているため)だの、

脱衣場がないので、廊下と洗面所/風呂場を仕切るカーテンだの、引越し対策で

家具らしき家具がないため使っているメタルラックの目隠し布だの……縫い物の嵐!


図書館で、超初心者用のミシン縫いの本まで借りてきたけれど、機種によって操作法

が違うので、やっぱりよくわからない。


おまけにミシンも絶妙に調子がおかしくて、10種類ぐらいの縫い方ができるはずなのに、

直線縫い以外の縫い方をしようとすると、糸がぐちゃぐちゃに絡まる始末。


アイロン接着テープでさえ、実はアイロンをまっすぐにかけられないからうまく使えず、

出来具合いが毎回微妙なのに、連日のミシンなんて、あああ。


とりあえず、玄関から居間までの間の目立つところだけは、どうにか仕上げたけど、

(それだけでも、私にしてはありえないぐらいすごい)

正直、もうかんべんしてほしい気分だ。