【日本のキャバクラで働く中国人留学生、身体売り、中絶も2回経験―香港紙】
http://news.livedoor.com/article/detail/11047082/
記事は、東京でキャバクラ嬢として働いているある中国人女性について報じている。学者の劉双(リウ・シュアン)氏によると、1980年代から40万人の中国人が日本に留学しており、学費や生活費を稼ぐためにキャバクラで働く中国人も少なくないという。
女性は、自身もキャバクラ嬢として働いていた母親の勧めでこの仕事を始めた。収入が高く、勤務時間も短いことから納得した。初めに女性が働いたキャバクラには、8人の中国人がいた。女性は当時20歳で、店では一番若かった。仕事は酒を飲み、歌を歌い、慣れない日本語で客と会話をすること。女性は日本語の上達とともに、仕事の経験も増えていった。月収は多い月で40万円に達したという。
キャバクラ嬢は一般的に客に対して性的なサービスは提供しないが、時に客から求められることもある。一部のキャバクラ嬢は、給料制度や仕事の環境から、あるいは自ら望んでそれに応じることもある。
女性は、「お客さんは宝石やブランド品をプレゼントしてくれることもある。女性として、ほかのキャバクラ嬢だけがプレゼントをもらっているのはつらい。だから、私もほかの人たちと同じように身体を売った」と話した。彼女は客と恋愛関係に発展したこともあり、中絶も2回経験した。
女性は、「この仕事は私を変えた。私はもう純粋な女の子ではなく、物質至上主義で現実的な女になってしまった」と話す。女性は今年大学を卒業し、中国に帰国するという。(翻訳・編集/北田)
==============================
留学中のアルバイトとして、いくらでも「まっとう」な仕事があったはず。
しかし、この女性は自身の「母親も元キャバ嬢」であり「母親の勧め」もあり自分からキャバ嬢を「選んだ」。
そして、
>「お客さんは宝石やブランド品をプレゼントしてくれることもある。女性として、ほかのキャバクラ嬢だけがプレゼントをもらっているのはつらい。だから、私もほかの人たちと同じように身体を売った」
↑
なぜ、他の女性がプレゼントをもらっているのが「つらい」のか意味不明。
宝石やブランド品をそんなにプレゼントして欲しいのか?自分の体を使うということは、売春と同じ。
あまりに浅はかであり、物欲至上主義的思考です。
>女性は、「この仕事は私を変えた。私はもう純粋な女の子ではなく、物質至上主義で現実的な女になってしまった」と話す。女性は今年大学を卒業し、中国に帰国する
↑
いやいや、仕事があなたを変えたのではなく、この仕事を選んだ時点で拝金主義だった自分がいたからでしょう。
きちんと自分で線引きできる貞操をしっかり持つ女性はそもそもこんな仕事を選びません。また、仮に学費のための仕事であれば、他人がどんなにプレゼントを貰おうが関係なく自分を安売りなどしないでしょう。
結局、自分が自分の中にある物欲に負けただけ。元が浅ましかっただけです。
それをまるで日本に留学してこの仕事についてしまったがために変わってしまったとは・・・どこまでも他人のせいなんですね。
前から支那人女性はお金を稼ぐこととわりきって売春なんでもござれじゃないですか。今に始まったことではありません。ホームステイで受け入れた留学生が水商売のバイトをして辞めるよう促したホストファミリーの父親に向かって「私はお金を稼ぐために日本に来たのだから余計なことを言うな!」と逆切れした話を読んだ時は衝撃でしたね。今から10年以上前の話ですけど。
しかし、支那では女子大生の愛人契約も多いらしいですし、果たして日本に来た時点で生娘だったのかも疑問です。更にここ数年で大幅に増加している日本の若年層の性病(特に梅毒)にかかる数を見ると、こういった支那人女性も何らかで関係しているのではないかと思ってしまいます。
支那人というか特亜人の方がよほど「お金」や宝石・ブランド品が絡むと体を売ったり使うことを厭わない、何とも思わず道具としてわりきって体を使うことに抵抗がないようです。それもこれも長きに渡ってDNAに染み付いている拝金主義の現われなのか。
将来、「日本人に無理やり売春させられた!」など口が裂けても言わないでいただきたいものです。
(2度も中絶とは恐れ入ります)
http://news.livedoor.com/article/detail/11047082/
2016年1月9日 23時28分
2016年1月6日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、日本のキャバクラで働く中国人留学生について報じた。9日付で参考消息網が伝えた。記事は、東京でキャバクラ嬢として働いているある中国人女性について報じている。学者の劉双(リウ・シュアン)氏によると、1980年代から40万人の中国人が日本に留学しており、学費や生活費を稼ぐためにキャバクラで働く中国人も少なくないという。
女性は、自身もキャバクラ嬢として働いていた母親の勧めでこの仕事を始めた。収入が高く、勤務時間も短いことから納得した。初めに女性が働いたキャバクラには、8人の中国人がいた。女性は当時20歳で、店では一番若かった。仕事は酒を飲み、歌を歌い、慣れない日本語で客と会話をすること。女性は日本語の上達とともに、仕事の経験も増えていった。月収は多い月で40万円に達したという。
キャバクラ嬢は一般的に客に対して性的なサービスは提供しないが、時に客から求められることもある。一部のキャバクラ嬢は、給料制度や仕事の環境から、あるいは自ら望んでそれに応じることもある。
女性は、「お客さんは宝石やブランド品をプレゼントしてくれることもある。女性として、ほかのキャバクラ嬢だけがプレゼントをもらっているのはつらい。だから、私もほかの人たちと同じように身体を売った」と話した。彼女は客と恋愛関係に発展したこともあり、中絶も2回経験した。
女性は、「この仕事は私を変えた。私はもう純粋な女の子ではなく、物質至上主義で現実的な女になってしまった」と話す。女性は今年大学を卒業し、中国に帰国するという。(翻訳・編集/北田)
==============================
留学中のアルバイトとして、いくらでも「まっとう」な仕事があったはず。
しかし、この女性は自身の「母親も元キャバ嬢」であり「母親の勧め」もあり自分からキャバ嬢を「選んだ」。
そして、
>「お客さんは宝石やブランド品をプレゼントしてくれることもある。女性として、ほかのキャバクラ嬢だけがプレゼントをもらっているのはつらい。だから、私もほかの人たちと同じように身体を売った」
↑
なぜ、他の女性がプレゼントをもらっているのが「つらい」のか意味不明。
宝石やブランド品をそんなにプレゼントして欲しいのか?自分の体を使うということは、売春と同じ。
あまりに浅はかであり、物欲至上主義的思考です。
>女性は、「この仕事は私を変えた。私はもう純粋な女の子ではなく、物質至上主義で現実的な女になってしまった」と話す。女性は今年大学を卒業し、中国に帰国する
↑
いやいや、仕事があなたを変えたのではなく、この仕事を選んだ時点で拝金主義だった自分がいたからでしょう。
きちんと自分で線引きできる貞操をしっかり持つ女性はそもそもこんな仕事を選びません。また、仮に学費のための仕事であれば、他人がどんなにプレゼントを貰おうが関係なく自分を安売りなどしないでしょう。
結局、自分が自分の中にある物欲に負けただけ。元が浅ましかっただけです。
それをまるで日本に留学してこの仕事についてしまったがために変わってしまったとは・・・どこまでも他人のせいなんですね。
前から支那人女性はお金を稼ぐこととわりきって売春なんでもござれじゃないですか。今に始まったことではありません。ホームステイで受け入れた留学生が水商売のバイトをして辞めるよう促したホストファミリーの父親に向かって「私はお金を稼ぐために日本に来たのだから余計なことを言うな!」と逆切れした話を読んだ時は衝撃でしたね。今から10年以上前の話ですけど。
しかし、支那では女子大生の愛人契約も多いらしいですし、果たして日本に来た時点で生娘だったのかも疑問です。更にここ数年で大幅に増加している日本の若年層の性病(特に梅毒)にかかる数を見ると、こういった支那人女性も何らかで関係しているのではないかと思ってしまいます。
支那人というか特亜人の方がよほど「お金」や宝石・ブランド品が絡むと体を売ったり使うことを厭わない、何とも思わず道具としてわりきって体を使うことに抵抗がないようです。それもこれも長きに渡ってDNAに染み付いている拝金主義の現われなのか。
将来、「日本人に無理やり売春させられた!」など口が裂けても言わないでいただきたいものです。
(2度も中絶とは恐れ入ります)