スペイン旅行21・バルセロナ最終日 | すみれ色の宝箱

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マドリードのチャルマルティン駅。

熱帯のように植物がたくさん植えられています。植物からたくさん酸素が出ていそう。





列車でバルセロナに向かいます。



海外では安心を重視して1等車に。快適です。

食事も出ます。

ナプキンとかコップとかの色合いが、日本ではまず使わなそうな紫で、綺麗だなあ~と。

日本はシンプル、モダン、色もシックな感じが多いですよね。無印良品などもその代表というか。





バルセロナ最後の日のホテル。

夕方着いて、早朝出発で、ほぼ寝るだけなので、リーズナブルなホテルを選びましたが、

建物自体は古い建物の中身をリノベーションして作られていて、おしゃれでした。





お猿さんのオーナメントがかわいかった。

重厚感のある建物。

ホテルになる前は、何に使われていたのでしょう?

エレベーターもちゃんと作られていて、この堅そうな建物の石をよくうまいこと削ったなあと感心してしまいました。



客室のフロアは、モダンにリノベーションされています。



モザイクホテル、というホテルですが、壁がモザイク模様になっていました。



シャワールーム、洗面スペースなどはとっても狭かったです^^;

寝るだけなら十分です。

アメニティがオレンジのいい香りでした。

晩ごはんを軽く食べようと、外へ。


入口はピンチョスなどがあるバル、奥はゆったりとしたカフェスペースになっているこちらのお店に入りました。

可愛いインテリアです。














やきそば

あげた玉ねぎのバケットサンド。



翌朝早いので、食べ終わったらホテルに戻りすぐ寝ました。

いつもそうですが、旅行最終日くらいになるとようやく時差ぼけが直り、良く寝れます。