モスクワでは念願のリッツカールトンに宿泊できたので、終始ウキウキワクワクしておりました
朝食のレストランです。
照明は結構暗めで、モダンラグジュアリーでスタイリッシュなレストランでした
朝食ブッフェ、お料理がすごいというよりは、入れ物がとてもゴージャスですごかったです。
ぱかっとあける入れ物の持ち手は、ホテルのインテリアにもたくさん用いられていたデザインの動物でした。
ピカピカに光っています。
イスラム圏からのお客さんも多いとみられ、フムスもありました。
同様に中華圏からのお客さんも多いので、チャーハンもありました。台湾の人たち結構多かったです。
夫はサンクトペテルブルクにひきつづき、サーモン、いくらをたくさん食べていました( ̄▽+ ̄*)
レストランの入り口。かっこいい入口ですよね。
普通のエレベーター
おそらくVIP用が利用する高いお部屋につながっていると思われるセキュリティーを通った先のエレベーター
見るからに相当な富豪とみられる人たちがこちらを使っていたので。
高そうなウイスキー
フロントあたりに団体さんいてにぎやかな雰囲気になっていたので、どさくさに紛れて写真をたくさん撮れました( ̄▽+ ̄*)
グランドピアノが黒く艶やかで、ロビーの高級感ともぴったりでしたが、オブジェ的なピアノではなく、午後には生演奏がおこなわれていました。
ライオン
階段も素敵です
そしてそして、
勇気をだしてお願いし、ホテルの綺麗なお姉さんと一緒に写真を撮って頂きました(‐^▽^‐)
お姉さんのお顔の小ささとウエストの細さっ!!
チワワと土佐犬のような写真になってしまいましたが( ̄▽+ ̄*)
いやいや、土佐犬に失礼ですねw
自分自身、顔が大きく等身が少ない(足が短い)ザ・昭和の日本人体型である自覚はありますが(笑)
あらためて違いがすごいですね。
お姉さん超絶に美しいです。ロシアの美女って綺麗ですねえ~。ずっと眺めていたくなる。
モスクワは本当に美女が多く、8割がた美人で1割が超絶美人、かなと感じました。
そういえば、ドイツにいったときは、男性が9割がたイケメンだなとハンサムの多さにびっくりしましたが。(ミュンヘン)
お姉さんありがとうございました
ちなみに、自分のザ・昭和生まれの日本人体型を自覚したのは、割と最近のことで、(これを話すと気づかなかったのはある意味幸せだよ、と笑われますが)
上海に頻繁に行っていたときに、同じ人種でありながら、日本人より圧倒的にスタイルのよい中国人を大勢見て、人種は一緒でも民族によって体格が違うんだなあとようやく気が付きましたw
(中国人、等身も多く、まっすぐで長い綺麗な足をしていますね~)
近隣のアジアでこんなに違うと思わなかったというか、日本人体型が残念ながら特徴的だということに気づいてしまいましたw
顔は韓国の人たちと一番似ているような気がしますが、体型が一番近いのは、台湾の人たちかな。
ただ姪っ子甥っ子をみていると、遺伝をとおりこして足がすごく長くなっていて、今の小学生はみんなそうだよ、とも聞くので、食生活、習慣でここまで進化するのね~、と平成生まれを見るたびに驚いています^^;
モスクワでは街で美女を見かけるたびに、わぁ~綺麗な人~と見とれていました^^